ってどうなんだろう。0マナだから、サバイバル後のサーチで蔦が一体多く出せる(例えば、こちら1ターン目、森から貴族の教主→2ターン目、森セットからサバイバル、相手エンド時に貴族の教主からの緑マナでサバイバル起動、適当な生物を捨てて手札に復讐蔦を持ってくる→3ターン目、森セットからサバイバル起動、手札の蔦を捨て、手札に蔦を《墓地に蔦1体目》持ってくる。更に蔦を捨て、日を浴びるルートワラを手札に。《墓地に蔦2体目》あと2回サバイバルは起動できるのだが、0マナ生物が入っていない場合だとここで蔦のサーチは止めて、サバイバルコストにルートワラ→1マナ生物サーチ後にそれをキャストで蔦2体が戦場に出てくるのだけど、メムナイト等の0マナ生物が入っている場合、蔦を出すにあたって、浮かすマナが1マナで済む。《生存コストでルートワラ→メムナイトサーチ後キャスト》つまり、今回の例の場合では、蔦が3体出せる)のが魅力なんだろうけど、サバイバル引かなかったら腐りそうなんだよなー…。

ってか、メムナイトと聞いて、メタナイトが思い浮かぶ人は多いハズw
名前似すぎw

コメント

緑単の人
2010年11月30日2:20

リンクさせていただきました!
メムナイトはエーテル宣誓会の法学者とかを出されてもいいように刺してるみたいですよ
デッキ作る人はキチッと考えてるんだなぁと感心させられましたw

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