さすがのmixi

2010年11月25日 日常
スマートフォン女子はmixi派?20代女性のSNS利用率で断トツ1位
BIGLOBEニュース編集部11月25日(木)15時0分

<mixi>スマートフォンの電話帳機能と同期する新機能を搭載

女性の年代別SNS利用率

Twitter、mixiの男女別利用率

mixi、Twitter、facebookにGREEやモバゲー・・・。誰でも一度は耳にしたことのある名称のこれらのサービスはSNS(=ソーシャルネットワーキングサービス)と呼ばれるweb上のサービスである。近年このSNS市場が目覚ましい広がりをみせている中で、日本におけるSNSのさきがけ的存在である「mixi」が現在もなお最も多くの人々に利用され、特に20代女性の支持を受けていることが複数の調査の結果明らかになった。
20〜49歳のビジネスパーソン400人に調査を実施。(出典:株式会社ソフトバンク・ヒューマンキャピタル)その中で実際にソーシャルメディアやSNSを使用している262名に対して最も利用頻度の高いSNSを聞いたところ「mixi」と回答したのは最多の39.9%、更に20代女子に特化すると64.6%と他のSNSと比較して圧倒的に高い割合を誇っている。Twitterやfacebookが各種メディアで話題になっているものの、特に若い女性の間では以前から使用することで楽しみ方を理解していたり、友人同士がつながっていたりする「mixi」が依然として主流であると読み取れる。
またスマートフォンの代表格であるiPhone購入者1589人を対象にした利用実態調査(出典:株式会社オールアバウト)によると、iPhoneユーザーのうちmixi利用者の割合は約40%とTwitterに次いで2番目に多い。さらに男女別のmixi利用状況では女性が52.3%で男性の38.2%を大きく上回っている。この結果から、iPhoneへの機種変更をきっかけにiPhoneアプリを楽しむ利用シーンが増える一方、特に女性においては以前から馴染みのある「mixi」も継続して利用しているという傾向が伺える。
この流れを受けて、mixiは「引き続き増加が見込めるスマートフォン人口に向けて、mixiの様々な機能とスマートフォンの機能を連動させていきたい」と話している。折りしも、先日発表された「ソーシャルフォン(R)」サービスではスマートフォンの電話帳とmixiの機能を自動的に同期することで友人・知人とのコミュニケーションを、mixiを通じてより便利に楽しめるようになる。
世の中のトレンドに敏感な20代女性と共通の話題をもつにはTwitterやfacebookだけでなく、今もなお人気のmixiも欠かさずにチェックする必要があるといえるだろう。


やはりSNSで一番支持を得ているのはmixiか。
女性からの支持が高いというのもポイントだな。ブログを通しての口コミ等で、莫大な宣伝効果になり得る。卒論では心理マーケティングと広告に関するものを書きあげようと考えているが、近年のSNS市場の拡大についても興味がある。ブログが宣伝効果の役割を担っている的な事も文献に書いてあったから、SNSの側面からでも広告やマーケティングに対してアプローチできるかもしれない。
しかし、利用者の半数以上が女性とはね…
糞汚い出会い厨も数%はいるんだろうなw
カジュアルフォーマットとして人気を博しているEDH。好きな人は好きであろうが、私は多人数戦が嫌い。運とかだけでも勝ててしまいそうというのが嫌。だいぶ前に、一度だけEDHをしたんだけど、どうにも微妙。その時はジェネラルラフィークのグッドスタッフ寄りのビートを使用したんだけど、ルールの特性上、ビート弱くね?って思った。(ルールもうろ覚えなんで、間違って書いている部分があったらすいません 汗)
その対戦では相手が5人いたので、全員倒すには単純に考えて、40×5の200点。ジェネラルダメージで頑張っても20×5の100点。通常の対戦で20点削るのとは訳が違う。一人だけ集中して狙うのも何だか気が引けるし、ビートだから盤面を有利にしたいんだけど、出すぎたら今度はこちらが狙われてしまう。だから、序盤は目立った動きはせずに、終盤一気に全員を倒すといった、青絡みのコンボ寄りの方が、勝つためには適しているように感じてならない。
多人数戦の特徴上、どうしても対戦が長くなりがちなので、準備も着実にできるし、数ターンで殺されるといったことも滅多にないと思われるのが最大の理由。
それと、通常の構築では使われることが少ないカードの方が良い仕事をする場合が多いのも、EDHならではの特徴だろう。『稲妻』よりも『地震』や『断層』の方が、はるかに強力。これは、通常の対戦においては、一対一交換でテンポを取ったりすることが強力な稲妻に対して、多人数戦における全体火力は一対多数交換になる機会が、通常の対戦と比べると圧倒的に多くなるため。
一人の出した生物を除去するために撃つ単体除去は、その二人(除去を撃つ方と撃たれる方)が一方的にリソースを消費しているだけで、その他のプレイヤーからしたら、対岸の火事。多人数戦での一対一交換は、余程のことが無い限り、割りに合わない。
それらを考えると、従来のMTGとは似て非なるもので、個人の好みが分かれそうなフォーマットであることが言えると思うんだが、実際はどうなんだろう。

どうでもいいが

2010年11月24日 日常
西野カナが紅白に初出場することが決まったらしい。
…本当にどうでもいい話だな。

やたらと名前を聞くが、中高生に人気なのかな? 大学の連中の話しでは全く聞かないし、以前ゼミの時に、音楽の話しになって、西野カナの名前が出てきても誰も詳しく知らなかった。 どうやら、私から上の世代には人気が無いらしい。
マツコデラックスも酷評してたが、デラックスが言ってた通りに、歌詞が安っぽい気がする。
最近はAKBとか、訳が分からない連中も人気だし、この世の中、何が流行るか分からないものだな。
いろいろと考えさせられる。

北朝鮮ェ…

2010年11月24日 日常
ニュースで見たが、北朝鮮が韓国に大砲をぶっぱしたとか。死者も出て、民間人も負傷。
北の過激さはやばいよなぁ…
ミサイルとかテポドンは撃つなよ!いいか、絶対に撃つなよ!

コンボ対策でガドック爺と力戦の併用とか言ってたけど、よく考えたらガドック爺出してたら力戦出せないじゃなイカ…
青マナ出せるし、力戦の代わりにピキュラでも入れておこうかなw



Lands20
Creatures26
Spell14


1不屈の随員/Dauntless Escort
4聖遺の騎士/ Knight of the Reliquary
3ルーンの母/Mother of Runes
4貴族の教主/Noble Hierarch
4タルモゴイフ/Tarmogoyf
2クァーサルの群れ魔導士/Qasali Pridemage
4復讐蔦/Vengevine
1不可思議/Wonder
2日を浴びるルートワラ/Basking Rootwalla
1大祖始/Progenitus

4適者生存/Survival of the Fittest
4剣を鋤に/Swords to Plowshares
1梅澤の十手/Umezawa’s Jitte
2森の知恵/Sylvan Library
2自然の秩序/Natural Order
1悟りの教示者/Enlightened Tutor

3森/Forest
1地平線の梢/Horizon Canopy
1平地/Plains
4Savannah
1Tropical Island
2不毛の大地/Wasteland
4吹きさらしの荒野/Windswept Heath
2新緑の地下墓地/Verdant Catacombs
1Karakas
1ガイアの揺籃の地/Gaea’s Cradle

Sideboard
2トーモッドの墓所
1太陽と月の輪
2流刑への道
1梅澤の十手
2クローサの掌握
2真髄の針
2窒息
2ガドック・ティーグ
1神聖の力戦


結局、蔦はヤフオクで4枚ぶっぱしたんだけど…
高すぎなんだけどマジ!誰だよ!ギデオンを(RoEの)トップレアとか言ってたやつ!誰だよ、出てry
…とまぁ、そんなわけでデッキ構成を考えたんだけど、これが現時点での私なりの構成。大祖始オーダーの動きも組み込んだ、【Order Survival】。まだ脳内シミュレートのみで対戦はしてないものの、一人回しだと非常に良い感じ。不毛の大地が4枚積みでないのは、私の周囲の環境が、特殊地形に依存したデッキが少ないため。あと、このデッキで一番怖いのが非業の死。これが飛んでくると壊滅的な被害を被る可能性大。大祖始も吹っ飛ぶんでねw その対策としての不屈の随員だが、ソープロがこいつに撃たれた後の非業の死は知らん。
サバイバルが残ってたら、そこからでも蔦戻しでリカバーできそうだけど、どうなんだろ?
それと、これはビートの宿命なのだが、コンボ相手が相当きついと思う。というか、無理ゲーの臭いしかしないw 青が濃い型ならメインからWillやヴェンディ積んで、サイドにピースやピキュラでワンチャンあるが、緑白の脳筋色ではコンボ対策は取り難い。「対策」という言葉が「抵抗」程度の意味しか持たない気が…w
SaT系ならまだしも、ANT相手には頑張っても勝てる気がしない。
ガドック爺や力戦、法学者、トロピと教主いるからピースとか、いろいろ考えたが どのカードも、カウンター等の他の妨害手段も用いたデッキだからこそ効果的であって、単体での運用は効果が薄い。
おそらく、単体で一番有効なのはガドック爺。サバイバルの特性上、サーチ可能なカードであることもありがたい。だが、SaT系のデッキ相手では、肝心なSaTを阻止できないため、完全なコンボ対策にはならないのが辛い。
ANTの場合では『むかつき』を止められるので、バウンスや除去を引かれるまでの時間稼ぎになってくれる。そこそこは役立ってくれるのではなかろうかってことで、今のところのコンボ対策はガドック爺と力戦の併用に決定!w

就職内定率

2010年11月22日 就職・転職
今年の就職内定率が57.6%と、過去最悪を記録しているらしい。
やばいやばい(迫真)
うちの大学の就職内定率は、去年94%くらいって聞いたから、かなり良い方だったんだな…
ゼミの教授も「うちのゼミは去年の卒業生も皆、就職希望者は就職できた。不況知らずのゼミだ」とか笑って言ってたけど、それも俺の代で終わる気がするw

やっぱり早めの準備が必要だよなぁ…
どうしたものか。
そろそろDiaryNoteでも、いろんな人とコミュニケーションを取りたくなってきたので、相互リンクしてくださる方を募集したいと思います!
ちなみに、DiaryNoteをしている友人には、私がDiaryNoteを始めたことは内緒にしているので、まだコミュニケーションを取り合う間柄の人が一人もいませんw

なるべくコメとかもしていきたいと思っているので、よろしくお願いします^^
特に、MTGのレガシーやってる方は大歓迎ですよw
GPコロンバス10の優勝を飾り、一躍有名になったタッチ黒型。
齋藤友晴プロの適切なメタゲームへのアプローチ、プレイングスキルが立証されたようなデッキ。

まずはリストから

21 lands
20 creatures
19 other spells

2 溢れかえる岸辺/Flooded Strand
2 島/Island
2 霧深い雨林/Misty Rainforest
4 変わり谷/Mutavault
1 汚染された三角州/Polluted Delta
2 沸騰する小湖/Scalding Tarn
4 Underground Sea
4 不毛の大地/Wasteland

4 珊瑚兜の司令官/Coralhelm Commander
4 呪い捕らえ/Cursecatcher
4 アトランティスの王/Lord of Atlantis
4 メロウの騎兵/Merrow Reejerey
4 銀エラの達人/Silvergill Adept

4 霊気の薬瓶/Aether Vial
4 目くらまし/Daze
4 Force of Will
3 呪文貫き/Spell Pierce
4 行き詰まり/Standstill


Sideboard
4 仕組まれた疫病/Engineered Plague
2 自然の壊滅/Nature’s Ruin
1 非業の死/Perish
3 水没/Submerge
3 トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt
2 梅澤の十手/Umezawa’s Jitte

メインボードでの黒のカードの採用はゼロ。
そしてサイドボードの半数近くを占める黒のカードの豊富さが、このデッキの最大の特徴。
とにかく、緑の生物を多様するデッキを徹底的に駆逐する型なのがうかがえる。
このサイドボーディングが効果的な相手では、Zooやサバイバル系、バントアグロ等、いずれも『聖遺の騎士』の採用率が高いデッキが挙げられる。おそらくその場合のアウトは呪い捕らえ。ビート相手には効果が薄い。
ただし、このデッキがそのサイドボーディングを最大限に発揮するのは、当然ながら、緑の生物を多様するデッキの使用率が高い環境である。
コンボ相手には、通常のマーフォークと何ら変わらない動きになることだろうし、同系の対戦でも、相手が対策していると対処しにくい部分がある。
結局はメタゲームとプレイング次第ってことか。

動画を貼り付けてみる(テスト用)
ニコ動の動画を貼付けたいのだが、上手くいかないな…w
やり方が分からんw

なので、YouTubeから拾ってきた動画のURLをペタw
今話題沸騰中の『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』よりOP曲、『Irony』
http://www.youtube.com/watch?v=t83niw1Q8Wo&feature=related

アニメは見たことないけど、OP曲は好きなんで紹介。歌っているのは中学生という噂を聞いたが、それって本当なのかな?
しかし、このタイトル名のインパクトはぱねぇw
妹萌えしてる豚とかだと一発で食いつきそうだw


適者生存が4枚、トレードで手に入る事になったので蔦が急激に欲しくなってきたw
ヤフオクで4枚ぶっぱするかなw
私は蔦型がサバイバルの真骨頂だと勝手に思っているので、サバイバルを組むなら蔦型、と心に誓っていた。
実際、蔦型回すととんでもない動きするんでねw 
あれはやばいw
忠臣イオナも強いけど、動きが単純にリアニなんで、面白くないというw 

あと、これはMTGに関係ないんだけど、就活のスーツを着た女子学生の姿はエロいと思うんだ。(性的な意味で)
面接もののAVがあることも頷けるなw
オラ、少しムラムラしてきたぞ!
…ただし、ぽっちゃりやブスは勘弁な!

画像変えたw

2010年11月20日 日常
画像変えたw
                                 ,.へ
  ___                             ム  i
 「 ヒ_i〉                            ゝ 〈
 ト ノ                           iニ(()
 i  {              ____           |  ヽ
 i  i           /__,  , ‐-\           i   }
 |   i         /(●)   ( ● ) \       {、  λ
 ト-┤.      /    (__人__)    \    ,ノ  ̄ ,!
 i   ゝ、_     |     ´ ̄`       | ,. ’´ハ   ,!
. ヽ、    `` 、,__\              /" \  ヽ/
   \ノ ノ   ハ ̄r/:::r―--―/::7   ノ    /
       ヽ.      ヽ::〈; . ’::. :’ |::/   /   ,. "
        `ー 、    \ヽ::. ;:::|/     r’"
     / ̄二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ
     | 答 |     コ ロ ン ビ ア       │|
     \_二二二二二二二二二二二二二二二二ノ


解説
2006年10月1日放送のアタック25に出場した横浜市立大学医学部・北原くんのAA。
この日の放送で北原くんは出場者4人中圧倒的な誤答率であったにも関わらず、
「パネルクイズ」というルールの妙で見事優勝を飾り、賞品をゲットした。
しかしその後、北原くんがmixiでアタック25の予選筆記試験をカンニングして
突破した事を自ら暴露していた事が発覚し、祭に発展した。
このAAは、その日のアタック25の最終問題
「中央アメリカのパナマと陸上で国境を接している南アメリカの国はどこでしょう?」
に対し、北原くんが「コロンビア」と答えて見事正解し、
優勝を決めたシーンを表している。
ただしAAの本体はガッツポーズをしているキャラクター部分ではなく、
「答:コロンビア」と表記されたテロップ部分である。
このテロップ内の言葉をいろいろと改変する事により、
幅広い応用が可能となっている。

↑の解説読んで、声出してワロタwwwってことで、しばらくは画像をコロンビアに設定しておきますw

レガシープレイヤーならば知らない人はいないであろうという、レガシー環境を代表するコンボデッキ。(知らない人はwikiで調べてね!)対策を積んでいないビート相手の糞ゲーぶりは、もはやMTGではない。実際に私が、ビートダウンデッキしか持っていない友人に、「今日はANT使うわw」とか言ったら、相手は対戦する前にデッキを片づけ始める始末。主な対策として、2T目にガドック・ティーグ、又は法学者を出せばワンチャンあるかもしれないが、それでも相性としては最悪だろう。しかしながら、コンボ対策が多い相手との対戦は駆け引きの要素が多く、使っていて非常に面白いデッキだ。相手のカウンター等の対策カードを弾きつつ、致死量の触手まで繋げた時の爽快感は堪らないw
単純に強いデッキでもあるが、使う際にはかなりの練習と熟練が必要と思われるこのデッキ。以下にANTを使用する際での注意事項を私なりにまとめてみる。

1.マリガン基準について
2~3ターンで『むかつき』まで持っていける手札が理想。『むかつき』に頼らずとも仕留めれるなら、その手札でも全然OK。当たり前のことなのだが、ここで注意したいのは、「『思案』や『渦巻く知識』があるから、2~3ターンまでには、カードが揃うだろう」的な考えは甘え。ドローに甘えると大事なカードを引けないケースも多々あるため、甘いキープはせず、マリガンは積極的にするべきである。
※相手や手札次第ではトリプルマリガンも割とある。
※コンボデッキのぬるいキープは敗北を意味する。

2.対戦相手のライフ管理
対戦相手のライフは常に把握しておく事。ANTはストームの関係もあるので、これは非常に重要。必要最小限のストームで、いち早く仕留められるようにしたい。

3.長考はマナー違反
慣れてないコンボデッキだと、考える時間がどうしても長くなりがち。対戦相手の長考には不快を感じる人も多いと思うので、長考する場面が極力少なくなるように一人でデッキを回したりして、しっかりと練習しておこう!


私自身、まだANTを最大限に使いこなせていないので、基礎的な事しか書けないのが残念。
『ANTの化身』と呼ばれる、Saitomu氏の境地にまで達することができれば、もっといろいろな事が書けるだろうが、今の私の力量では彼には到底及ばない。ANTは奥が深い。数日の練習では全然足りない。
『むかつき』が通れば、ほとんどの場合勝てるのが、このデッキの強いところだが、そのデッキの強さに甘えてプレイングを疎かにすれば、その強さはたちまち半減するだろう。逆にプレイングを磨けば、その強さは超絶級。使用するプレイヤーの質が問われる素敵なデッキだ。
さぁ、みんなもLet’sむかつき!



狭い!

2010年11月19日 日常
大学の学生用の駐車場がとにかく狭い!授業の開始時間ギリギリに着くと、満車で駐車をすることができないのは非常に困る。おかげで今日は若干の遅刻だし…
まぁ、家から大学まで、1時間かけての通学だから、少しの遅刻は勘弁な!
しかし、大学の研究棟の改築をするくらいなら、先に広い駐車場を作ってくれw
通称サバイバル。かなり今更感が否めないが、ここ最近のレガシーで再び脚光を浴びているこのカードについて今回は触れてみよう。以前はATS(Angry Tradewind Survival)のキーカードとして猛威を奮っていたが、『真髄の針』の登場により、トーナメントシーンからは、次第にその姿を消していった悲しい過去がこのカードにもある。まぁ、元々『ゴブリンの太守スクイー』と組み合わせることで恒久的にアドバンテージを得ることができるのは強力であったが、それだと結局、動きが若干もっさりしてくるような気がするし、単に優良な生物を持ってくるだけでは動きにも映えがない。
そんなカードが何故最近になって、急激に使われるようになり、その値を上げたかというと『復讐蔦』の登場が挙げられるだろう。これの登場により、サバイバルを中枢とした、一撃の爆発力を搭載したビートダウンデッキの構築が可能になり、メジャーになっていった。ビートダウンにおいて、コンボ的な動きができることは非常に強力だと思う。通常、コンボデッキというものは、デッキ内における大半のカードを、一定の勝ち手段を満たすためのものに集約される。しかし、サバイバルを用いれば、通常のビート戦略に加え、お手軽にコンボ寄りの動きも搭載することができる。その反面、器用貧乏になる危険性も孕んでいるが、それでも、勝ち手段がビートのみのデッキ相手には、有利だろうし、相手によって臨機応変な戦略、対応が取れるのは偉い。
スタンダードにおいても『復讐蔦』と『獣相のシャーマン』のシナジーは強烈。ただ『獣相のシャーマン』では能力を連発できないので、仕掛けられるタイミングで一気に蔦等の生物を墓地に落とすことができないのがネック。他にも搭載される主な動きでは忠臣イオナや壊死のウーズを用いた無限コンボなどがある。この辺りは使用者の好みに別れるだろうが、基本的にやることはどのサバイバルでもあまり変わらない。鍵となる生物を墓地に落とし、手札に持ってくるだけ。ただし、仕掛けるタイミングや効果的なシルバーバレットを用いたりする場合は、慣れが必要と思われるので、そこは各自の調整や練習次第だろう。
GW survivalやSurvival Zoo、Madness Survival、Bant Survival等、ここ最近での使用者は増加傾向にあるので、ある程度の対策はとっておきたいものである。
今日もスーツ姿に黒髪の学生がキャンパス内にチラホラ。どうやら合同の企業説明会が朝からあったようだ。
先週の金曜日にも説明会があったらしいが、私はその事を知らなかったので出席してないというねw
まぁ、就活の前に単位がやばいってのもあるんで、今は就活どころじゃないw
下手したら留年の可能性もあるので、今期は気を引き締めないといけないな(迫真)

My Counter-Top-Goyf

2010年11月18日 TCG全般
Counter-Top-Goyf
Creature7
Spell33
Land20

4溢れ返る岸辺/Flooded Strand
4霧深い雨林/Misty Rainforest
3Tropical Island
3Tundra
2Volcanic Island
1平地/Plains
2島/Island
1森/Forest

4タルモゴイフ/Tarmogoyf
2ロウクスの戦修道士/Rhox War Monk
1ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique

4渦巻く知識/Brainstorm
4Force of Will
2目くらまし/Daze
2呪文嵌め/Spell Snare
2対抗呪文/Counterspell
4師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top
4相殺/Counterbalance
4剣を鍬に/Swords to Plowshares
3炎渦竜巻/Firespout
2精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor
1遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant
1復讐のアジャニ/Ajani Vengeant

サイドボードプラン
トーモッドの墓所 お馴染みの墓地対策
紅蓮破、赤霊破 同系での対戦やマーフォーク相手に
炎渦竜巻 Zooや部族相手に
翻弄する魔導師 コンボ対策
クローサの掌握 危険な置物を割りたい
呪文貫き コントロールやコンボ等の生物が少ないデッキに
真髄の針 無理に要らないかも…
平和の番人 使ったことはないけど、部族相手には効果があるような気がする

メインの目くらましは、土地を伸ばしたいCTGの動きとは噛み合わないので、CTGを組む際に入れない人は多いと思う。では、なぜ私が目くらましを採用しているのか、ここで説明したい。
CTGを相手にする場合は、序盤の展開次第で勝敗が分かれると言っても過言ではない。独楽相殺のハーフロックが完成すると、多くのデッキの場合は動きが取りずらくなるので、相手側としては、それまでに勝負を決めるか、場を有利な状態に持っていくことが重要視される。つまり、通すと有利になるカードを一刻も早く出したいor使いたいという心理になるに違いない。さらに、CTGには基本的に目くらましが入らないという前提もあるので、相手は当然Dazeケアをしない。例え、目くらましがデッキに入っていることがバレていたとしても、早く展開したいという心理に変わりはないため、滅多にケアして動いてくることはないだろう。これは目くらましでカウンターしやすいことを意味する。CTGは独楽相殺が完成するまでに、最低限、均衡状態を維持したい。場に出たパーマネントに対しての耐性は低いので、いかに場に出させないかがCTG側の課題になる。序盤に、相手の展開を阻止したいCTGにとって、目くらましは理にかなっているのではないだろうか?当然、目くらましの特性上、マナに余裕ができてくる中盤~終盤は腐りやすくなるのだが、このデッキの場合だと相殺の2マナ圏を埋めてくれる役割も持つし、Willのピッチにも充てられたりと、仕事の幅は広いため、完全に腐る機会はなかなかない。良い働きをしてくれるケースが非常に多いため、使ったことがない人は一度試してみてはいかがだろうか?

新海物語

2010年11月17日 日常
大学の帰りにパチ屋で新海物語を打った。海シリーズが新台のうちは、大抵のホールは釘を開けてくれるので、ものすごく勝ちやすい。私の経験上、海シリーズの新装はほぼ勝ちで、今回もその例外ではなく20,000円以上の勝ちw
あざーすw

謙虚/Humility

2010年11月16日 TCG全般
(2)(w)(w)で全てのクリーチャーを1/1のバニラするエンチャント。レガシー環境では、生物の入ってないコントロールデッキが対生物対策で使用しているのを散見する。最近はクァーサルの群れ魔導師がZooに基本的に4枚差されてるということもあり、Moatよりもこちらの方が使用されている頻度は高いように思われる。リアニメイト系や大祖始、エムラクール等の巨大生物に依存するデッキに対しての効果は言うまでにないにしろ、闇の腹心などのシステムクリーチャー、cip内蔵クリーチャーの機能まで封じ込めるのはありがたい。ミシュラランドとの相性は抜群なので、天界の列柱辺りを組み込んだ、レガシー版Humilityコントロールの活躍もあるかも…
私のEnchantressにもメインから一枚入っているのだが、生物主体のデッキ相手には本当に役に立つ。Moatよりもこちらの方が相手の生物を止める点においては優れていると思うが、謙虚だと、こちらの女魔術師と空位の玉座の印章の大幅な弱体化が問題。まぁ、独房監禁の維持体制に入れば、ほぼ勝ちなんでそれまで耐えるのを目的とするなら無理に謙虚を張らなくてもいいんだけど、相手がリアニとかなら謙虚だけでも勝ててしまいそうってのが偉い。腐りにくい一枚のシルバーバレットは強いと思うんだ。相手が実物提示教育キャストして、相手エムラ、こっちが謙虚を場に出した時は心が躍ったw

ペット用おせち

2010年11月16日 日常
正月まであと2ヶ月を切ったというのもあり、我が家にもおせちのカタログがテーブルの上に置いてあった。色とりどりの華やかなおせちが紙面を彩る中、ペット用おせちなるものを発見。最近のペットは専用のおせちまであるのかと驚きましたw
値段は約5000円と、立派な値段だし、おせちビジネス始まったなw
5000円あれば、不足分のデュアラン買えるw

午後の授業めんどくさいけど、出席取るから行かなきゃ…
受講者数が多すぎるので、早めに行かないと席を取れないというねw もう椅子取りゲーム的なヤバさなんでw
というわけで… ノシ


< 70 71 72 73 74 75 76 77

 

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