かなり久しぶりにゲームをやってみて個人的に面白かったので紹介
DN書くのも9ヵ月ぶりくらいの超久々更新
海鮮!!すし街道 はカイロソフトの経営シミュレーションゲーム
寿司コンテストを制覇し 一般寿司屋から世界一の寿司屋を目指せ!
一週目は、手探りでやりつつ 二週目から本格的♂やり込みをしていくと味わい深い
良いところ
遊びやすい
寿司に拘りを感じる
ストレスフリー
開発側の遊び心あり
悪いところ
少々単調
一度攻略法が分かれば スコア狙いのプレイでなければ作業寄りのゲーム
目当ての寿司職人を引けなかった時は萎える(事前セーブ推奨)
いなりが入ってないやん!
気になる寿司好きのホモは遊んで、どうぞ
(Googleプレイストア700円)
このゲームでは様々な方法で寿司職人を雇うことができるが、序盤のうちは職人の引きが重要
職人の能力値は 気力、調理力、目利き、接客で数値化される
各求人での当たり枠は以下
貼り紙
寿いちろう
求人誌
丸米がりお
犬塚ポニー
テレビCM
朝竜ふとし
白井ひかる
柿野周二
ヘッドハント
カイロくん
寿司すきお
金余チャリ雄
石神井みちこ
貼り紙編
寿いちろう
見た目も能力も一般寿司屋みたいでレベルをあげれば普通に最後まで運用できる職人の鑑
求人誌編
丸米がりお
某大先輩を彷彿とさせる寿司坊主だが その調理力と目利き力は序盤で大活躍間違いなし
犬塚ポニー
序盤の目利き役 最高級食材を入手するには欠かせない
テレビCM
朝竜ふとし
目利き&接客能力が太すぎるッピ!ボニーの完全上位互換の肉丸相撲レスラー
白井ひかる
がりおを超えし能力を持つ寿司オタク 中盤の要
柿野周二
全体的に能力の高い寿司ガキだが 優先すべきは上二人
ヘッドハント
寿司すきお
その名に恥じぬ一般寿司職人最強爺
金余チャリ雄
目利き力No.1の上に高い調理力と接客力 非の打ち所さんなし
石神井みちこ
接客力No.1 雇わない理由なし
カイロくん
カイロソフトのマスコットキャラである謎の生命体
ラストバトルの天下一カイロ杯で優勝すると 招きカイロくんを貰えて、それを設置後にヘッドハントをすると「寿司をにぎにぎしに来ました(意味深)」と言ってやってくる
多分変態だと思うんでずけど(凡推理)
その正体は調理力No.1 目利きNo.2のゲーム最強枠
宇宙一の変態寿司職人である
DN書くのも9ヵ月ぶりくらいの超久々更新
海鮮!!すし街道 はカイロソフトの経営シミュレーションゲーム
寿司コンテストを制覇し 一般寿司屋から世界一の寿司屋を目指せ!
一週目は、手探りでやりつつ 二週目から本格的♂やり込みをしていくと味わい深い
良いところ
遊びやすい
寿司に拘りを感じる
ストレスフリー
開発側の遊び心あり
悪いところ
少々単調
一度攻略法が分かれば スコア狙いのプレイでなければ作業寄りのゲーム
目当ての寿司職人を引けなかった時は萎える(事前セーブ推奨)
いなりが入ってないやん!
気になる寿司好きのホモは遊んで、どうぞ
(Googleプレイストア700円)
このゲームでは様々な方法で寿司職人を雇うことができるが、序盤のうちは職人の引きが重要
職人の能力値は 気力、調理力、目利き、接客で数値化される
各求人での当たり枠は以下
貼り紙
寿いちろう
求人誌
丸米がりお
犬塚ポニー
テレビCM
朝竜ふとし
白井ひかる
柿野周二
ヘッドハント
カイロくん
寿司すきお
金余チャリ雄
石神井みちこ
貼り紙編
寿いちろう
見た目も能力も一般寿司屋みたいでレベルをあげれば普通に最後まで運用できる職人の鑑
求人誌編
丸米がりお
某大先輩を彷彿とさせる寿司坊主だが その調理力と目利き力は序盤で大活躍間違いなし
犬塚ポニー
序盤の目利き役 最高級食材を入手するには欠かせない
テレビCM
朝竜ふとし
目利き&接客能力が太すぎるッピ!ボニーの完全上位互換の肉丸相撲レスラー
白井ひかる
がりおを超えし能力を持つ寿司オタク 中盤の要
柿野周二
全体的に能力の高い寿司ガキだが 優先すべきは上二人
ヘッドハント
寿司すきお
その名に恥じぬ一般寿司職人最強爺
金余チャリ雄
目利き力No.1の上に高い調理力と接客力 非の打ち所さんなし
石神井みちこ
接客力No.1 雇わない理由なし
カイロくん
カイロソフトのマスコットキャラである謎の生命体
ラストバトルの天下一カイロ杯で優勝すると 招きカイロくんを貰えて、それを設置後にヘッドハントをすると「寿司をにぎにぎしに来ました(意味深)」と言ってやってくる
多分変態だと思うんでずけど(凡推理)
その正体は調理力No.1 目利きNo.2のゲーム最強枠
宇宙一の変態寿司職人である
現在のスタンダードの白単で最強のカードは何なのか
そう聞かれたら、私は以下のカードを挙げるだろう
ドラニス判事/Drannith Magistrate
間違いなくこいつだ
白単だけとは言わず、スタンダード最強レベルの2マナ圏とまで、私個人的には感じている
ティボ計まみれのBO1プレイならば、メインに4枚積まない理由もないだろう
巨人に踏みつけされず、切なる願いからの獣も、ルールスからの墓地沸きもこれ一枚で沈黙
願い×2→宿屋の亭主のパーフェクトムーヴすら封じ込める
出現の根本原理も、BO!で大人気のティボ計も、好きに撃ってくれて構わない
これを読んだプレイヤーは、是非とも先手2T目判事からのティボ計デッキの大爆発を堪能してもらいたいものである
つまり、設計ミス感が否めないエルドレインの出来事やパーフェクトオリジナルカード・ルールス、ティボ計などのコスト踏み倒し系といった、オリカシステムを完全封殺できる
特に精鋭呪文縛りでの永久にカード追放というシナジーは相性抜群、
腐りかけても神聖刃のディスカードコストに充ててやれば良い
白単は後攻なら即投了、
先攻なら2T目神聖刃か野心家キープ、
相棒ルールスが見えたら、遺跡カニという攻防最強の究極生物がいるため
必ず神聖刃&呪文縛りキープをすること
相手スリーブ&キャラクターが課金しているようなら 判事キープでティボ計爆発
狙いが一番効率良く、ストレスフリーでのプレイとなる
そう聞かれたら、私は以下のカードを挙げるだろう
ドラニス判事/Drannith Magistrate
間違いなくこいつだ
白単だけとは言わず、スタンダード最強レベルの2マナ圏とまで、私個人的には感じている
ティボ計まみれのBO1プレイならば、メインに4枚積まない理由もないだろう
巨人に踏みつけされず、切なる願いからの獣も、ルールスからの墓地沸きもこれ一枚で沈黙
願い×2→宿屋の亭主のパーフェクトムーヴすら封じ込める
出現の根本原理も、BO!で大人気のティボ計も、好きに撃ってくれて構わない
これを読んだプレイヤーは、是非とも先手2T目判事からのティボ計デッキの大爆発を堪能してもらいたいものである
つまり、設計ミス感が否めないエルドレインの出来事やパーフェクトオリジナルカード・ルールス、ティボ計などのコスト踏み倒し系といった、オリカシステムを完全封殺できる
特に精鋭呪文縛りでの永久にカード追放というシナジーは相性抜群、
腐りかけても神聖刃のディスカードコストに充ててやれば良い
白単は後攻なら即投了、
先攻なら2T目神聖刃か野心家キープ、
相棒ルールスが見えたら、遺跡カニという攻防最強の究極生物がいるため
必ず神聖刃&呪文縛りキープをすること
相手スリーブ&キャラクターが課金しているようなら 判事キープでティボ計爆発
狙いが一番効率良く、ストレスフリーでのプレイとなる
Harvard Study of Adult Development
2021年5月7日 哲学 コメント (2)ハーバード成人発達研究
https://www.ted.com/talks/robert_waldinger_what_makes_a_good_life_lessons_from_the_longest_study_on_happiness/transcript?language=en
幸福って何だよ(哲学)ということに関しての75年間の長期的調査による、被験者の傾向と寿命等の相関
人間関係が希薄になりつつある現代人の生き方について考えさせられる内容である
https://www.ted.com/talks/robert_waldinger_what_makes_a_good_life_lessons_from_the_longest_study_on_happiness/transcript?language=en
幸福って何だよ(哲学)ということに関しての75年間の長期的調査による、被験者の傾向と寿命等の相関
人間関係が希薄になりつつある現代人の生き方について考えさせられる内容である
Mystical Archive
2021年4月28日 Magic: The Gathering コメント (2)日本画版
探した範囲での最安値価格を記載
これらの価格と比べると、H屋、B社などの大手は、かなり高い
2倍近く価格が違うものもある
グローバル版に関しては、再録に毛が生えた程度なので、レアリティ以外の要素で 高値がつくこともないだろう
実際、トップレアの悪魔の教示者も2000円程度だし、ぶどう弾にいたっては100円以下のカスレアである
7000~8000円
時間のねじれ
悪魔の教示者
2000~3000円
汚れた契約
ぶどう弾
テフェリーの防御
チャネル
1000~2000円
自然の秩序
暗黒の儀式
稲妻のらせん
稲妻
500~1000円
記憶の欠落
原初の命令
精神の願望
剣を鍬に
対抗呪文
命運の核心
コジレックの審問
儚い存在
信仰無き物あさり
審判の日
混沌のねじれ
渦巻く知識
成長のらせん
500円以下
選択
苦悶の触手
等
基本的に日本画になると、いずれも高価になるが、
中でも ぶどう弾の格差が凄まじい
限定版+イラスト補正+レアリティ補正で ここまでの差が出るという稀有な例だろう
ストリクスヘイヴン自体がカードパワー低めなのも相まって、完全に Mystical Archiveが主役のように感じる
神話の強カードがプリズマリくらいしかいないのも塩
ミスティカルアーカイブに本腰を入れたら、オマケが付いて来た、
そのような印象を受ける最新セットである
注目所の予約シングル価格は大体以下のような具合
ガラゼス・プリズマリ 2000
オニキス教授 1500
ベレドレスウィザーブルーム 1400
火花の学者ローアン 1400
アルケヴィオスの信託者ジャズィ 1200
謎の賢者カズミナ 1100
ターナジール・クアンドリクス 1000
厄介な害獣ブレックス 800
学生の代言者マギンダ 800
マグマ・オパス 900
プリズマリの命令 800
プリズマリはドラゴンサイクルの中で一番使い易く、マグマ・オパス&レア最強格のプリズマリコマンドとの相性も抜群である
カルドハイムの値段急上昇のドラゴン&ヴォリンクレックス枠があるとすれば、一番可能性が高いのはプリズマリだろう
そのような印象を受ける最新セットである
注目所の予約シングル価格は大体以下のような具合
ガラゼス・プリズマリ 2000
オニキス教授 1500
ベレドレスウィザーブルーム 1400
火花の学者ローアン 1400
アルケヴィオスの信託者ジャズィ 1200
謎の賢者カズミナ 1100
ターナジール・クアンドリクス 1000
厄介な害獣ブレックス 800
学生の代言者マギンダ 800
マグマ・オパス 900
プリズマリの命令 800
プリズマリはドラゴンサイクルの中で一番使い易く、マグマ・オパス&レア最強格のプリズマリコマンドとの相性も抜群である
カルドハイムの値段急上昇のドラゴン&ヴォリンクレックス枠があるとすれば、一番可能性が高いのはプリズマリだろう
Kaldheim
2021年2月26日 Magic: The GatheringRaise Your Axe
ティボルト大活躍おめでとう
でも、計略の坊主捲りは止めてほしかったかな
エルドレインと比べると 計略以外はだいぶマシなセットだと思う
以下、主に使用されているレア
傑士の神、レーデイン/Reidane, God of the Worthy - 守護者の盾、ヴァルクミラ/Valkmira, Protector’s Shield
氷雪土地流行った&白単の3マナ圏として最適
戦闘の神、ハルヴァール/Halvar, God of Battle - 領界の剣/Sword of the Realms
フィニッシャー、大槌装備→ハルヴァールでプレイング不要
アールンドの天啓/Alrund’s Epiphany
根本原理から撃ってもよし、素で撃っても充分
予顕/Foretellもある
耕作が入るデッキなら常に選択肢に入る
嘘の神、ヴァルキー/Valki, God of Lies - 星界の騙し屋、ティボルト/Tibalt, Cosmic Impostor
均衡時のティボは返しに処理されなければ勝てるというお手本のような7マナPW
ティボルトの計略/Tibalt’s Trickery
次に禁止があるならば、これ
黄金架のドラゴン/Goldspan Dragon
インフレドラゴン
何でもできますよ、コイツは
巨怪な略奪者、ヴォリンクレックス/Vorinclex, Monstrous Raider
根本原理かグレートヘンジと使えば良い
スカルドの決戦/Showdown of the Skalds
展開次第ではリーチ棒に等しい
不詳の安息地/Faceless Haven
単色アグロをトップメタに押しやった立役者
レア土地各種
このゲームは土地基盤が重要なゲームである
番外編
ドゥームスカール/Doomskar
前評判は良かったけど、最近のアグロは全除去一発じゃ駄目なんだな、これが(栃木)
そのうえ、除去入れまくったデッキは、根本原理撃たれて頭おかしなるで
エシカの戦車/Esika’s Chariot
老樹林のトロール/Old-Growth Troll
ポテンシャルは非常に高い
中速緑系の復権があれば使われるだろう
航海の神、コシマ/Cosima, God of the Voyage - 領界船/The Omenkeel
長期戦なら維持すれば勝てる
ティボルト大活躍おめでとう
でも、計略の坊主捲りは止めてほしかったかな
エルドレインと比べると 計略以外はだいぶマシなセットだと思う
以下、主に使用されているレア
傑士の神、レーデイン/Reidane, God of the Worthy - 守護者の盾、ヴァルクミラ/Valkmira, Protector’s Shield
氷雪土地流行った&白単の3マナ圏として最適
戦闘の神、ハルヴァール/Halvar, God of Battle - 領界の剣/Sword of the Realms
フィニッシャー、大槌装備→ハルヴァールでプレイング不要
アールンドの天啓/Alrund’s Epiphany
根本原理から撃ってもよし、素で撃っても充分
予顕/Foretellもある
耕作が入るデッキなら常に選択肢に入る
嘘の神、ヴァルキー/Valki, God of Lies - 星界の騙し屋、ティボルト/Tibalt, Cosmic Impostor
均衡時のティボは返しに処理されなければ勝てるというお手本のような7マナPW
ティボルトの計略/Tibalt’s Trickery
次に禁止があるならば、これ
黄金架のドラゴン/Goldspan Dragon
インフレドラゴン
何でもできますよ、コイツは
巨怪な略奪者、ヴォリンクレックス/Vorinclex, Monstrous Raider
根本原理かグレートヘンジと使えば良い
スカルドの決戦/Showdown of the Skalds
展開次第ではリーチ棒に等しい
不詳の安息地/Faceless Haven
単色アグロをトップメタに押しやった立役者
レア土地各種
このゲームは土地基盤が重要なゲームである
番外編
ドゥームスカール/Doomskar
前評判は良かったけど、最近のアグロは全除去一発じゃ駄目なんだな、これが(栃木)
そのうえ、除去入れまくったデッキは、根本原理撃たれて頭おかしなるで
エシカの戦車/Esika’s Chariot
老樹林のトロール/Old-Growth Troll
ポテンシャルは非常に高い
中速緑系の復権があれば使われるだろう
航海の神、コシマ/Cosima, God of the Voyage - 領界船/The Omenkeel
長期戦なら維持すれば勝てる
COVID-19の世界的な蔓延により激動の年となった2020年、
今後、世界経済や個人のライフワークは、更なる変化を遂げていくことは間違いない
・MtG
COVID-19の影響による公民館使用制限で、月一のレガシー大会開催も自粛、
今後の再開も現段階で未定である。
更にはWotCの腐敗という強烈なシナジーが合わさり、半ば引退のような状況となった。
不思議なことに、この類のゲームというのは、長いことしなくなると プレイしたいという欲求が次第に薄れていき、関心が低下してくる。
この関心の低下にWotCのセンスゼロのカードデザインが後押しをしているというのは言うまでもない。
私が選ぶMVPはLurrus of the Dream-Den / 夢の巣のルールス
又はJeweled Lotus / 宝石の睡蓮
これらの同人級のカードデザインは、全世界のプレイヤーの度肝を抜いた
そして、これが世界初のカードゲームの末路である
・麻雀
究極のクソゲーであるが、完成されたゲームであるため、ついやってしまうのが良くない
去年よりはプレイの頻度を落としているが、もうすぐMJの二つ目のアカウントが金球に達するところまで来ている
来年のMJはイベントの参加頻度も減らそうと思う
・読書
読む速度が去年と比べると上がったが、まだあまり速くないので、速読の練習をする必要があると最近感じた
読む本のジャンルでは 特に 金融、経済、思想、歴史は 今の時代において重要性が増していると考えている
これらは、今の時代のヒントを探るには最も適したジャンルであると言えるかもしれない
この激動の時代、近い将来には、明日の生活も保障されない時代が来る可能性もある、
そのような時代が来ても慌てずに受け入れるために、最低限の知識は備えておいても損はないだろう
来年はどのような年になるか、
おそらくは多くの人にとって、変化、或いは試練の年になることは想像に難くない
社会の中での人間、個人としての人間の生き方が問われている
Obliterate
2020年12月21日 Magic: The Gathering コメント (2)抹消/Obliterate
バリンの壮絶な最期と、その効果が非常にマッチしているのが印象的なカード
私の中ではインベブロックと言えば吸収よりもこれである
語源はラテン語のoblitterare で、ob- は over、 littera は letter (書かれたもの)を意味する。前置詞のoverで書かれたもの(文字)を覆う→判読不可能にする→痕跡を消す、というように、単に消すのではなく、痕跡を残さず、跡形もなく消すというニュアンスの単語である
類語としては、以下のようなものがある
Annihilate;全滅させる
Abolish:廃止する
Annul:無効にする、取り消す、廃棄する
Cancel:取り消す、キャンセルする、解消する、中止する、など
Eradicate:撲滅する、根絶する
Exterminate:根絶する、皆殺しにする
Extirpate:(…を)根絶させる
Expunge:消す、削る、削除する、抹殺する
根絶/Extirpateや無効/Annul、取り消し/Cancelなど、お馴染みのカードにより大体のイメージが伝わることだろう
カード効果は超ド級のジョークルホープス、説明終わり
早速フレーバーテキストを確認してみよう
For his family, Barrin made a funeral pyre of Tolaria.
Funeral:葬式、葬儀、告別式、葬列、いやな(仕)事、なすべきこと、責任
pyre:(火葬用の)積みまき
ここで注意したいのがofの用法
~の では意味が曖昧になる
このofの用法は所有や主格関係を表すofではなく、材質や性質を表す用法
で(作った)、~から(成る)などのofが近い
例 made of wood:木製の
または、make a teacher of my son:息子を教師にする
といったof以下の名詞をof前のものにするといった用法
いずれにしても、ofの持つ明確化のイメージ、葬儀用のまきをofで明確にしている
バリンは作った、葬儀用のまき、トレイリア
トレイリア製の葬儀用のまき
バリンはトレイリアから葬儀用のまきを作った→
バリンはトレイリアを葬儀用のまきにした
バリンは家族のため、トレイリアを葬儀用のまきにした
抹消の日本語版では、
バリンは家族を弔うべく、トレイリアをまきの山と化した
mournなどの弔うという意味の直接的な単語は使われていないが、funeralから このように訳されている
近年のMtGはゲーム性はアレだが、FTは語彙力を高めるには結構使えると思う
pyre なんか見たことないんだよなぁ
バリンの壮絶な最期と、その効果が非常にマッチしているのが印象的なカード
私の中ではインベブロックと言えば吸収よりもこれである
語源はラテン語のoblitterare で、ob- は over、 littera は letter (書かれたもの)を意味する。前置詞のoverで書かれたもの(文字)を覆う→判読不可能にする→痕跡を消す、というように、単に消すのではなく、痕跡を残さず、跡形もなく消すというニュアンスの単語である
類語としては、以下のようなものがある
Annihilate;全滅させる
Abolish:廃止する
Annul:無効にする、取り消す、廃棄する
Cancel:取り消す、キャンセルする、解消する、中止する、など
Eradicate:撲滅する、根絶する
Exterminate:根絶する、皆殺しにする
Extirpate:(…を)根絶させる
Expunge:消す、削る、削除する、抹殺する
根絶/Extirpateや無効/Annul、取り消し/Cancelなど、お馴染みのカードにより大体のイメージが伝わることだろう
カード効果は超ド級のジョークルホープス、説明終わり
早速フレーバーテキストを確認してみよう
For his family, Barrin made a funeral pyre of Tolaria.
Funeral:葬式、葬儀、告別式、葬列、いやな(仕)事、なすべきこと、責任
pyre:(火葬用の)積みまき
ここで注意したいのがofの用法
~の では意味が曖昧になる
このofの用法は所有や主格関係を表すofではなく、材質や性質を表す用法
で(作った)、~から(成る)などのofが近い
例 made of wood:木製の
または、make a teacher of my son:息子を教師にする
といったof以下の名詞をof前のものにするといった用法
いずれにしても、ofの持つ明確化のイメージ、葬儀用のまきをofで明確にしている
バリンは作った、葬儀用のまき、トレイリア
トレイリア製の葬儀用のまき
バリンはトレイリアから葬儀用のまきを作った→
バリンはトレイリアを葬儀用のまきにした
バリンは家族のため、トレイリアを葬儀用のまきにした
抹消の日本語版では、
バリンは家族を弔うべく、トレイリアをまきの山と化した
mournなどの弔うという意味の直接的な単語は使われていないが、funeralから このように訳されている
近年のMtGはゲーム性はアレだが、FTは語彙力を高めるには結構使えると思う
pyre なんか見たことないんだよなぁ
約90年前の今日、新たな1万円札の肖像画に選ばれた人物がこの世を去る
1931年11月11日、
渋沢栄一 享年92歳
日本実業界の父と呼ばれた男は大往生を遂げた
孔子の論語を人生の柱とし、士魂商才、蟹穴主義などの独自の哲学や信念、道理を曲げずに生き抜いた彼の姿勢には 多くの現代人が見習うべき点が多くあるだろう
資本主義社会の問題の本質を見抜き、そこに論語を用いた渋沢の思想を、著書「論語と算盤」では知ることができる。
如何に人間としての徳や道理が大切かということを論語を基にした彼なりの解釈で丁寧に説いてあるので、成人した大人だけではなく、中高生にも読まれてほしい本だ
現1万円札で有名な福沢諭吉同様、渋沢も学問の大切さを説いており、似たような解釈や考えは、時代を越えて継がれていることを実感する。そして孔子の論語同様、道理の通った正しさには時代は関係ないのである
この著書は正確には彼の講演会での口述を、彼を慕う者がまとめたものとされている
それはまるで、プラトンがソクラテスの言葉を残した、或いは孔子の弟子が孔子の言葉を残したかのようだ
死後、その意志や信念、思想が多くの者へ書物を通して知れ渡るという その点において、渋沢は死後も、リスペクトしていた孔子に近付いていると言えるだろう
新1万円札の発行は2024年から
我々日本人に馴染みの深い顔になるのは、もう少し先になりそうである
1931年11月11日、
渋沢栄一 享年92歳
日本実業界の父と呼ばれた男は大往生を遂げた
孔子の論語を人生の柱とし、士魂商才、蟹穴主義などの独自の哲学や信念、道理を曲げずに生き抜いた彼の姿勢には 多くの現代人が見習うべき点が多くあるだろう
資本主義社会の問題の本質を見抜き、そこに論語を用いた渋沢の思想を、著書「論語と算盤」では知ることができる。
如何に人間としての徳や道理が大切かということを論語を基にした彼なりの解釈で丁寧に説いてあるので、成人した大人だけではなく、中高生にも読まれてほしい本だ
現1万円札で有名な福沢諭吉同様、渋沢も学問の大切さを説いており、似たような解釈や考えは、時代を越えて継がれていることを実感する。そして孔子の論語同様、道理の通った正しさには時代は関係ないのである
この著書は正確には彼の講演会での口述を、彼を慕う者がまとめたものとされている
それはまるで、プラトンがソクラテスの言葉を残した、或いは孔子の弟子が孔子の言葉を残したかのようだ
死後、その意志や信念、思想が多くの者へ書物を通して知れ渡るという その点において、渋沢は死後も、リスペクトしていた孔子に近付いていると言えるだろう
新1万円札の発行は2024年から
我々日本人に馴染みの深い顔になるのは、もう少し先になりそうである
Zendikar Rising
2020年10月1日 Magic: The GatheringもうOmnath Risingでいいんじゃないかな
MtGが驚くほどにクソ化したので、更新もまともにしなかった当DN
今後は、このゲームが終焉を迎えるまでのクソの歴史を綴るだけになるだろうと予測されるのが悲しい
Zendikar Rising発売以降、オムナスを使うか、気持ち程度の対策を取るか、発売から約一週間で 早々にこの二択となってしまった
環境後期並みの煮詰まり具合を感じる
オムナス以外の選択肢では、
青黒の相手のライブラリー掘って殴るデッキか、いつものエンバレスエクスカリバーで先手を取ってブン回すのが現実的である
ただし、クローバーからの些細な盗みで展開を妨害されたら、先手ブンをしても厳しいことは肝に銘じておきたい
この激萎えに耐えることができて、初めて オムナス以外のデッキを使う資格が与えられるだろう
オムナスアドベンチャーミラーは、先にクローバー→豆の木と動いた者が勝つ
実質3kill、 脅威のクソゲーが 君を待っている
まだ見ぬクソゲーを求める求道者が居るのなら、是非とも おすすめしたいゲームだ
マナを伸ばして先に好き放題した方が勝つというシンプルさが一部の玄人には受けるかもしれないが、私のようなアマチュアには到底理解できない難解さである
クローバー、豆の木、オムナスフェッチから僻地への脱出と動くと、対戦相手不要状態の無双モードへと突入する
オムナスを出されても、僻地からの脱出から好き放題されても、根本原理を撃たれても、カードパワーの高さで押し潰されても、せっかく買ったオムナスが急遽禁止になっても、
決して不貞腐れてはいけない
なぜなら、それが今のスタンダードというゲームなのだから
・Zendikar Rising 結論
勝ちたいならオムナス、遊びたいなら他のゲーム
MtGが驚くほどにクソ化したので、更新もまともにしなかった当DN
今後は、このゲームが終焉を迎えるまでのクソの歴史を綴るだけになるだろうと予測されるのが悲しい
Zendikar Rising発売以降、オムナスを使うか、気持ち程度の対策を取るか、発売から約一週間で 早々にこの二択となってしまった
環境後期並みの煮詰まり具合を感じる
オムナス以外の選択肢では、
青黒の相手のライブラリー掘って殴るデッキか、いつものエンバレスエクスカリバーで先手を取ってブン回すのが現実的である
ただし、クローバーからの些細な盗みで展開を妨害されたら、先手ブンをしても厳しいことは肝に銘じておきたい
この激萎えに耐えることができて、初めて オムナス以外のデッキを使う資格が与えられるだろう
オムナスアドベンチャーミラーは、先にクローバー→豆の木と動いた者が勝つ
実質3kill、 脅威のクソゲーが 君を待っている
まだ見ぬクソゲーを求める求道者が居るのなら、是非とも おすすめしたいゲームだ
マナを伸ばして先に好き放題した方が勝つというシンプルさが一部の玄人には受けるかもしれないが、私のようなアマチュアには到底理解できない難解さである
クローバー、豆の木、オムナスフェッチから僻地への脱出と動くと、対戦相手不要状態の無双モードへと突入する
オムナスを出されても、僻地からの脱出から好き放題されても、根本原理を撃たれても、カードパワーの高さで押し潰されても、せっかく買ったオムナスが急遽禁止になっても、
決して不貞腐れてはいけない
なぜなら、それが今のスタンダードというゲームなのだから
・Zendikar Rising 結論
勝ちたいならオムナス、遊びたいなら他のゲーム
退廃が止まらないMtG
コロナ情勢下のリアル大会の開催の問題だけならまだしも、本格的に欠陥だらけのゲームの様相を呈してきた
インフレに次ぐインフレ&1万種類を越える大量のカードによって、各環境が完全に開発の制御できない段階に達している
それらをプレイヤーに委ねて、管理しているだけに過ぎない
しかし、売りたいから強いカードは好きに刷る→禁止の悪循環
MtG界、最後の砦のアリーナですら、プレイしても時間の無駄感が半端ではない
スタンダードでは
あれ?なんでこんなクソゲープレイしてるんだろう?と気づくまでに、そう長い時間はかからない
先攻を取って、デッキが回った者が勝つ
それだけである
もうこのゲームのバランスは破綻している
デッキのやりたいことを押し付けるだけで、対処できないなら負け
そして、やる方だけがインフレによって一方的に強化されていき、皆がやる方に回り、受け専門のデッキすら対応できなくなる
レガシー環境とかけて、奇跡デッキの渦巻く知識と解く
そのこころは
終末の予感がするでしょう
デルバーオーコまみれで、奇跡がメタ外に追いやられているのがWotC渾身のギャグといえる
ティムールデルバー使って終わりでええぞ
些細な盗み&厚かましい借り手が最近のWotCを一番象徴しているだろうか
強いカードを神話で刷ったら売れる理論を体現したようなデザイン
しかし、こんなクソMtGアリーナでも得たものもあった
それは鍛錬などを積むなら、もっと良いものがあるという教えである
資格勉強の知識だったり、語学の訓練などは、まさにそれで、やればやるほどに力が付いてくる
だが、このゲームの格好をしたものは やり込んだ者でもデッキ相性や土地事故、先攻後攻の差であっけなく負ける
運の要素が非常に強いゲームなのである
つまり、それらの要素込みで面白いと感じなければ、カジュアル勢は やる意味も皆無で時間の浪費だ
私は 例え、あと数年でMtGが終わったしても全く驚かないだろう
それほどまでに、現在のMtGは崩壊していると感じる
コロナ情勢下のリアル大会の開催の問題だけならまだしも、本格的に欠陥だらけのゲームの様相を呈してきた
インフレに次ぐインフレ&1万種類を越える大量のカードによって、各環境が完全に開発の制御できない段階に達している
それらをプレイヤーに委ねて、管理しているだけに過ぎない
しかし、売りたいから強いカードは好きに刷る→禁止の悪循環
MtG界、最後の砦のアリーナですら、プレイしても時間の無駄感が半端ではない
スタンダードでは
あれ?なんでこんなクソゲープレイしてるんだろう?と気づくまでに、そう長い時間はかからない
先攻を取って、デッキが回った者が勝つ
それだけである
もうこのゲームのバランスは破綻している
デッキのやりたいことを押し付けるだけで、対処できないなら負け
そして、やる方だけがインフレによって一方的に強化されていき、皆がやる方に回り、受け専門のデッキすら対応できなくなる
レガシー環境とかけて、奇跡デッキの渦巻く知識と解く
そのこころは
終末の予感がするでしょう
デルバーオーコまみれで、奇跡がメタ外に追いやられているのがWotC渾身のギャグといえる
ティムールデルバー使って終わりでええぞ
些細な盗み&厚かましい借り手が最近のWotCを一番象徴しているだろうか
強いカードを神話で刷ったら売れる理論を体現したようなデザイン
しかし、こんなクソMtGアリーナでも得たものもあった
それは鍛錬などを積むなら、もっと良いものがあるという教えである
資格勉強の知識だったり、語学の訓練などは、まさにそれで、やればやるほどに力が付いてくる
だが、このゲームの格好をしたものは やり込んだ者でもデッキ相性や土地事故、先攻後攻の差であっけなく負ける
運の要素が非常に強いゲームなのである
つまり、それらの要素込みで面白いと感じなければ、カジュアル勢は やる意味も皆無で時間の浪費だ
私は 例え、あと数年でMtGが終わったしても全く驚かないだろう
それほどまでに、現在のMtGは崩壊していると感じる
迷走企業
2020年7月25日 Magic: The Gathering原野ランプ無双期
→原野禁止
原野不在によるオーコ無双
→オーコと むかしむかし禁止
オーコ不在によるファイヤーズ無双
→創案、工作員禁止
これら不在によるティムール再生無双
今ココ
環境変化を楽しむことができるプレイヤーには嬉しすぎるほどの 目まぐるしい変化、
プレイヤーを決して飽きさせない、WotCの粋な計らいだ
この環境調整によって、構築に萎えたプレイヤーのリミテ移行を狙っている可能性も見逃せない点である
リミテプレイヤーは、パックを多く剥いてくれる絶好のお客様なので、構築のバランスを犠牲にしてまでも取り入れたいということなのだろう
今後どのような迷走を見せてくれるのか、企業側の判断に注目が集まる
アリーナを含めるスタンダードのプレイは、如何にWotCが堕ちていくかを、身を持って体感できることに最大の利点があると言っても過言ではない
→原野禁止
原野不在によるオーコ無双
→オーコと むかしむかし禁止
オーコ不在によるファイヤーズ無双
→創案、工作員禁止
これら不在によるティムール再生無双
今ココ
環境変化を楽しむことができるプレイヤーには嬉しすぎるほどの 目まぐるしい変化、
プレイヤーを決して飽きさせない、WotCの粋な計らいだ
この環境調整によって、構築に萎えたプレイヤーのリミテ移行を狙っている可能性も見逃せない点である
リミテプレイヤーは、パックを多く剥いてくれる絶好のお客様なので、構築のバランスを犠牲にしてまでも取り入れたいということなのだろう
今後どのような迷走を見せてくれるのか、企業側の判断に注目が集まる
アリーナを含めるスタンダードのプレイは、如何にWotCが堕ちていくかを、身を持って体感できることに最大の利点があると言っても過言ではない
人類には早すぎるゲーム、それがMJ
これはプレイヤーによって答えが異なる哲学のようなものである
片山まさゆきの麻雀漫画、満潮ツモクラテスでも、主人公ツモクラテスが「麻雀は哲学(至言)」と言っていたほどには哲学である
先日に四麻R2000の青球を見かけた
R2000超えは その数値が本当に実力を表す指標と仮定するならば、麻雀プロではAリーガー以上、もしくは天鳳九段以上
MtGで例えるならトッププロ級の実力の持ち主と言っても過言ではないだろう
ただ それは、その数値が本当に実力を表す数値ならばの話である
それほどまでの手練れならば、牌譜を確認しないのは失礼である
だが、驚くことに牌譜を確認すると、それはまるで初心者のような粗末な打ち方で、不正でレートを高めたのかと思う程であった
では、なぜ そのような養分がR2000まで行けたのだろうか
このXファイル並みの怪事件を牌譜から検討していくうちに、驚愕の事実が発見されたのである
その答えは、意外な程にシンプルなものであった
・配牌で常に満貫以上が見込める
彼は その対局の5局全て、配牌で満貫以上が見込める手が入っていた
しかし、未熟さゆえに鳴きの判断ミス、牌の残し方ミスが目立ち、それ故に好機を逃していた
・親満に振っても次局、手なり5巡目跳満リーチ
二軒リーチに悪形2シャンテンから場に高い萬子の無筋をぶっ放す暴挙(通りそうな牌も手牌にはある)
それが許されるはずもなく親満へダイブしたが、振ったら救済措置が発動するのだろうか
次局、端を切るだけの跳満手が5巡目に入る
そして、脇に掴ませ、振らずとも数巡後にツモるのである
つまり、R2000以上になるための技術をまとめると
1.常に満貫以上が見込める配牌を手に取る
2.例え振ったとしても、点差、又は運気()の帳尻を合わせることにより、救済措置手をあがる、
これだけだ
さぁ君も明日からレート、デカデカピンでやってみよう
一日で100万以上は抜けるはずだ
MJならSEGAを買収するか、自家製不正プログラム、不正ツールでの牌操作でも良い
牌効率、手組み、押し引き、鳴き判断、防御、手役読み、符計算、期待値考慮、ケイテン取り、差し込み、アシスト、順位毎の打ち方、オーラス&ラス前の打ち方etc
上記のような一般的に言われる麻雀の技術は、弱者が強者を装うために提唱したものに過ぎないのである
そして、これらの浸透しきった一般技術の中には、「常に満貫以上が見込める配牌を手に取る」「例え振ったとしても、点差、又は運気()の帳尻を合わせることにより、救済措置手をあがる」の項目は一切無いために、我々は このゲームで一番強力な要素である運のことを見落としていたのだ
そして、人は真実を悟るだろう
このゲームは時間の無駄だと
その真実を悟る瞬間。その刹那のために、このゲームは存在するのである
生物に「死」という終わりがあるのと同じように、麻雀に終わりがあるとすれば、この真実を悟ることなのだ
ちなみに、この対局でR2000の強者はワシに振った12000が響いて3着だった
確変を引いても、最低限の技術は必要ということ、レーティングは実力の指標としては信頼するに足りないことを その身を犠牲にしてまで我々に教授してくださったのである
最後に、MJ四麻レーティング別の階級を記しておくことにする
R1500~1600
初心者
R1600~1700
凡人
R1700~1800
毛の生えた凡人
R1800~1900
確変(継続率50~65%)
R1900~2000
確変(継続率66~80%)
R2000~2100
確変(継続率81~90%)
R2100以上
確変(継続率91%以上)もしくは不正
R9999
時間の無駄なので辞める
これはプレイヤーによって答えが異なる哲学のようなものである
片山まさゆきの麻雀漫画、満潮ツモクラテスでも、主人公ツモクラテスが「麻雀は哲学(至言)」と言っていたほどには哲学である
先日に四麻R2000の青球を見かけた
R2000超えは その数値が本当に実力を表す指標と仮定するならば、麻雀プロではAリーガー以上、もしくは天鳳九段以上
MtGで例えるならトッププロ級の実力の持ち主と言っても過言ではないだろう
ただ それは、その数値が本当に実力を表す数値ならばの話である
それほどまでの手練れならば、牌譜を確認しないのは失礼である
だが、驚くことに牌譜を確認すると、それはまるで初心者のような粗末な打ち方で、不正でレートを高めたのかと思う程であった
では、なぜ そのような養分がR2000まで行けたのだろうか
このXファイル並みの怪事件を牌譜から検討していくうちに、驚愕の事実が発見されたのである
その答えは、意外な程にシンプルなものであった
・配牌で常に満貫以上が見込める
彼は その対局の5局全て、配牌で満貫以上が見込める手が入っていた
しかし、未熟さゆえに鳴きの判断ミス、牌の残し方ミスが目立ち、それ故に好機を逃していた
・親満に振っても次局、手なり5巡目跳満リーチ
二軒リーチに悪形2シャンテンから場に高い萬子の無筋をぶっ放す暴挙(通りそうな牌も手牌にはある)
それが許されるはずもなく親満へダイブしたが、振ったら救済措置が発動するのだろうか
次局、端を切るだけの跳満手が5巡目に入る
そして、脇に掴ませ、振らずとも数巡後にツモるのである
つまり、R2000以上になるための技術をまとめると
1.常に満貫以上が見込める配牌を手に取る
2.例え振ったとしても、点差、又は運気()の帳尻を合わせることにより、救済措置手をあがる、
これだけだ
さぁ君も明日からレート、デカデカピンでやってみよう
一日で100万以上は抜けるはずだ
MJならSEGAを買収するか、自家製不正プログラム、不正ツールでの牌操作でも良い
牌効率、手組み、押し引き、鳴き判断、防御、手役読み、符計算、期待値考慮、ケイテン取り、差し込み、アシスト、順位毎の打ち方、オーラス&ラス前の打ち方etc
上記のような一般的に言われる麻雀の技術は、弱者が強者を装うために提唱したものに過ぎないのである
そして、これらの浸透しきった一般技術の中には、「常に満貫以上が見込める配牌を手に取る」「例え振ったとしても、点差、又は運気()の帳尻を合わせることにより、救済措置手をあがる」の項目は一切無いために、我々は このゲームで一番強力な要素である運のことを見落としていたのだ
そして、人は真実を悟るだろう
このゲームは時間の無駄だと
その真実を悟る瞬間。その刹那のために、このゲームは存在するのである
生物に「死」という終わりがあるのと同じように、麻雀に終わりがあるとすれば、この真実を悟ることなのだ
ちなみに、この対局でR2000の強者はワシに振った12000が響いて3着だった
確変を引いても、最低限の技術は必要ということ、レーティングは実力の指標としては信頼するに足りないことを その身を犠牲にしてまで我々に教授してくださったのである
最後に、MJ四麻レーティング別の階級を記しておくことにする
R1500~1600
初心者
R1600~1700
凡人
R1700~1800
毛の生えた凡人
R1800~1900
確変(継続率50~65%)
R1900~2000
確変(継続率66~80%)
R2000~2100
確変(継続率81~90%)
R2100以上
確変(継続率91%以上)もしくは不正
R9999
時間の無駄なので辞める
基本セット2021:再録の安定感
2020年6月21日 Magic: The Gathering コメント (1)基本セット2021に悪斬の天使が再録
今のWotCじゃ 再録カードが一番安定感がある
本来、顧客が望むのは新規のカードだが、
相棒みたいなオリカを刷られるよりは、再録の方が余程良いというのが、WotCの凄惨な現状を物語る
しかし、こんな時代に取り残された悪斬の天使は見たくなかった
1コインレアの夢さらいと比較される時点で終わっとる
生物のインフレが凄まじい
特に長老の欲張り具合は、遊び感覚で作ったのか
まるで、お子様ランチのチキンライス、ハンバーグ、エビフライ、唐揚げ、プリン並みに良いところしかない
探索する獣レベルのインフレ生物でも、そこまで使われていない現状を鑑みるに、緑のダブルシンボルなら、何をやっても許されると思ったのだろうか
そして今回もWotCが全力でPWをプッシュ
WotC「神話レアのカードパワー高めのPWを当たりとして仕込んでおけばパックは売れる(智将)」
さらには本格的に 犬、猫を取り入れ、愛犬家、愛猫家たちの顔色をうかがい始めたWotC
犬や猫の強い神話レアの相棒カード刷ったら売れるぞ
今のWotCじゃ 再録カードが一番安定感がある
本来、顧客が望むのは新規のカードだが、
相棒みたいなオリカを刷られるよりは、再録の方が余程良いというのが、WotCの凄惨な現状を物語る
しかし、こんな時代に取り残された悪斬の天使は見たくなかった
1コインレアの夢さらいと比較される時点で終わっとる
生物のインフレが凄まじい
特に長老の欲張り具合は、遊び感覚で作ったのか
まるで、お子様ランチのチキンライス、ハンバーグ、エビフライ、唐揚げ、プリン並みに良いところしかない
探索する獣レベルのインフレ生物でも、そこまで使われていない現状を鑑みるに、緑のダブルシンボルなら、何をやっても許されると思ったのだろうか
そして今回もWotCが全力でPWをプッシュ
WotC「神話レアのカードパワー高めのPWを当たりとして仕込んでおけばパックは売れる(智将)」
さらには本格的に 犬、猫を取り入れ、愛犬家、愛猫家たちの顔色をうかがい始めたWotC
犬や猫の強い神話レアの相棒カード刷ったら売れるぞ
アリーナが優良ゲーになるには
2020年6月19日 Magic: The GatheringMTGアリーナが優良ゲーとなるために必要な要素を記載する
一番良いのは、MTG自体が優良ゲーとなるのが良いのだが、それはもう無理なので諦めることとする
・CPU戦でのデイリー達成
対人戦がつまらない&不快なので、CPU戦でデイリーを達成できるように
対人戦はミシックの大会を目指す者や、ランク戦、リミテだけで良い
・設定で演出のOFF
何度も見る必要がない
・設定で相手のカードスタイルのOFF
イラスト違いが紛らわしく、見間違えることもあるために不要
使う方からだけ見えるので良い
これら3つを実装するだけで、アリーナは確実に良いものとなるだろう
競技志向でミシックの大会に出たいわけでもない、そんなカジュアルユーザー向けではないのがアリーナの現状
対人戦をしなければ、ゴールド入手不可というのが かなりの激萎えポイント
対人ゲームなのに対人戦が不快というのが このゲーム 最大の凄みである
かまどでデビル+猫グルグル又は初子さらいでかまどにシュート、瞬速からの嫌がらせ連打、再生からのサメor発展突破、テフェリー→全除去からのエルズペス死に打ち勝つ etc
とどのつまり、如何に相手を萎えさせ、不快にさせるかで勝敗が決するのである
その結果、多少カードが揃った者は、カードが不足しがちな新規を蹂躙するデッキを組み、新規ユーザーは その者たちの生贄となる。
その一部は闇堕ちして課金→新規虐殺の悲しみの連鎖を形成するのが、現在のアリーナなのだ
デイリーを達成して、ゴールドを集める→カードを揃えることが、多くのカジュアルユーザーにとっての最大の目的なので、つまらないのは 多少目を瞑るとしても不快なのはゲームとして看過できない欠陥だ
これを解決できるCPU戦でのデイリー達成は、多くのユーザーが望むことだろう
再生ミラーなどの不毛な強デッキ対決は、プロポイントが欲しい者だけが頑張れば良い
凡人には悲しすぎる戦いである
一番良いのは、MTG自体が優良ゲーとなるのが良いのだが、それはもう無理なので諦めることとする
・CPU戦でのデイリー達成
対人戦がつまらない&不快なので、CPU戦でデイリーを達成できるように
対人戦はミシックの大会を目指す者や、ランク戦、リミテだけで良い
・設定で演出のOFF
何度も見る必要がない
・設定で相手のカードスタイルのOFF
イラスト違いが紛らわしく、見間違えることもあるために不要
使う方からだけ見えるので良い
これら3つを実装するだけで、アリーナは確実に良いものとなるだろう
競技志向でミシックの大会に出たいわけでもない、そんなカジュアルユーザー向けではないのがアリーナの現状
対人戦をしなければ、ゴールド入手不可というのが かなりの激萎えポイント
対人ゲームなのに対人戦が不快というのが このゲーム 最大の凄みである
かまどでデビル+猫グルグル又は初子さらいでかまどにシュート、瞬速からの嫌がらせ連打、再生からのサメor発展突破、テフェリー→全除去からのエルズペス死に打ち勝つ etc
とどのつまり、如何に相手を萎えさせ、不快にさせるかで勝敗が決するのである
その結果、多少カードが揃った者は、カードが不足しがちな新規を蹂躙するデッキを組み、新規ユーザーは その者たちの生贄となる。
その一部は闇堕ちして課金→新規虐殺の悲しみの連鎖を形成するのが、現在のアリーナなのだ
デイリーを達成して、ゴールドを集める→カードを揃えることが、多くのカジュアルユーザーにとっての最大の目的なので、つまらないのは 多少目を瞑るとしても不快なのはゲームとして看過できない欠陥だ
これを解決できるCPU戦でのデイリー達成は、多くのユーザーが望むことだろう
再生ミラーなどの不毛な強デッキ対決は、プロポイントが欲しい者だけが頑張れば良い
凡人には悲しすぎる戦いである
受け入れ枚数の話、
一ヶ月打てば数回は出会う、そんな素敵かつ、単騎待ちになると萎える ヘッドレス1シャンテン
五五六六七七 ③④ 23567s
このような形である
両面二つ 8×2=16
雀頭の可能性がある部分4つ 4×3=12
足して28枚で 通称8種28枚
五五六六七七 ③④ 23567s ツモ5s ドラ中
このような時には亜両面を生かす打2sをすることによって好形受け入れが増加
ツモ切りの好形受け入れは
③,④,2s,3sの4種12枚
それに対し打2sの総受け入れは、1枚減って8種27枚になるものの、好形受け入れが
②,⑤,3s,5s,8s
5種17枚に増加
五五六六七七 ③④ 35567s
1シャンテンでは単純受け入れよりも、好形受け入れを意識して打つのが基本の例である
一ヶ月打てば数回は出会う、そんな素敵かつ、単騎待ちになると萎える ヘッドレス1シャンテン
五五六六七七 ③④ 23567s
このような形である
両面二つ 8×2=16
雀頭の可能性がある部分4つ 4×3=12
足して28枚で 通称8種28枚
五五六六七七 ③④ 23567s ツモ5s ドラ中
このような時には亜両面を生かす打2sをすることによって好形受け入れが増加
ツモ切りの好形受け入れは
③,④,2s,3sの4種12枚
それに対し打2sの総受け入れは、1枚減って8種27枚になるものの、好形受け入れが
②,⑤,3s,5s,8s
5種17枚に増加
五五六六七七 ③④ 35567s
1シャンテンでは単純受け入れよりも、好形受け入れを意識して打つのが基本の例である
海底牌の行方について
通常の四麻において、何もなければ(誰も鳴かなければ)海底は南家である
上家から鳴くと、+1 or -3
対面から鳴くと、+2 or -2
下家から鳴くと、+3 or -1
カンの場合も +3 or -1
カン以外の鳴きについては単純にズレるだけだが、カンをすると通常のツモ牌が減るために、この数値となる
また、例えば下家から大明槓をした場合は、-1に加えて-1の合計-2になることにも注意
これらの計算結果が
0, 4 , -4 → 南家が海底
+1 or -3 → 西家が海底
+2 or -2 → 北家が海底
+3 or -1 → 東家が海底
上記のようになる
この数字の +1=-3 というのは
東→南→西→北の順で回るために成り立つ
+1の西というのは、南から3つ巻き戻った(-3した)場所でもあるためである
次に三麻の海底である
三麻については、ルールがところによって異なる(残す王牌の枚数も違ってくる)
ため、一番馴染みが深いMJでの三麻について触れることにする
MJ三麻での海底は、何もなければ海底は東家である
つまり、鳴きが入らなければ、常に親に海底のチャンスがあるということになり、親のリーチが入った終盤においては、意識して鳴いてツモ番をズラす必要も出てくることだろう
ここが、四麻と大きく異なる点である
鳴いた場所による数値の変動は下記の通り
自分のツモ番の直前の人から鳴くと、+1 or -2
自分のツモ番の直後の人から鳴くと、+2 or -1
カンの場合も、+2 or -1
0 , 3 ,-3 → 東家が海底
+1 or -2 → 南家が拝呈
+2 or -1 → 西家が海底
ツモ番の直前の人、直後の人と言うのは、三麻では上家、下家、対面のいずれかが欠けるために、このような言い回しになる
数値においても、四人目が居ないため、最大変動数は±2
カンの機会が四麻と比べると圧倒的に増える(抜き北ありでは特に顕著)ために、カンの際のカウントには四麻以上に意識した方が良いだろう
・前回の暗槓について
リーチ後に暗槓できる牌は以下の3条件を満たしているものに限る
①待ちの形が変わらない
②メンツ構成に変化がない
③単独暗刻に限る
五五五六七八八八 ④⑤ 234s
リーチ後の ツモ赤五は、五六七のメンツ構成が崩れ、条件②に抵触するために暗槓不可となる
ちなみに、昔のMJでは この形はリーチ後でも暗槓できた(現在は不明)
七八九九九 ⑥⑦ 67899
リーチ後ツモ六
俗に言う送りカンという形
条件②、③に抵触するために暗槓不可
これら条件の例外
一一一二二三四五六八九九九
リーチ後のツモ九は、暗槓できる全ての条件を満たしているが、 九蓮宝燈の全体役が消えるために暗槓不可
リーチをかけていなければ九は暗槓できるが、カンした場合は和了っても ただのメンチンとなる
通常の四麻において、何もなければ(誰も鳴かなければ)海底は南家である
上家から鳴くと、+1 or -3
対面から鳴くと、+2 or -2
下家から鳴くと、+3 or -1
カンの場合も +3 or -1
カン以外の鳴きについては単純にズレるだけだが、カンをすると通常のツモ牌が減るために、この数値となる
また、例えば下家から大明槓をした場合は、-1に加えて-1の合計-2になることにも注意
これらの計算結果が
0, 4 , -4 → 南家が海底
+1 or -3 → 西家が海底
+2 or -2 → 北家が海底
+3 or -1 → 東家が海底
上記のようになる
この数字の +1=-3 というのは
東→南→西→北の順で回るために成り立つ
+1の西というのは、南から3つ巻き戻った(-3した)場所でもあるためである
次に三麻の海底である
三麻については、ルールがところによって異なる(残す王牌の枚数も違ってくる)
ため、一番馴染みが深いMJでの三麻について触れることにする
MJ三麻での海底は、何もなければ海底は東家である
つまり、鳴きが入らなければ、常に親に海底のチャンスがあるということになり、親のリーチが入った終盤においては、意識して鳴いてツモ番をズラす必要も出てくることだろう
ここが、四麻と大きく異なる点である
鳴いた場所による数値の変動は下記の通り
自分のツモ番の直前の人から鳴くと、+1 or -2
自分のツモ番の直後の人から鳴くと、+2 or -1
カンの場合も、+2 or -1
0 , 3 ,-3 → 東家が海底
+1 or -2 → 南家が拝呈
+2 or -1 → 西家が海底
ツモ番の直前の人、直後の人と言うのは、三麻では上家、下家、対面のいずれかが欠けるために、このような言い回しになる
数値においても、四人目が居ないため、最大変動数は±2
カンの機会が四麻と比べると圧倒的に増える(抜き北ありでは特に顕著)ために、カンの際のカウントには四麻以上に意識した方が良いだろう
・前回の暗槓について
リーチ後に暗槓できる牌は以下の3条件を満たしているものに限る
①待ちの形が変わらない
②メンツ構成に変化がない
③単独暗刻に限る
五五五六七八八八 ④⑤ 234s
リーチ後の ツモ赤五は、五六七のメンツ構成が崩れ、条件②に抵触するために暗槓不可となる
ちなみに、昔のMJでは この形はリーチ後でも暗槓できた(現在は不明)
七八九九九 ⑥⑦ 67899
リーチ後ツモ六
俗に言う送りカンという形
条件②、③に抵触するために暗槓不可
これら条件の例外
一一一二二三四五六八九九九
リーチ後のツモ九は、暗槓できる全ての条件を満たしているが、 九蓮宝燈の全体役が消えるために暗槓不可
リーチをかけていなければ九は暗槓できるが、カンした場合は和了っても ただのメンチンとなる
リーチ後の暗槓
待ちが変わらなければリーチ後の暗槓は出来る、という解釈が浸透しているが厳密に言うとそれは違う
例えば、以下のような形でリーチを打った
六六六七九九九 ③④⑤ 789s
待ちは五七八萬
このような形でリーチを打った直後に六萬or九萬をツモ
これは暗槓できない
六萬は待ち自体が変わるので当然カンできず、九萬も待ち自体は変わらないが嵌八萬の受け入れが無くなるのでカンできない
受け入れの概念については、
六六六七九九九 ⑦⑧⑨ 789s
このような高目の形がハッキリしていると分かりやすいだろう
これなら嵌八萬の受け入れで三色となる
以上を踏まえて、以下の形はどうか
五五五六七八八八 ④⑤ 234s
リーチ直後に赤五をツモったが、果たしてカンできるだろうか
解答編はまた後日
待ちが変わらなければリーチ後の暗槓は出来る、という解釈が浸透しているが厳密に言うとそれは違う
例えば、以下のような形でリーチを打った
六六六七九九九 ③④⑤ 789s
待ちは五七八萬
このような形でリーチを打った直後に六萬or九萬をツモ
これは暗槓できない
六萬は待ち自体が変わるので当然カンできず、九萬も待ち自体は変わらないが嵌八萬の受け入れが無くなるのでカンできない
受け入れの概念については、
六六六七九九九 ⑦⑧⑨ 789s
このような高目の形がハッキリしていると分かりやすいだろう
これなら嵌八萬の受け入れで三色となる
以上を踏まえて、以下の形はどうか
五五五六七八八八 ④⑤ 234s
リーチ直後に赤五をツモったが、果たしてカンできるだろうか
解答編はまた後日
結局ファイヤーズ
2020年5月23日 Magic: The Gathering コメント (2)結局はファイヤーズを中心にメタが回る
もう適当にルーカファイヤーズ使って、終わりでいいんじゃないか
かまど、ファイヤーズ、荒野の再生辺りが無くなると、多少はアグロも使う意味があるかもしれない
イコリア発売以降、メタがだいぶ固まったので、環境デッキを以下に纏める
・カジュアルファイヤーズ
次元間の標を用いたPW盛り盛りのファイヤーズ
ペス死に勝つだけで勝てる
ヨーリオンファイヤーズのお客様
・草食獣ファイヤーズ
先攻を取って、高速ファイヤーズからのナーセットの積み込みをするだけ
後攻だったり、積み込めないとかなり弱いんじゃないか
・ヴィノータガチャ
先攻を取って、4T目ヴィノータを出せるかが全て
積み込める人向け
ヴィノータにカウンターを喰らうと、激萎え必至
・オボシュ系
かまど型はかまどを1枚だけ引くこと(2枚目以降は引かない)
アグロ最後の希望である赤単型は1マナクロック連打から勲章旗orアナックスに繋がらないと、割とチン毛である
・ルールス系
サイクリングは有利なゲームが少ないように感じる
アグロ相手でも盤面固められて、こちらの肉を除去されると、もうキツイ
勿論、ファイヤーズからすると待望の お客様である
かまど型は死住まいの叫び声とかまどの噛み合い次第
かまどが無いと折角のルールスも追放されかねない
勿論、かまどを引きすぎても良くないし、時間をかけすぎると、既にそれはファイヤーズのペースなのである
騎士型は一心同体&死住まいの叫び声を急所で使えるかだけ
しかし、残念ながらファイヤーズ相手には後攻だと もう萎える
・クロパー
アグロ相手には土下座
ファイヤーズだけには負け越したくない人だけ使うと良かろうが、テフェリー着地の3killを喰らっても文句を言ってはいけない
・シミフラ
インスタントタイミングで動くことにより上手ぶることが可能
テフェリーが通るとGGかつ、オボシュ赤とかのアグロで轢き殺すと気持ちええっすよ
もし、私が使うなら爆発域を数枚積む
まぁこのデッキ自体使わんけど
・ディミフラ
滑りかすれを使いたいが為だけに誕生したようなデッキ
専用パーツが非常に多いのが特徴で、デッキパーツの汎用性、デッキの地力の割に、アリーナではかなり贅沢なデッキである
滑りかすれに巨人に踏みつけられると激萎えは逃れられない
噛み合った時の俺TUEEEしたい&上手ぶりたい課金プレイヤー向け
・コントロール
ヨーリオン系(バント)
最近全然見かけなくなったバントコン
アグロ相手に微妙&ルーカファイヤーズに腹筋ボコボコにされてしまっての退場という印象を受ける
・ヨーリオン系(エスパー)
エスパーにしてまで思考消去と漂流自我を撃ちたいというマニア向け
しかし、伝家の宝刀である思考消去が、ペス死に勝つで かなり微妙に
せっかく落としたPWが帰ってくるんだな、これが(栃木)
趣味デッキ
・ヨーリオン系(アゾリウス)
現状、一番コントロールで使う価値があると思うが、1ミスや読み違いで簡単に負けかねないので、凡人はファイヤーズを使った方が簡単に勝てると思う
・ティムール再生
デッキの地力はトップクラス、かつ究極奥義、荒野の再生という激萎えカードを有するため、相手の萎え落ち狙いの4killも可能
テフェリーが居なければ、間違いなくtier1.0~1.5だったであろう
BO3なら、これかルーカファイヤーズかな
・アグロ系
旧赤単
10割ブンすれば勝ちだが、8割ブンだと五分
正直、使うメリットが見当たらない
・白単
絶滅危惧種並みに最近見かけなくなった
全除去に致命的に弱いことから、ファイヤーズに食い荒らされてしまったのか
・緑単
体感、先攻を取って五分というのが萎えポイント
4t目に獣が着地するかどうかが全て
中速
・黒単
悪夢の番人が強いだけで、他のカードのオマケ感が凄まじい
キルターンも遅めで、ファイヤーズに時間を与えるのも良くない
・バントジャイルーダ
カウンターを構えられると激萎えは必定
アグロ相手にも後攻だと、普通に負けられる
ジャイルーダ出しての坊主捲りはプレイングもクソも無いので考えたくない人は使えば良いだろう
・ウモーリ
草食獣スタートが切れるかどうか
テフェリー、全除去が来るともうキツい
・ティムールアドベンチャー
ファイヤーズ相手に噛み合いが必要&相棒を使えないという差を埋めるのか難しい
・城塞ジャンド
お洒落ポイントの城塞も、ターン返しに工作員でパクられて、笑っちゃうんすよね
噛み合いも必須なので 安定しなさそう
勢力的には、ファイヤーズとティムール再生、残りは他のデッキというのが悲しいが、最近のWotCの事情を考えると、スタンで禁止を出していないだけでも素晴らしいことだろう
・最後に
3マナテフェリーが環境的に本当に強いので、枚数制限が無かったらヨーリオン系には8~10枚入ると思った
もう適当にルーカファイヤーズ使って、終わりでいいんじゃないか
かまど、ファイヤーズ、荒野の再生辺りが無くなると、多少はアグロも使う意味があるかもしれない
イコリア発売以降、メタがだいぶ固まったので、環境デッキを以下に纏める
・カジュアルファイヤーズ
次元間の標を用いたPW盛り盛りのファイヤーズ
ペス死に勝つだけで勝てる
ヨーリオンファイヤーズのお客様
・草食獣ファイヤーズ
先攻を取って、高速ファイヤーズからのナーセットの積み込みをするだけ
後攻だったり、積み込めないとかなり弱いんじゃないか
・ヴィノータガチャ
先攻を取って、4T目ヴィノータを出せるかが全て
積み込める人向け
ヴィノータにカウンターを喰らうと、激萎え必至
・オボシュ系
かまど型はかまどを1枚だけ引くこと(2枚目以降は引かない)
アグロ最後の希望である赤単型は1マナクロック連打から勲章旗orアナックスに繋がらないと、割とチン毛である
・ルールス系
サイクリングは有利なゲームが少ないように感じる
アグロ相手でも盤面固められて、こちらの肉を除去されると、もうキツイ
勿論、ファイヤーズからすると待望の お客様である
かまど型は死住まいの叫び声とかまどの噛み合い次第
かまどが無いと折角のルールスも追放されかねない
勿論、かまどを引きすぎても良くないし、時間をかけすぎると、既にそれはファイヤーズのペースなのである
騎士型は一心同体&死住まいの叫び声を急所で使えるかだけ
しかし、残念ながらファイヤーズ相手には後攻だと もう萎える
・クロパー
アグロ相手には土下座
ファイヤーズだけには負け越したくない人だけ使うと良かろうが、テフェリー着地の3killを喰らっても文句を言ってはいけない
・シミフラ
インスタントタイミングで動くことにより上手ぶることが可能
テフェリーが通るとGGかつ、オボシュ赤とかのアグロで轢き殺すと気持ちええっすよ
もし、私が使うなら爆発域を数枚積む
まぁこのデッキ自体使わんけど
・ディミフラ
滑りかすれを使いたいが為だけに誕生したようなデッキ
専用パーツが非常に多いのが特徴で、デッキパーツの汎用性、デッキの地力の割に、アリーナではかなり贅沢なデッキである
滑りかすれに巨人に踏みつけられると激萎えは逃れられない
噛み合った時の俺TUEEEしたい&上手ぶりたい課金プレイヤー向け
・コントロール
ヨーリオン系(バント)
最近全然見かけなくなったバントコン
アグロ相手に微妙&ルーカファイヤーズに腹筋ボコボコにされてしまっての退場という印象を受ける
・ヨーリオン系(エスパー)
エスパーにしてまで思考消去と漂流自我を撃ちたいというマニア向け
しかし、伝家の宝刀である思考消去が、ペス死に勝つで かなり微妙に
せっかく落としたPWが帰ってくるんだな、これが(栃木)
趣味デッキ
・ヨーリオン系(アゾリウス)
現状、一番コントロールで使う価値があると思うが、1ミスや読み違いで簡単に負けかねないので、凡人はファイヤーズを使った方が簡単に勝てると思う
・ティムール再生
デッキの地力はトップクラス、かつ究極奥義、荒野の再生という激萎えカードを有するため、相手の萎え落ち狙いの4killも可能
テフェリーが居なければ、間違いなくtier1.0~1.5だったであろう
BO3なら、これかルーカファイヤーズかな
・アグロ系
旧赤単
10割ブンすれば勝ちだが、8割ブンだと五分
正直、使うメリットが見当たらない
・白単
絶滅危惧種並みに最近見かけなくなった
全除去に致命的に弱いことから、ファイヤーズに食い荒らされてしまったのか
・緑単
体感、先攻を取って五分というのが萎えポイント
4t目に獣が着地するかどうかが全て
中速
・黒単
悪夢の番人が強いだけで、他のカードのオマケ感が凄まじい
キルターンも遅めで、ファイヤーズに時間を与えるのも良くない
・バントジャイルーダ
カウンターを構えられると激萎えは必定
アグロ相手にも後攻だと、普通に負けられる
ジャイルーダ出しての坊主捲りはプレイングもクソも無いので考えたくない人は使えば良いだろう
・ウモーリ
草食獣スタートが切れるかどうか
テフェリー、全除去が来るともうキツい
・ティムールアドベンチャー
ファイヤーズ相手に噛み合いが必要&相棒を使えないという差を埋めるのか難しい
・城塞ジャンド
お洒落ポイントの城塞も、ターン返しに工作員でパクられて、笑っちゃうんすよね
噛み合いも必須なので 安定しなさそう
勢力的には、ファイヤーズとティムール再生、残りは他のデッキというのが悲しいが、最近のWotCの事情を考えると、スタンで禁止を出していないだけでも素晴らしいことだろう
・最後に
3マナテフェリーが環境的に本当に強いので、枚数制限が無かったらヨーリオン系には8~10枚入ると思った
デッキの感想:2020/5/12
2020年5月12日 Magic: The Gathering コメント (4)・ヨーリオンルーカファイヤーズ
ファイヤーズとヨーリオンをメタった挙句に両方使うという哲学を体現したようなクソデッキである
しかし、全除去を引かなければアグロ系に負けるし、引いても相手の回りが良ければ負ける
更に凡庸な中速青絡み相手でもカウンターやペス死に勝つで萎える事多数
工作員固め引きで、実質2~3マリという恐怖もある
ルーカ能力スタックのピン除去も激萎え必至で、かなり豊富な萎えポイントを有している
結局は80枚特有のムラがあるためにBO1では微妙
また、1ゲーム辺りの所要時間もそこそこ掛かるのでデイリーの勝利数稼ぎにも向かないのも良くない
ただし、相手のカジュアル寄りのコントロールや創案を激萎えさせる分だけには、非常に有効だと感じる
・ケルーガファイヤーズ
相手のヨーリオンを見ると開幕投了まであるくらいに萎えるし、最近では過剰なファイヤーズメタまで居るために微妙
結局、創案が置けなければ そこまでのデッキなのに、その創案を的確に処理されるとなるとカモも良いところ
アグロが流行れば使う価値あり
・旧赤単
エクスカリバーをブン回して勝てる時代は終焉を迎える
勝てるゲームと言えば、半端なコントロールがマグロ気味な時程度
ファイヤーズ相手は全除去次第、かまどやオボシュ相手にも不利と、良いところがまるで無い
肝心のデッキは、エクスカリバーを引きたいけど複数枚引くと負けるうえ、後攻だとほぼ負けというのも面白い
何より、最近ではオボシュ系の不気味な修練者の前に序盤のクロックを刻めず、盤面が固まっても紋章旗&オボシュの一斉突貫で爆死という体たらく
初手7枚を積み込めて先攻率80%以上くらいなら 強いんじゃないか
・オボシュ赤単
デイリー勝利数稼ぎに最適と思えるデッキ
半端な中速以降をカモれるのが最大の利点
ヨーリオンはお客様なのでもっと増えてほしいとすら思う
旧赤単のようにトーブランや宝剣といったような、序盤にハンドにあると扱いに困る札が一枚もないため、アグロの割には安定感がある
小粒を並べての3T目の強アクションが強烈
修練者にフェニックス、アナックスで全除去耐性もかなり高く、全除去2発を撃たれても、展開次第でまだ充分に戦える
激萎えするのが3T目アナックスの返しのテフェリー
テフェリーが匂えば3T目アナックスよりも他のアクション(小粒増量やフェニックス)を優先した方が萎えない
アナックスは全除去の来る4T目までに着地させれば良いのだから、無理に3T目にテフェリーの絶好の的を置いてやるのも馬鹿らしくなる
・番外編:レガシー、ヴィンテージ
Re:ゼロから始める74枚構築
あ ほ く さ
これは、リアルでのMtGの大会が開けないことを見越した、WotCの相棒βテストという解釈でよろしいか?
ファイヤーズとヨーリオンをメタった挙句に両方使うという哲学を体現したようなクソデッキである
しかし、全除去を引かなければアグロ系に負けるし、引いても相手の回りが良ければ負ける
更に凡庸な中速青絡み相手でもカウンターやペス死に勝つで萎える事多数
工作員固め引きで、実質2~3マリという恐怖もある
ルーカ能力スタックのピン除去も激萎え必至で、かなり豊富な萎えポイントを有している
結局は80枚特有のムラがあるためにBO1では微妙
また、1ゲーム辺りの所要時間もそこそこ掛かるのでデイリーの勝利数稼ぎにも向かないのも良くない
ただし、相手のカジュアル寄りのコントロールや創案を激萎えさせる分だけには、非常に有効だと感じる
・ケルーガファイヤーズ
相手のヨーリオンを見ると開幕投了まであるくらいに萎えるし、最近では過剰なファイヤーズメタまで居るために微妙
結局、創案が置けなければ そこまでのデッキなのに、その創案を的確に処理されるとなるとカモも良いところ
アグロが流行れば使う価値あり
・旧赤単
エクスカリバーをブン回して勝てる時代は終焉を迎える
勝てるゲームと言えば、半端なコントロールがマグロ気味な時程度
ファイヤーズ相手は全除去次第、かまどやオボシュ相手にも不利と、良いところがまるで無い
肝心のデッキは、エクスカリバーを引きたいけど複数枚引くと負けるうえ、後攻だとほぼ負けというのも面白い
何より、最近ではオボシュ系の不気味な修練者の前に序盤のクロックを刻めず、盤面が固まっても紋章旗&オボシュの一斉突貫で爆死という体たらく
初手7枚を積み込めて先攻率80%以上くらいなら 強いんじゃないか
・オボシュ赤単
デイリー勝利数稼ぎに最適と思えるデッキ
半端な中速以降をカモれるのが最大の利点
ヨーリオンはお客様なのでもっと増えてほしいとすら思う
旧赤単のようにトーブランや宝剣といったような、序盤にハンドにあると扱いに困る札が一枚もないため、アグロの割には安定感がある
小粒を並べての3T目の強アクションが強烈
修練者にフェニックス、アナックスで全除去耐性もかなり高く、全除去2発を撃たれても、展開次第でまだ充分に戦える
激萎えするのが3T目アナックスの返しのテフェリー
テフェリーが匂えば3T目アナックスよりも他のアクション(小粒増量やフェニックス)を優先した方が萎えない
アナックスは全除去の来る4T目までに着地させれば良いのだから、無理に3T目にテフェリーの絶好の的を置いてやるのも馬鹿らしくなる
・番外編:レガシー、ヴィンテージ
Re:ゼロから始める74枚構築
あ ほ く さ
これは、リアルでのMtGの大会が開けないことを見越した、WotCの相棒βテストという解釈でよろしいか?