先日の11月17日(日)は九州レガシーの祭典　FPL5周年記念大会に参加してきました。

結果は、宿敵を搭載した4C Thresholdを使用して、　3-1-2　の何とも微妙なチン毛引き分け野郎ながら、賞品圏内の13位でテラボアFoil(日)を頂きました。
抽選では、ばしょう提供のヒムFoilとパルスFoilを頂いたので、それは今後の賞品にでも回そうかと考え中

The Chingeこと、真の名の宿敵参入後のレガシー大会は初めてで、それなりの調整ミスも見られたものの、結果云々で久しぶりのレガシーを堪能できました。

運営に携われた方々、参加された皆様お疲れ様でした。
また対戦できる機会を楽しみにしています。

最後に、車を出して頂いた こじれ様、当日はありがとうございます＆お疲れ様でした。
また糞まみれでやろうや(豹変)


詳細対戦レポは、またの機会にでも

Shimonoseki Legacy 21th

使用デッキ：青黒リアニ

R1：全知突入(SGT兄貴)
○○-

R2：12Post(もーふぁーニキ)
○×○

R3：赤黒リアニ(ばしょう)
○○-

R4：親和(やち様)
○○-

4-0

デッキ選択と、対戦当たり　がズバリといった感じ
墓地対が薄い＋青絡みも少なければ、　2T目リアニがすごく安定する



そして、昨日の27日(日)は、大分県中津市で開催される　、中津レガシーにお邪魔してきました

夜勤終了後に、すぐさま準備をして、tomi様、ばしょうと共に家を出発
途中、アルコたんとの合流ポイントにて、彼が「合流を忘れる」という衝撃の痴呆を炸裂させて草生えた
HRHN王国で、じっちゃんとやち様と合流して、中津市を目指して下関出発

獄卒家からは、片道3時間掛からない程度の距離だったが、思いのほか遠くは感じず、道中は平常通りの汚い会話で、無事会場に到着
途中、道路を間違えたのが吉と出て、大渋滞を回避する
怪我の功名 (至言)
なお、アルコたん号は、大渋滞に捕まった模様


当日の使用デッキは、巷で話題の　4c Threshold

参加者18名のスイス5回戦＋トップ4によるシングルエリミ

R1：カナスレ
○○-

R2：15Post(アルコたん)
○○-

R3：デスブレード(URNさん)
○×△

R4：奇跡
××-

R5：4c Junk(tomi様)
トスを、頂く


3-1-1


10点ラインが3名並ぶ中、オポ差の5位でシングルに残れず
涙目汚物敗走して終わり！

R4辺りから、頭の中がぽわぽわ&まぶたが重くなってきて、「あぁ、これが夜勤明けか」とか思いながらプレイしていたけど、R4では それがデッキに伝わるかのような、スーパー地主モード
そんな中、容赦の無いRiP、爆薬、終末、天使への願いが炸裂するっ…！
スレショ系デッキの地主モード(肥溜めモード　とも呼ぶ)は、本当に何も出来ないのを再認識
まさに、The Chinge と呼ぶに相応しい
チン毛の化身

R5もサイドボーディングが怪しく、フリーのマッチでは普通に除去連打されて、レリカリーに分からされる
罰火のヤバさも想像以上だったので、冬の宝珠増やさなきゃ…(使命感)

今回のデッキについては、メインの構成、サイドボード　に結構な引っ掛かりを感じた
構築とサイドボーディング、　それを踏まえたプレイングを見直すところから出直し


本戦終了後は、もう一つのお楽しみである、唐揚げ　を食すために、一同で唐揚げのお店
に向かうも、　当日は基地祭の為の出店で閉店という惨事

朝の大渋滞も基地祭のものということで、1日を通して、基地祭に完敗
大渋滞→下関レガシー勢、予選敗退→唐揚げ お預け(白目)
のマナカーブに沿った美しい流れ
チン毛カーブ(命名)

この動きは、もみ消し→不毛→Daze　を彷彿とさせる(スレショ系デッキ並の感想)

結局、唐揚げ屋の隣のラーメン屋に突貫して、皆で夕食
唐揚げ6個入りのメニューがあったので、皆で仲良く分けて、GP唐揚げは静かに幕を閉じた
らぁめん　を頼むも、疲労＋油濃さ的な問題で、思った以上に食べられずに、他のメンバーの食べっぷりに唖然とする
替え玉は基本(至言)　の境地には一生たどり着けなさそう

気の合うメンバーでの楽しい食事タイムも遠征の醍醐味すね

帰りの車内はアルコたんの、初代ポケモンの鳴き声、技の効果音の再現度の高さで頬の筋肉が吊りそうになった
彼がいれば、エアーポケモン出来るんじゃないのかな
あとは、彼のお兄ちゃんの謎の巨頭オ 推しがヤバいなー　と思いました

そんな具合で1日は終了
帰って横になっていると、気づいたら朝だった
疲労でやられたなぁ…(分析)


最後になりましたが、当日に車を出して頂いた、やち様とアルコ様、お疲れ様でした&ありがとうございました！
そして、運営されたクピさん、当日はお世話になりました！
おかげで遠征勢一同、会場で楽しくMTGをプレイすることができました。
機会があれば、またお邪魔させて頂きます。

8月24日(土)はレガシー選手権本戦のByeをかけたトライアルに参加

使用デッキは、tomi様と話し合って練り上げたDark Maverick

参加者65名のスイス5回戦で全勝者にM14BOXとレガシー選手権の1Bye

R1：トリコデルバー
G1先7/7、G2先7/7、G3後7/7
除去連打とトラフト、石鍛冶バターに分からされた1G目
マナベースの脆さと、単体生物の貧弱さに付け込んで勝ち
×○○

R2：青黒テゼレッター
G1先7/6、G2後7/7
相手1T目デルタを置いてターンを返してきたので、「お、ANTか？」と思うも2T目チャリスで何のデッキか特定できなかったが、梟が出てきてテゼレッターと判明
ジェイス、テゼレットが出るも何とか押し込む
2G目はテゼレッター殺しのキープとプレイング、サリアに不毛、おにゃんが強過ぎて勝ち
○○-

R3：Zoo
G1先7/7、G2後7/5
1T目猿スタートから、ナカティルと出されるも、クロックがそこで止まり、ランドも2で詰まっていたので、不毛でTaigaを潰して、ゆっくりしてもらう
肥大化したレリカリーで土地を壊滅＋おかわりで勝ち
2G目は軽量クロックを連打されるが、何とか除去で凌いで、チンチン＋十手で捲くる
○○-

R4：UR Delver(ぬくぬくさん)
G1後7/6、G2後7/7、G3後7/7
PoPを撃たれた際に、森を護る者で特殊地形を生贄にすることが全く頭に無かった糞阿呆で引き分けになる致命的なミス
その動揺が祟ったのか、シャッフル中にデッキの一枚が床にポロリ
そして、そのポロリしたカードが、どこを探しても見つからないという、何とも急なハプニングで、ゲームの続行が危ぶまれる
ジャッジを呼ぶと、無くしたカードの確認と、その代わりが用意できるか、という事
確認すると、サリアたん　だった。
誰かに借りるしかない局面で、バルさんにサリアたんを貸して頂き、何とかゲームを続けることができて一安心。本当に助かりました、ありがとうございます。
G2、G3は丁寧に受けられるハンドキープで、サリア、チンチン、十手で蓋して勝ち
△○○

R5：マーベリック
後6/7、後7/7
洞窟人間指定から森を護る者が出てくる、マナトラブルのような初動
様子を見つつ、不毛を撃ち込むと、案の定ランドが詰まったので、流石に勝ち
2G目は、相手の十手に おにゃんが睨みを効かす局面。手なりなら十手破壊だが、こちらにはIthがある。針で刺されたマザーが2体いたので、針を壊した方がより固いということでマザーを解禁させる。肥大化したレリカリーにプロテクションを付けて押し込んで勝ち
○○-


5-0
BOX＋1Bye獲得

土地を増やした事により、格段にマナスクリュー、それによるマリガンが減った。
即死系コンボを踏まない当たり運に、ツキを感じる


そして、いよいよ迎えた8月25日(日)のレガシー選手権本戦
前日のトライアルの流れに乗って、上位に食い込みたいところ
参加者100人越えの大型大会の参加は初めて
ここ1年、プレイングや構築等、色々と研究、練習を積んできたが、それが如何程のものなのか
自身の器量を測ってみるには、うってつけの機会


使用デッキは前日に引き続きDark Maverick
サイドのグリップを自然の要求に変更
軽いは正義

参加者207名のスイス8回戦後、トップ8によるシングルエリミ


R1：Bye
あぁ、これがアドバンテージなんやな…(しんみり)


R2：Eva Green
G1先6/6、G2後7/7、G3先7/6
こちらはマザー、サリアと動くと返しに腹心
これが処理できずにアドを稼がれ続ける
サリアで少しずつダメージを重ね、マナ生物やフェッチからの東屋で少しでもクロックを上げるが、マラキールの門番
The Gate辺り　と推測して動きたいところだが、引きも芳しくなく負けを覚悟するも、シャーマンのビームが良い働きをしてくれる
最後には腹心が抹消者を捲ってくれて勝ち
G2は2T目ヒムで、ハンドに1枚しかない急所の土地を抜かれる。もう一発のヒムでハンドはボロボロ
何もできずに負け
G3は十手ゲーを執拗に始めようとするも、それを全て阻止されて粘られる
相手の底力を感じるも、膠着状態にもつれ込むと、やはりマーベリックに軍配
EXターンにマザーからのプロテクションで、肥大化したレリカリーのアタックを通して、ダメージレースをシャーマンでバックアップすると、相手の腹心が期待に応えてくれた
○×○


R3：MUD(アルコたん)
G1先7/7、G2後7/7
こんな序盤にアルコたんと戦いたくは無かった
いつも通りにチャリスX＝1で置かれるも、当然 それで詰むようなキープはせずに不毛2枚キープでランドを攻めて、スクリブレインジャーがスイカバーを担いで、ハンド攻撃を開始
ゼニスからおにゃんで蓋も用意しつつ、打点も上げると、相手投了
2G目は爆薬、囲い、StPキープ
MUDの7枚キープ、案の定の1T目チャリスなので、それを爆薬で流して、囲いでハンド検閲
ハンドが、ダスト、伝染病エンジン、荒廃鋼の巨像
不毛を嫌っての土地多めの　ダスト、伝染病エンジンキープといった具合なので、エンジンを抜いて、場の鍛冶場主には農場
追加の囲いでダストを抜いて、チンチン、エルズペスでライフを詰めて墳墓からマナを出せないようにして勝ち
○○-


R4：Dredge
G1後7/5、後7/7
相手1T目、ランドセットをせずに返されて、遂にその類のデッキを踏んだと絶望
Spyかベルチャーの線が濃厚なので、墓地対のチンチン優先か、総出されても何とかなる石鍛冶十手優先か悩むも、R4までSpyが残っているとも考えづらいので十手を優先させる
2T目に出せたレリカリーの打点の高さも幸いして、クロックが間に合ったようで勝ち
結局、相手は一枚もカードを見せなかったのでデッキの特定はできなかった。

サイドボーディングは、対ベルチャーに寄せて、多少はSpyも意識するという具合
2G目、相手はマリガン無し
こちらハンドには爆薬、サリアがあったので、ベルチャーの総出プランなら、間に合うということでキープ
すると、1T目にセファリッドの円形闘技場からケアフルでゴルガリ君が見える
ソープロ全抜きが裏目で出るも、ドレッジなら十分勝てる
シャーマンスタートからサリア、不毛と繋ぎ、レリカリーを降ろす
相手の墓地の落ち方次第でボジューカで吹き飛ばす予定だったが、落ちも弱かったので、吹き飛ばすまでもなく、そのまま一方的に攻めて勝ち
○○-


R5：RUG Delver
ようやく、想定済みのメタのラインまで浮上
ここまで来て怖いのが、SnT系だったが、クロパーでほっこり

G1後7/7、G2後7/7
安心と信頼の1T目デルバースタート
後手はDazeを構えられるというだけできついが、悠長にしていると、あっという間に火力圏内まで持っていかれてしまう
シャーマンを出すとDaze、サリアもDaze、2体目サリアはボルト　と綺麗に捌かれるも、何とか蝿を駆除…
するも、更地に出てくる被覆の3/3
こちら残りライフ2で、場には森とホライゾン
フェッチ以外のマナの出る土地で、サイズは十分なレリカリーが出せる局面
気合いで不毛をトップしてレリカリーを降ろす
二体目のマングースを追加されるも、こちらもブロッカーとして教主を用意
止まってくれたので、レリカリーをおかわりすると、相手も苦笑い
悠長にもしていられないのでIthをサーチして攻勢をかける
急所のソープロ引きで、火力を撃たれても大丈夫なようにしていると、火力が飛んできたので、スタック、レリカリーに農場でライフゲイン
ハンドから次弾レリカリーを降ろして、10/10コンビが幸せなアタックをして終了
2G目もまたしても1T目デルバースタート
うんざりするも、Dazeケアしつつの除去と展開で、レリカリーまで辿り着いて、水没もきっちりとケアして勝ち
○○-


R6：RUG Delver
北九州、夏の大デルバー祭り
G1後6/7、G2後7/7
1G目はワンマリガン
相手がデルバーを使っていたような気がするという、うろ覚え。なので、それ用のキープにする
7枚時は最悪の初動デルバーからの火力、不毛を受けきれないハンドだったので仕方ない
すると、案の定の1T目デルバー
マリガンが吉と出る
ここまで上がってくるデルバーは、1T目デルバーが安定し過ぎでしょうに
2体目も追加されて、終わったかと思いきや、デルバーが糞ニートで全然変身する気配がない
これが幸いして、こちらが固めるのが間に合う
相手のハンド推測からカードを使わせてから、最強生物レリカリー着地で勝ち

2G目、やはり1T目はデルバースタート
爆薬で牽制しつつ、糞エンチャントを降ろして、十手＋レリカリーで蝿を潰して勝ち
○○-


R7：ID
全勝がこの時点で3名
ほぼ確実に残れるということで、幸せな握手


R8：ID
スタンディングがこの時点で1位
相手もIDキボンヌだったので、断る理由も無いよね



6-0-2
20Pの4位でシングルエリミ進出


トップ8全員で記念撮影をしてから、シングルエリミ開始

S1：RUG Delver
初の公式ビデオマッチ
あぁ、ここまで上がったんやな…(しんみり)

対戦相手はR7でIDをされた方
どこかで見たことがある顔だと思ったら、どうにも、前回のGP名古屋レガシーのチャンプらしい
道理でねぇ…

G1先7/7、G2先7/5、G3後7/7
Ith込みのランド5でマザーと石鍛冶
マナスクリューの心配はなく、トップ次第という具合
怖いのがマリガン後のスクリューからの、マナ生物焼きからの土地攻めなので、悩んだ末にこれで行く
1T目マザースタート、返しにボルトは来ず、相手はポンダースタート、続く行動もドロー操作、とハンドにはクロックが無いのか？と思いつつ、こちらは唯一の攻め手である石鍛冶をワンテンポ置いて3T目にキャスト
するも、嵌められる。
その後も、ここ一番での引きが芳しくなく、出来るアクションはマザーを追加する程度
過剰な土地を引き込んでいる間に相手がデルバー2体を同時展開されて暗雲
これがすぐに変身して、一体をIthで止めるも3点クロックが残る
除去を引ければ良いのだが、一向に引けずに、大して嬉しくもない黒緑剣を追加する始末
地上のゴイフは問題ないと考えて、場のマザー1体に装備で攻勢をかけにいくも、これが裏目
ボルト後に、もみ消しまで抱えられていて、結果的に守りがお留守になってしまう
これが決定打となり、最後までフライヤーを止められずに負け

G2
相手がダブルマリガン
硫黄の渦を張られるも、徹底的なDazeケアからレリカリーを降ろして、ワンパンでダメージレースをひっくり返す
流石にビデオマッチで、恥ずかしいプレイングは出来んわな

そして第3G
ハンドは
フェッチ、不毛、シャーマン、ゼニス、パス、ソープロ、あと何か
といった具合
土地(白マナ)を引けるかどうかが肝だが、森からのシャーマン、2T目ゼニスのシャーマン連打プランで進める方針で腹を括る
しかしながらシャーマンはDaze、ゼニスはスネアを喰らい、綺麗に噛み合わされる
素引きシャーマンも水没→火力でしょっぴかれる
ゴイフが出てきて、クロックがマッハだが、何とか白緑フェッチを引き込み、平地を調達
パスでゴイフを飛ばし、次弾のゴイフもソープロで弾くも、そこで出てくる最悪のマングース
こちらの残りライフは既に6
ライフを詰められて、肉の壁としてサリアを捧げる
1テンポ置いてチンチンを降ろして、能力起動からのライフ7
マングーススルー＋ボルトの圏外に逃れる
この辺りでEXターン突入
ギリギリ捲くりに掛かれるかという微妙なライン
しかし、ここで水没を喰らって、軟泥がトップにお帰りになられた
更にはトドメの針のチンチン指定で機能不全のインポに陥り、同時展開したマザーは硫黄の精霊に駆除される。
この時点で緊張の糸が解けたのか、仕方なく、チンチンをブロッカーに捧げる阿呆プレイ
トップ爆薬の可能性を失念していた
針とマングースを流すも、場には硫黄の精霊だけが残ってしまう
相手のトップはゴイフで、結果的には何をしても負けだったのだけれども
序盤にいずれのシャーマンも残らず、白マナも早めに引けない時点で流れは無かったのかもね

×○×

初のGPレガシー選手権は、シングル1没に終わりました。

上手い具合に即死コンボを踏まなかったのが全て
ラッキーマン

シングル一没は完全に腕の差だった
流石に、優勝の壁は高いわ…(しんみり)
自身の器量不足
修行が足りんすね

賞品のM14の18パックからは、
チンチンとテューンの大天使が出ました
チンチンには、この二日でだいぶお世話になったので、恩返し的な感じで里に帰ってきたのでしょう
トップ8に残れるくらいの流れがあって、やっとテューンが引けるのか…という感じ
普段出ないわけね
それでも、この18パックのトータルで、元が取れているのか疑うラインの惨状
M14の塩分濃度は格別
塩分が不足しがちな夏こそのM14とは、スタッフも気がきいてる


最後になりましたが、車を出して頂いたtomi様、当日参加された方々お疲れ様でした。
またどこかでお会いした時はよろしくお願いします。

8月10日(土)は、せっかくの休暇ということもあって、HRHN王国のM14ゲームデーに参加

デッキはコ↑レ↓

みさくらなんでい　フューチャリング　糞かがり火野郎

Creature 18
4.高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells
3.オリヴィア・ヴォルダーレン/Olivia Voldaren
3.雷口のヘルカイト/Thundermaw Hellkite
4.スラーグ牙/Thragtusk
3.漁る軟泥/Scavenging Ooze
1.生命散らしのゾンビ/Lifevane Zombie

Instant 3
1.破滅の刃/Doom Blade
1.突然の衰微/Abrupt Decay
1.化膿/Putrefy

Sorcery 14
2.火柱/Pillar of Flame
1.ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars
3.忌むべき者のかがり火/Bonfire of the Damned
4.遥か見/Farseek
2.戦慄掘り/Dreadbore
2.ラクドスの復活/Rakdos’s Return

Land 25
1.沼/Swamp
4.草むした墓/Overgrown Tomb
4.森林の墓地/Woodland Cemetery
4.踏み鳴らされる地/Stomping Ground
3.根縛りの岩山/Rootbound Crag
4.血の墓所/Blood Crypt
2.ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run
3.竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit


Sideboard 15
2.脳食願望/Appetite for Brains
2.強迫/Duress
2.殺戮遊戯/Slaughter Games
1.火柱/Pillar of Flame
1.ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars
2.漸増爆弾/Ratchet Bomb
1.ゴルガリの魔除け/Golgari Charm
1.ラクドスの復活/Rakdos’s Return
1.死の支配の呪い/Curse of Death’s Hold
2.生命散らしのゾンビ/Lifevane Zombie

今、日本中で話題の 糞かがり火野郎になってきました
君も感謝の汚物噴射(奇跡かがり火)で、Make miracle！

みさくらなんでい　も3枚投入
メインからの墓地対に加えて、ライフゲインもできる、クロックもこなす、ﾋﾞｷﾋﾞｷﾋﾞｷﾆ1,2,3
この おちんぽすごいよぉ///


参加者14名のスイス4回戦
時間の都合上、シングルエリミは無し

R1：4cリアニ
G1：盤面が均衡し始めると、流石にリアニに軍配。固められて負け
G2：ブンして、汚物噴射も完了です…(達成感)
G3：ゾンビと脳食願望で相手ハンドを弾く。チンチン1本目は除去で犯されるも、2本目追加後にヴォルダーレンを生き残らせて、蓋して勝ち
×○○

R2：セレズニア
G1：要所を除去で弾いて、ハントマスターからの強襲ヘルカイト
G2：ラチェットボムを置くも、相手の強打者が止められず、双頭ディルド(大軍のワーム)ならぬ、極太バイブ(ワームの到来)からの集団的祝福で輪姦される
G3：痛恨のトリマリながら、ミジウム超過までこぎつけ、凌いだかと思われたが、返しに土地引きからの6マナ到達→渾身の集団的祝福で昇天
　むほおおぉぉ　集団的輪姦はらめなのおおおぉぉぉ
○××

R3：赤青コン
G1：謎の汚物噴射(かがり火奇跡トップX＝5) を2回するも、コントロール相手には、大して嬉しくない
ニン杖を置かれて焦るも、チンチンのサイズアップ(勃起)で犯し切る
G2：アウトしたいものが多かったので、代わりにゾンビを投入。相手ハンドこそ抜けないものの、ハンド検閲によって、ゲームプランを立てられるのはありがたく、自身も実質上ブロックされない3点クロックとして機能。アクトを誘いだして、ランドを寝させた返しに強襲ヘルカイト
○○-

R4：アリストクラッツ(ラワンニキ)
プロモ確保のための幸せなIDをするも、一応マッチはすることに
G1：終盤のトップ勝負からヴォルダーレンを引き込んで、ケッシグの恩恵で2Tで17点を持っていく
G2：マリガン後も除去が少ない厳しいハンド。手数の多さに対処し辛い苦しい場面が続くも、何とか粘って、汚物噴射で盤面を壊滅させる。しかし、残りライフ的に急所となるアーティストをトップされて、カルテルでサクられて負け
G3：先手遥か見からの3T目ヴォルダーレンは一味違う。スリップをケアしつつ、チンチンも追加。一仕事終えたヴォルダーレンはスリップを喰らうも、今度はこちらが急所引きの2枚目となるヴォルダーレンをトップして勝ち
○×○


実質3-1の　2-1-1　で終了
最終順位4位で、無事にゴブリンの外交官を獲得しました

ジャンドは当日初めて回したけど、　なるほど、これは流行る
マリガンを平均1/1Gはしたものの、ダブマリまでなら十分勝負できるデッキパワーだと認識

ジャンドの超新星、 みさくらなんでい　の使い心地もなかなか
だが、思ったよりも、ビート相手には信用できない
墓地も肥えていないうちに、2マナ2/2の粗チンを出しても、勃起させる暇はない　というお話
メイン枚数を減らして、サイドに回すのもありかもしれんね

散らしゾンビのハンド検閲とセクハラはエロい
ハンド検閲でゲームプランを立てられるのは、クッソありがたいうえに、クロックのおまけつき
威嚇持ちで打点も3あれば上等
相手のハントマスター、スラーグに間に合うのが良し
ケッシグとの相性も抜群で、マッチ次第では非常に頼れる存在だった
空振ると切ないので、やっぱり思考囲いが欲しいなーと思いました(レガシー並みの感想)


R2はサイドのインアウトが甘ちゃん
まぁ練習不足
なお、そんな甘ちゃんには、トリマリの天罰が下った模様

極太バイブ(ワームの到来)と集団的強姦がトラウマになった、－11451419194545点

7月14日(日)はShimonoseki Legacy 18th に参加してきました

使用デッキは、流行りの激寒デスブレード

トラフト無しのマイルドなオーソドックス型


参加者18名のスイス5回戦

R1：アグロローム
アサルトロームが回るとどうしようもできんすね
3G目は渾身のシャーマンでの土地リムーブが効いた
○×○

R2：ANT(まるさん)
どうも、まるさん…♂
2G目は2killハンドの天和されて負け
3G目は地主モードに突入していたようなので、ハンデス連発しながらシャーマン連打して、パンティ泥棒＆ヴェンディリオンで蓋して〆
○×○

R3：MUD(アルコたん)
久しぶりにカナスレ(大嘘)との対戦
磁石のゴーレムとチャリスに加えて、市長の塔のせいで こちらの頭蓋と十手がもじもじする最悪のパターンだが、そこから精神ジェイスのバウンスを駆使して腹心と瞬唱で押し切る。2G目のゲームもジェイスを抑えつけておいた破棄者を解呪でお仕置きした後に、シャーマンを止めておいた破棄者をバウンスから、こちらの三体のシャーマンがビーム一斉放火して〆
すごいよ、ジェイスさん！
○○-

R4：ダークマーベリック(T-boneさん)
マーベリック特有の盤面の性圧力♂
腹心とブレストを駆使するも、除去連打に辿り着けず
頼みのヴァーディクトも引けなきゃ意味無し
3G目は、マリガン後に　白黒フェッチ、不毛、ソープロ、パス、腹心、審問　みたいな、ハンド
死ぬとするなら不毛(確信)
しかし、ここで平地を持ってきてもしょうがないので、様子を見つつスクラブGO
数ターン不毛は来なかったものの、その間に腹心を絡めても土地を引けずにチンタラしているうちにシルヴァンから不毛引かれて壊滅
引き込んだアンシーからのブレストで白マナを探しにいくも、アンシーとトロピが見えるこの体たらく
うーんこの
○××

R5：BUG Cascade(YMNさん)
素直な気持ちでジェイスのブレストを連打したいところだったが、タール坑が睨みを効かす
即落ち回避のためにプラス能力で自身のトップをボトムに送りつつ、不毛orソープロを探しにいく
ジェイスのブレストも絡めて、欲しいところを持ってきて、盤面性圧
2G目は石ちゃん二連打から恐怖の頭蓋と十手が動き始める
後続で腹心追加でアドを稼いで、温まっている最中に、腹心でトドメのジェイスが捲れて、相手投了
○○-


4-1

3位で終了


午後5時には、閉場し 午後8時からのプレリに備える
予習として、ラワンさんに土曜日のプレリで3-0をしたデッキを見せてもらったが、クッソ強い純正二色の緑白デッキ
除去4枚に安定したクロックで負ける気がしなかった

そして午後8時からのプレリ
ゆっくりしすぎたのもあり、受付ケツのギリギリの到着

剥いた6パックのプールは、色にまとまりがなく、ボムも無い
黒の生物が強いものの、ダブルシンボルが多く、数も少ない
その中で抜けたのが緑だったので、マナ加速をしつつ、高速で圧殺する方向で構築に
必殺技は大型化と狼トークンを森の数ほど生産する あのカード
しかし、緑だけではカードの総量が不足するので、シングルシンボルで運用しやすい白の優良生物を数枚投入

完成したデッキを見ると、プレリ直前に予習で見せてもらったラワンさんのデッキの完全下位互換で草生えた
平和な心を一枚も引けずに　あのさぁ…


参加者15名のスイス4回戦

R1：青赤(ばしょう)
相手が悠長にしている間に高速展開＆大型化と狼レイプの必殺技もお見舞い
石臼？そんな間は無いって、それ一番言われてるから
○○-

R2：緑赤白(たろーくん)
リミテ神のレアが4枚程度、全体的なカードパワーもクッソ高い王者のデッキ
が、1G目はたろーくんが地主と化して勝ち
2G目はカマホモスリヴァー(骨鎌スリヴァー)が＋3/＋0されるも、コンバットで落として、攻勢を維持して、大型化を炸裂させる
○○-

R3：緑青
相手のマナが寝ている時にフライヤーに大型化で一気にライフを持っていき、あとは詰めるMTG
G2は、渾身の狼生産で6体の狼君を生産、そのまま獣姦しにかかるも、相手側のブロッカーが立ちはだかる
盤面が生物まみれの暴力MTGになるが、ダメージレース、盤面を考慮したコンバットで押し切りもえ
○○-

R4：白赤(SGT兄貴)
ID
賞品のブースターは1位と2位に貰えるようなので、激寒糞IDして、二人で幸せな分配をして終了
対戦結果はID
だが、ここまで来たからには、格付けだけでも済ませることに
一進一退の攻防を繰り返しての3G目、盤面は膠着して、どちらが先に決定弾を引くかの勝負
こちらは破滅のロッドで、じわりじわりとダメージを与えていく
互いにドローゴーを5回程度繰り返し、相手ライフも残り1桁にした数ターン後、渾身のフライヤーをトップし、やったか？(フラグ)とか思っていると、返しに平和ナベをトップされ、均衡が総崩れ
そのまま昇天
負ける時とはあっけないもの


3-0-1

1位でパック獲得

参加賞も含めて5パック剥いたところ、出たレアが
シヴ山のドラゴン、チャンドラのフェニックス、運命の扉、家畜化、心の傷跡

出そうと思えば(王者の引き)
しかし、見事に良いところを引いた
どうにも、塩分濃度が高いブースターとの相性は格別らしい

わしとチンカスレア勝負したいプレイヤーがいたら、連絡くれや
いつでも受けてたつぜ


当日のMTGは9Rを消化
その後の10R目は軽く麻雀
それでも、まだ集中力は持続できていたので、当日は12R程度なら問題なくできる感じだったが、帰る前に皆で食事を済ませた後、運転して帰る時の睡魔がやばすぎワロえん
食べたら脳への血流が鈍るって、はっきり分かんだね

当日お会いした皆様、お疲れ様でした
また遊べる機会を楽しみにしています

6/16(日)はtomi様と周南の養豚場までデートに行きました。
車を出して頂き、ありがとナス！

ということで、久しぶりのSLC
使用デッキは罰火ジャンド
先日にtomi様と話し合って煮詰めたので、サイドのインアウトを考慮した構成自体は概ね満足
この構成での大会参加は初めてなので、感触を確かめる目的もある
あとはわし(53)の力量と当日の当たり運次第というところ


参加者22名のスイス5回戦後、上位8名によるモダンマスターズ順位取りドラフト という変則ラウンド
随分と斬新なラウンドすね、たまげたなぁ…

総合的なMTG力が物を言うような試合形式

ドラフトラウンドは、上位が先攻、後攻の選択権があるために、なるべくは予選を好成績で抜けたいところ


R1：URデルバー
いきなりの鬼門
PoPを撃たれながらも、ハンデスでプランを立てつつ、ウーズでゲインしつつ辛勝
終盤のプレイングも冴えていた感じ
苦手な相手にストレートで勝てたのは大きい
○○-


R2：UWr奇跡(Raidさん)
久しぶりの萌え豚ミラーを堪能
養豚場に来た甲斐がありました
ハンデスで除去を弾いて、腹心、続唱を連打するゲーム
相性差もあって勝ち
リリアナお姉ちゃんとサイドインしたカードを一枚も引けずに勝てるあたり、青を殺すためにあるようなデッキすね
○○-


R3：5C Junk(tomi様)
あのさぁ…
この段階で、一番当たりたくない組み合わせ
当日は運命共同体的のために、ドラフトラウンドは二人で上がれないと かなり残念なことになってしまう
二人が上がるためには、ここをIDで、残り2Rを二人が勝ちあがるのが一番　ということでID
-


R4：BUG続唱(YMNさん)
シャーマン、梟を出されるも、罰火エンジンが強すぎて、そのままゴイフやウーズ、リリアナお姉ちゃんで制圧
リリアナお姉ちゃん、マジ痴女
2G共、綺麗にシャーマンを処理して、スクリュー気味の所を不毛できたのが大きかった
不毛が偉大すぎるために、メイン2から3への増量を検討するまである
○○-


R5：ANT(まるさん)
どうも、まるさん…♂
デッキバレしているために、IDを拒絶される
悲しいなぁ…
ガチるからには勝ちを目指した全力のプレイ
こちらの引きの噛み合いの良さと、高速killハンドが来ないのが全てだった
相手がヒムを警戒したキープをしてくれたのも勝因
×○○


4-0-1


予選1位通過

良い流れに乗ることができ、ドラフトラウンドも全て先攻のアドは値千金

tomi様も無事に4位通過する流石の安定感

ドラフトに進出した他のプレイヤーを見ると、大体が予想通りのメンバーで、やっぱりな♂　という感じ
ここからが本番って、それ一番言われてるから

普段のパック同様、ドラフトでも相変わらずレアの引きが芳しくない
価格面、リミテ面、双方でチン毛のレアが3パックから こんにちは
ドラゴンストーム、溶鉄の災難、粗野な覚醒
まぁ、逆にここまで引ければ見事なんじゃないすかね

元から、自分の引くパックには毛程も期待していないので、ここまでは平常通り
始めから、ボムレアで勝てる簡単なゲームなんて出来るとは思ってないから、ま　多少はね

ピックでは、カゲロウ獣の謎の大量ピックに成功(4枚)
それに加え、雪山羊のレインジャー、象牙の巨人等の単体強力白生物と、マイアの処罰者、金属ガエル等、親和ギミックを搭載した高速展開
単体の茶カードでは、骨断ちの矛槍、時代寄生機が熱い
聖域のガーゴイル、フェアリーの機械論者でのアド戦術やエーテリウムの彫刻家での展開サポートも充実
除去の、静寂の捕縛、うつろう突然の変異　も悪くない

という具合で、初めてのモダマスドラフトにしては、なかなかにまとまったデッキに仕上がった感じ

欲を言えば、ボムが1〜2枚は欲しい程度だが、それは高望みというもの


8名のスイス3回戦

R1：青黒タッチ赤
G1はランド5、ガーゴイル×2の初手を悩んでマリガンすると、悲しみのダブマリでスクリュー気味のところにデミゴッド マジゴッドで昇天
G3は静寂の捕縛の能力を勘違いして、タッパーに付ける当日一番のチン毛ミス
やだ、起動型能力を封じられない…
平和な心に1マナ増えたくせに、能力は平和な心と変わらないって、おかしいだろ、お前それよぉ！
テキストはよく確認しましょう
それが響いて当然負け
×○×


R2：赤黒緑(tomiタン)
G1：一人だけ気持ちよくなる変態的な動きで勝ち
G2：吸血鬼強すぎィ！一体で優勢をひっくり返されて負け
G3：吸血鬼を引かれなかったのが幸いして、フライヤーでなんとか押し込む
○×○


R3：赤白タッチ青(YMNさん)
G1：カゲロウ獣が強すぎる　何だこのコモンは…　たまげたなぁ…
G2：カゲロウ獣3体でやったか？(フラグ)と思った矢先に、まばゆい光線を双呪で喰らって、ボディがお留守の所に巨人共の全パンを喰らって昇天
G3：物量で盤面を制圧しに掛かるも、青タッチの真髄、チン毛龍京河が立ちはだかる。何とかレインジャーで合い討ちを取り、カゲロウ獣を追加後、ガーゴイルエンジン始動＆時代寄生機で固めて勝ち
○×○


2-1


R1で負けたのが響いて4位

青パクト、スクイーFoil、京河、ヴァルキリー、他Foilを数個貰って終了

チン毛レア3枚がここらに変わったと思えば上出来
まぁ、それ以前に、参加費1kで ここまで濃厚なレガシーとモダマスドラフトが出来たことに感謝するべきでしょう

ドラフトラウンドはマリガン、糞地主(肥溜め)が目立ったのが少々残念
あと、冷静になれば考えられないチン毛ミス(主にテキストの勘違い)をしている時点で、もう勝つ流れを失っているという話
これで勝てるほど、このゲームは甘くない

久しぶりに、8Rの長丁場でガッツリMTGを楽しむことができ、有意義な一日を過ごすことができました。
主催のRaidさん、当日参加された方々はお疲れ様でした。
また皆さんとMTGできる機会を楽しみにしています。

今更だけど、先日の記念大会の反省でも

県内のレガシープレイヤーもそこそこ増えてきたようで、去年とは参加プレイヤーの顔ぶれも若干違いました。
下関、春の萌え豚祭りも開催できて楽しかったです。
県内の萌え豚さんが、ブヒブヒ集まってくれたのは嬉しかったですね（養豚場職員並みの感想）

来年の記念大会は萌え豚特典をもっと豪華にしたいところ
優勝賞品も、WorkshopやPendrell、Bazzar、黒枠デュアラン辺りを出せたらいいなー　とか考え中
これらを目標にして、達成出来なければ、運営、主催としての器量不足ということでしょう

そんな記念すべき大会は、何の面白味もない激寒RUGデルバーで参加
他のデッキも練り込めなかったので、無難にこのデッキになりました
メイン、サイドも、真面目に脳内で練って、上位を目指した結果は如何に

R1：UWr奇跡(まるさん)
どうも、まるさん…♂

開始前にまるさんにアクシデント発生
どうやら、当日使う予定だったデッキが60枚足りないらしい
代わりがあると言い始めて、澪スリーブのデッキを取り出す
澪スリーブ…　あっ…
スリーブで奇跡と分かったので、それなりのキープ、プレイングを意識

G1：相殺にWillするも、Willされて、独楽相殺を決められて、終末でドヴォー
これは酷い

G2：土地が思うように伸びないうちに、ポコポコして勝ち

G3：丁寧に相手の動きを捌いて、スーパーマングースタイム
｢やったぜ。」 とか思っていたら、トップRiPで 合掌
割るカードも引けずに0/1の謎ゴイフを3枚引き込んでチンタラやっている内にジェイス、終末で終わり

×○×


R2：Junk(tomi様)

G1：1T目シャーマンを焼くか悩んでボルトすると、最悪の2T目腹心。シャーマン放置で、2T目リリアナお姉ちゃんorリンガリング辺りもクッソ最悪なので、判断が難しいところ
そのまま腹心を処理できずに、クロック勝負を挑むも、丁寧に除去されて、頼みのデルバー君もIthで もじもじ
レリカリーでお疲れ様

G2：デルバーとゴイフのクロックを用意して、攻めにいくも、ゴイフをパスされて、デルバー君は、再びIthの前でもじもじし始める
1G目もそうだけど、当日はどうにも、肝心な所で不毛を持っていない日らしい。チンタラしている間に盤面を固められるも、相手残りライフは5なので、ボルトを絡めた火力を2発引き込めればワンチャンス。気合いで稲妻を引きこんだが、返しにシャーマンをトップされて、｢そう…」ってなる
渋々シャーマンを焼くと、数ターン後に、またボルトを引き込む噛み合わなさ
何であのマナ生物はライフゲインまで持っているのか、理解に苦しむね
レリカリーでお疲れ様

××-

0-2
うーんこの

運営に徹するため、ここでドロップ


クロックを並べて、カウンターと火力で押し込めば、MTGは簡単に勝てると思っていた時期が、僕にもありました。
でも残念、やっぱりMTG難しいわ

経験済みだけど、改めてRiPとシャーマンはダメぽ
これらのカードに挫折して、一旦デルバーを崩したのに、また虐められた
悲しいなぁ…

コンボが少なかったら、ジャンドで良い説が浮上

でも、わしがジャンドを使った日には、相当嫌な部類の、リンガリング、歴伝、ショウテルを綺麗に踏んだから、何を使っても嫌な所を踏みそう

生物メタの奇跡コンを使った日は、まともに生物を使うデッキを一つも踏まなかったし、上手くいかない日っていうのはそんなものなのかね

あと、上手くいかないと言えばパック運
FNMでデッキ相性の当たり運や、トップの引きが強いなー　と思う日が、たまにあって、この流れならパックを剥いても、結構良いレアが出てもいいでしょ　って事で剥いても、出てくるのは、【悲しみの残りカス/Dregs of Sorrow】
チンカスかな？

そろそろスカトロレア生産機を襲名できそうなレベル
最近では、プレリ等も含めた約30パックを剥いて、その中の一番の大当たりが【湿った墓】
と言えば、腕前を分かって頂けるだろうか

先週のFNMは良い流れで勝てたので、そろそろ良いレアが来てもいい頃　とか思って3パック剥いたけど、やっぱりスカトロレアを3枚、綺麗に引いて終了
良い引きだ…(恍惚)
隣で1パック買った人は、一発目で乳頭性感帯糞親父を引いて、ドン引きしました

そんなわしと、同類の匂いがするのが、こじれっちゃんとアルコさんかな
いずれはこの3人で10パックずつくらい剥きたいすね
箱買いをすると、ある程度は良いレアも当然1～2枚は入っているので、違う箱から10パックくらい取る感じで

そろそろ、真のパック王者（裏）を決めても良い頃ではないでしょうか

4月21日(日)はFPL45thに逝ってきますた

朝5時半に起床予定が、6時に目覚めるミス
待ち合わせ時刻に5分程度遅刻してしまって、アルコさんたちに余計な心配をかけてしまう立ち上がり。
申し訳ございませぬ
当日のメンバーは、アルコさん、ちょんまげさん、STU兄貴、やちさん、じっちゃん、わし(53)の6名態勢
各人のデッキは、順にMUD、MUD、ゴブリン、親和、不朽の理想、RUG　
インスタント、ソーサリーが わし以外では、合わせて20枚を切るという異端の集団

自宅から下関まで約1時間、下関から博多まで、約2時間半で、計3時間半の長丁場でFPL会場に到着
道中の車内の会話は、通常通り汚い
やっぱりな♂

会場到着後は、開幕便所に赴く下関勢
うち3名が大便と、何ともウンの良い滑り出し
トイレの外で、排泄音に耳を傾け、ご利益を賜る

会場に入ると、珍しい女性プレイヤーを発見
レガシーしてる女性は初めてみた

デッキリストは、以前の失態もあって、全て英語で記入
肝心のデッキ名で悩んでいると、こじれっちゃんがアドバイスをくれたので、
「汚物テンポ」に決定

ちなみに、こじれっちゃんのデッキ名は「汚物コン」
あぁ^～はよう糞まみれになろうや


そんなこんなで開幕

当日は36名の参加ということで、スイス5回戦後、上位8名によるシングルエリミ

R1：Sneak Show(つばささん)
G1後攻、7/7
相手の初動は島から思案。
カードがハンドに入ってしまい嫌な予感
強烈なコンボ臭もあって、こちらも思案でカウンターを探しにいく
ピアスを構えながら、デルバーを展開
3マナ溜まったところで、ペタル後にSnTされるも、これはピアス
次のターンにもう一発飛んできたSnTも、ブレストでピアスを見つけてカウンター
しかし、3枚目のSnTが飛んできて、カウンターできずグリセル着地でGG

G2先攻、7/6
1T目デルバーの最高の立ち上がり
あとは手札を整えて、そのまま削り切る

G3後攻、7/7
ドロー操作でカウンターを掻き集め、相手エンド時にヴェンディリオン発進
→相手ヴェンディリオン→こちらDaze×2→相手Will→こちらWillで強引に通して、ハンド閲覧すると、グリセル、エムラ、紅蓮地獄
そのままを選択し、マングース追加でクロックを刻む
2T後に騙し討ちを引かれるも、グリップして、クロックが間に合って勝ち

×○○


R2：Mono Red Painter(バルさん)

G1先攻、7/6
呪文滑りが鬱陶しく、ペインターを除去できない展開
丸砥石に怯えるも、マングース3兄弟が強くて、最後は火力で勝ち

G2後攻、7/6
恐怖の血染めの月が舞い降りる……！
ボルトを構える必要もない場面だったので、事前にポンダーをしておくべきだった
月を失念してケアを怠っていた
その結果、デルバーが4ターン変身せずにクロック力不足で罠橋設置されて投了
ポンダーをしたところで、Dazeやピアスもケアされていたし、他の青いカードも持ってなかったのでWillすら撃てなかった部分はあったけど、この場面では絶対にポンダー優先ね

G3先攻、7/6
1T目デルバースタートで、2T目ポンダーの順調な滑り出し
が、相手2T目に2マナランドから血染めの月
Willするも、猿リムーブからREBを撃たれて、再び月が着地してしまう
場に残った唯一のデルバーで、3点クロックを刻む
気合いでWillを連続で引きこみ、呪文滑りをカウンター
丸砥石＆ペインターが揃うも、石起動に合わせて、ボルトで除去
数ターン後にデルバーに撃たれたREBもカウンターし、何とかライフを削り切る
辛勝

○×○


R3：Mystic Junk(しろがねさん)
G1後攻、7/7
マングース、ゴイフでクロックを刻むが、リンリンが道を遮る
二股稲妻でブロッカーを排除して、高打点を叩き出すと、トップも応えてくれて、ボルトで勝ち

G2後攻、7/7
相手ハンドは残り1枚(殴打頭蓋)で、生物も無し。こちらの場にはウーズとマングースであと少しのところまで追い詰めるも、トップ土地から頭蓋が着地→リンリンでマズイ展開に
サイドボードを確認すると、入れたと思っていたグラッジ＆グリップが入ってないという、まさかのチン毛ミス
それでも何とか頑張り、再びあと一歩のところまで行くも、最後の最後でポンダーを積み間違えるチン毛ミス
どうせ、あと1～2ターンで勝負が決まるのだから、フェッチを優先させずにゴイフ優先でよかった場面
ゴイフを上で勝っていたゲーム
結果、頭蓋装着が間に合って負け

G3先攻、7/7
気を取り直してゲームに臨むも、機をみた援軍のライフゲイン＆トークン生成から、リンリン表裏連打×3でマングースの攻撃が一切通らない
そのうちリリアナお姉ちゃんも出てきて負け

○××

R4：MUD(Yasuさん)
G1先攻、6/7
Will、ブレスト、ボルト、フェッチ×2、トロピのハンドを渋々キープすると、相手1T目2マナランドから開幕チャリス
仕方なくWillを切るも、おかわりチャリス
細工師＆キーから20マナを捻り出され、ゴーレム×2、荒廃鋼でゲームセット

G2先攻、5/7
もう1Gも落とせない場面でダブマリ＆MUDの7枚キープのプレッシャーに精神的に追い詰められる
こちら残りライフ10、相手残りライフ9の場面で、こちらの場には、3/4のゴイフと、変身したデルバー
相手ハンドは3枚で相手の場には、タップ状態の磁石のゴーレム(すね当て付き)、チャリスX＝1、防御の光網
、ランドは墳墓と土地×3

こちらフルアタックで返しにパワー5以上のクロックで昇天確定の場面
光網を出したことにより、5マナ以下のクロックがハンドにないことは予測できたので、6マナ以上が問題視される状況
ただ、ハンドの枚数的に、それらを持っていることは、ほぼ確実な絶望的な場面

こちらのハンドには乱暴＋転落、デルバーで、　デルバーをチャリスで落として、ゴイフをサイズアップする手もあったが、
6点クロックも7点クロックも差がないと判断して、ゴイフを大きくしなかったのが大間違いの大阿呆
あろうことか、土地を置かれないことを祈ってしまった
相手が6マナクロックを持っていたのは予想できていたので、7点クロックで相手ライフを残り2にして、墳墓からマナを出させないようにするべき
墳墓の2点ダメージを完全に見落としていた致命的なミス

そしてその制裁と言わんばかりに、トグロエンジンが走ってきて、昇天

あと、乱暴＋転落が怪しい
対細工師への追加の除去として入れたけど、要らなさそう

××


R5：Zoo
G1後攻、7/7
こちらのクロックを丁寧に処理されて苦しい展開が続く
ダメージレースが不利になった時のテンポデッキほど弱いものはない
仕方なく守っている場面に、締めのレリカリーで負け

G2先攻、7/6
除去多め、クロック無しのハンドを悩んでキープ
しかし、相手が高速クロックキープではなく、ランド多めのキープという噛み合わなさも相まって、まずい展開
レリカリー×2体はカウンター＆二股稲妻＋トーモッドで処理するも、このデッキ最大の天敵のウーズを処理できない
当然水没はケアされて、締めのレリカリーまで出てきて負け
ウーズはダメぽ

××


結果
2-3-0(絶望)


R2までは、丁寧なプレイングを意識して、流れも味方に出来ていた部分があったが、R3のG2の致命的なミスを皮切りに、それ以降は嘘のように勢いが失速、一気に転落

R1、R2の紙一重の激戦での消耗も大きかった
精神力不足…

R4のG2も要反省
どちらも、勝敗に影響を与えるほどのミスなので、精神的に応えた
あんなミスをして勝てるほど、MTGは優しくないので、当然の結果と言えば当然

勝ち負けよりも、最善を尽くしきれないのが悔やまれた大会
ここ一番の勝負所の判断力、勝負勘がペーペーって、はっきり分かんだね

遠征の醍醐味の、プレイヤー同士の交流を深めることもできたのは収穫
機会次第では、また下関勢で遠征したいすね

当日参加された皆様はお疲れ様でした、またどこかでお会いした際はよろしくお願いします
。

先日の4月13日(土)は
Shimonoseki Legacy 16th　に突貫してきました

使用デッキは　RUGデルバー

以前にも使ったけど、TNP系が恋しい時はこのデッキ
土地枚数やスペル配分、サイド等を色々と変更

使いたいカード、組みたいデッキが無い時は、とりあえずこれを使えばいいという風潮


周南、維新勢、大分勢の参加も頂き、13名のスイス4回戦＆TOP4によるシングルエリミ

R1：5c続唱
×○○

R2：呪禁バント
○○

R3：石鍛冶Zoo(まるさん)
○×○

R4：Burn(コーノさん)
ID

予選1位抜けでシングルへ


S1：親和(ばしょう)
○○

S2：5c続唱
×○×

相手残りライフ4でマングース突貫、相手ライフを残り1点にするも、返しのトラフト＆ボルトでこちらの残りライフ9点を丁度持っていかれて負け
若干地主モードが入っていたのと、サイドミスっぽい感じ
うーんこの勝負弱さ…

しかし、やっぱりこのデッキの安定感は異常ね
ちょっとしたツキ、引きの噛み合いを味方にできれば、最強クラスのデッキと思う

当日参加された方々はお疲れ様でした。
上位デッキリスト等の詳細な結果報告は、また後日に掲載させて頂きます。

週末MTGまとめ

久しぶりに、金土日の三連戦

3/22：FNM
使用デッキ：ナヤ人間

2-1

R1：ナヤ
○○
G1：先、6/7
G2：後、5/7

R2：赤単(やちさん)
○○
G1：先、7/7
G2：後、7/7

R3：五色コン(豚)
×○×
G1：後、7/7
G2：先、5/7

負けたマッチは土地事故×2
スペル配分に問題あり
当然ながら、普通に良いハンドキープをできたら、かなりの速度でクロックを刻める強デッキ
その分、マリガンチン毛ハンドで負け濃厚なデッキという印象
終了後は、こじれっちゃんに食事を奢って頂く
ありがとナス！


3/23：Shimonoseki Legacy 15th

参加者過去最少の7名で、開催した意味を見失うRPG
虚脱感で眠気が込み上げる始末
こじれっちゃんの仕事終了後に合わせて本戦(笑)開始

使用デッキは、前日に構成を脳内で練ったジャンド

R1：スニークショウ(SGT兄貴)
××
G1：後、5/7
G2：先、5/7

R2：ジャンク
×○×
G1：後、7/7
G2、G3メモ取り忘れ

R3：Bye

R4：白歴伝(こじれっちゃん)
○×○
G1：後、7/7
G2：後、5/5
G3：先、メモ取り忘れ

Bye込み2-2
チン毛


スニーク相手にメインダブマリ、サイド後ダブマリにも関わらず、ハンデスを1枚も引けないダブルチン毛バーガーで惨敗

R2はリンガリング、リリアナ、ガラクでドボー
パニッシングが回る頃には手遅れでした^p^

歴伝相手は、何とも反省に困る内容
まぁ、白力戦スタートは洒落にならない
もう始まっとる！(0T目力戦)

メイン、サイドの練り込みの足りなさが如実に現れた一日
スニークショウやだ、小生やだ！とか思っていたら、R1で的確に踏むくじ運は流石だった
チン毛

翌日のSLC参戦が急遽決定したのもこの日


3/24：SLC

やちさんと周南までデート

周南に行くのは半年ぶりくらいすかね

使用デッキは、UWr変則奇跡
ヘルムコンボ、石鍛冶セットを詰め込んだ、以前に使った奇跡デッキを少し弄ったもの
流石にジャンドは満足な形には持っていけなかったので、サイドも良い感じに練られているこのデッキでGO

R1：バーン(フィル兄貴)
××

G1：後、5/7：こちらダブマリで3T目に渦が通る開幕崖っぷち。必死でエネフィー探すも見つからず
G2：先、7/7：フェッチ込み土地6、独楽を悩んでキープすると、返しに針でチン毛


R2：GWエンチャントレス
○××

G1：後、7/7：相手が回る寸前に奇跡天使のクロックが間に合って勝ち
G2：後、7/7：エンチャントレス連打、抑制の場、窒息きつすぎィ！　終末でエンチャントレス×3を流してヴェンデでクロックを刻むも、独房ギミック完成がハンドに見えて早めに投了
G3：先、6/7：エンチャントレス連打、抑制の場でカウンターだけでは対処しきれず負け


R3：全知
×○×

G1：後、7/7：相手3T目SnTでカウンターが無かったので、白チューター→スフィア→独楽ドローで、SnT解決。全知を出され、スフィアで弾くも、次のターンのジェイスが通って、ブレスト×10くらいされて、流石に負け
G2：先、7/7：相手のハンドが温かった様子。要所を弾いて、石鍛冶通してバッター追加でクロック間に合って勝ち
G3：後、7/7：相手のハンドが凶悪過ぎた。カウンターをしても当然のように弾かれて、ジェイス→SnT、全知、グリセルで負け


R4：UWR奇跡
××

G1：先、7/7：ジェイスをカウンターするも、カウンターで通されて負け
G2：先、7/6：山、平地、独楽、残りは青の良さげなカードの7枚キープすると、死ぬまで青マナが見つからない惨事。普通にジェイスを出されて、そのまま負け
途中、相手のヴェンデを失念する、チン毛プレイをやらかし、独楽すら失う始末
ここまでの連敗で心が折れていたことを疑うチン毛プレイ


R5：Bye

0-4
成し遂げたぜ。

ハイパーチン毛

うーんこの獄卒…

ジェイスとWill、石鍛冶を使ってこれは、流石の俺もドン引きです

バーン、ミラー相手のプランも完璧だったが、どうしてこうなった
エネルギーフィールド君の唯一の見せ場すら無かったのは、悲しすぎるわ…(しんみり)

マッチの偏りもあって、終末を抜くマッチすらある始末
あれ、これはこういうデッキだったっけか
ただの、独楽相殺石鍛冶ジェイスデッキに成り下がっているんですが、それは…

コンボ相手も、全知だけはダメと思っていたら、全知をしっかり引きました^ ^
SnT→全知→江村はNG
メインからのジェイス積みはやめてほしいすね
スニークショウ相手なら、謙虚、針、Karakasもあるので、全知よりはまだマシ
それでも、サイド後からのジェイスはやめてください、死んでしまいます
あと、カウンター合戦もきつい
良い具合のハンドだったら、こちらに勝ちの芽はないくらい

死儀礼やゴイフを使う、BGx系は勿論、クロックとして生物を使用するデッキ全般に勝てるようにしていたんだけど、この結果は 構築を見直さないといかんすね
他への耐性を上げる必要がある

3月16日(土)に山口市で行われた、山口チームレガシーにお邪魔ンボ(激寒)してきました

会場でtomiタンと挨拶を交わし、雑談や当日のメタ読み、サイドボードについてボチボチと話し合うも、SGT兄貴がなかなか来ずに、開幕暗雲
SGT兄貴到着後は、急ピッチでSGT兄貴の使うANTのサイドボードを三人で固める
ANTよりも速いコンボが癌なので、それも狩れるように、サイドボードにマインドブレイクを2枚投入
マインドブレイクは、tomiタンの使うエルフにも2枚投入で、全員クッソ速いコンボにもワンチャンスある感じで行くことに

チーム構成は
A席：わし(Ur Merfolk)
B席：tomiタン(Gbw Elve)
C席：SGT兄貴(ANT)

中央席はコンボが来にくいだろうと予想。
ビート系や その他のデッキはtomi様が殺戮し、両端に来たコンボ系はわしのクロックパーミorSGT兄貴のコンボが殺戮する算段

参加人数は、思いのほか少ない12名の4チーム
各個人の都合が偶然にも噛み合わなかったようで、急遽仕事になった人もいた様子

4チームの総当たりで優勝を決めることに

チーム風評被害の戦いが始まる

R1：青単マーフォーク

G1：6/6：後攻
相手開幕島からバイアルでマーフォークが確定
こちらハンドにある、アトランティスとスティルがチン毛になる最悪の事態
相手の肉が少ないことを祈って、アトランティスから谷でポコポコ殴るも、パールトライデント連打からの驚愕の打点で、島を渡られる

G2：7/6：先攻
ロードを順当に展開して、サンゴ兜で勝った感じ
メモの取り忘れぇ…

G3：7/6：後攻
初手にダブルラヴァマンサーで一体目にDazeを誘い、2T目にもう一体が着地
相手はバイアルも無いため、Dazeピッチの差で先攻後攻が入れ替わる
そのまま、ラヴァマンで睨みをきかせつつ、順当にロード展開して勝ち

×○○

エルフ 2-0 コボルトストーム
ANT 2-0 マーベリック

でチーム3-0で勝ち

tomi様が3kill二連打、SGT兄貴のANTも開幕1kill と、幸先の良い滑り出し


R2：Burn(フィル兄貴)

G1：7/7：先攻
順当にお魚を並べて、ビートして勝ち

G2：5/7：後攻
ダブマリで苦しい中に出てくる1T目ラヴァマンサー
ロードを低燃費で焼かれながらも、途中でボルトを引き込んで、「やったか？(フラグ)」とか思っていると、返しのターンにもう一体出てきたでござる
難問の鎮め屋から、カウンター不可のPoPでライフが吹き飛ぶ

G3：7/6：先攻
G3開始前に、残り時間が約5分
チームの他のゲームに気を向けたり、サイドボーディングやプレイング等も慎重にしすぎた印象
G2を もう少し早めに投了しても良かったかも
十手にカウンターを乗せ始めて、まくりにかかれそうな場面で時間切れ

○×△

エルフ 2-0 デッドガイ
ANT 2-0 ベルチャー

チーム 2-0-1 で勝ち


R3：エルフ(スライム軍団さん)

G1：後攻：5/7
ダブマリも相まって、赤マナを引けずに、ハンドのボルトも撃てない始末
Willすら無いために好き放題に動かれ、3killされる

G2：先攻：7/5
ボルトで展開を遅らせ、ロード連打で雪崩込んで勝ち

G3：後攻：7/6
ボルト、檻、破棄者、ヴェンディリオン、不毛、フェッチ×2の綺麗なハンド
しかし、檻を出すタイミングが無く、先出し破棄者で遺産のドルイド指定するも、手出し虫から緑太陽Ｘ＝2で、虫エンジンが完成する最悪の事態
隙を突いてヴェンディリオンGoするも、ハンドには幻想家、もう一枚の緑太陽と最悪の2枚が見える
渋々緑太陽をボトムに送ると、リーガルフォースがハンドから出てきたでござる
結果から言えば、2T目は檻から入った方が良かったんすかね
緑太陽を撃たれなければ、まだ分からなかったし…

×○×

エルフ 2-0 赤緑ビート
ANT 0-2 RiP Miracle

チーム 1-2で負け

エルフ相手は自信があったんだけどねー…
勝ってチーム3-0にしたかった


3ラウンドが終わって、まさかの2-1が3チーム
オポが同率のため、チーム全員のゲーム勝率で優勝を決めることに

結果
…
…

優勝


成し遂げたぜ。(ノムリッシュ変態糞親父)

個人賞では、B席tomi様、C席SGT兄貴が入賞
つよい(確信)

R3でエルフに勝っていたら、A席もわしで、パーフェクトゲームだったじゃないか…
面目ない…

賞品分配はダイスで決めることにして、
Karakas Judge Foilをtomi様
騙し討ち Judge FoilをSGT兄貴
威厳の魔力の日本語Foilが わし
になりました


本戦後はキューブと麻雀を遊んで帰宅
キューブ、麻雀共に、維新兄貴とコボルト兄貴が強すぎる、-114514点
こんなんじゃゲームになんないよ〜


最後になりましたが、チームを組んでくださったお二方、当日はお世話になりました！
またレガシーしましょうｗ

3月9日(土)に維新1周年記念大会に逝ってきますた

設立1周年オメシャス！
これからの益々の発展をお祈りしています。

朝は意外にも、すっきりとした目覚めだったので、行く以外の選択肢がなかった

フォーマットはスタンダード
トリコトラフトは勝ちきれない癖が付いているので、どうすっかなーこれなー…とか悩みつつも、何とか最終調整を済ませる

会場でtomiさんが、運営に回る都合で本戦には参加されない、とのことだったので、黒白ゾンビを借りてみる
マリガンが少ないのが好印象
長丁場でマリガンが少ない恩恵は大きい。更にミッドレンジ相手でもトリコトラフトよりは耐性が高そう、ということで、本戦は 急遽このデッキを借りて出ることに

参加者27名のスイス5回戦後、上位8名によるシングル
最低ラインは 3-1-1　のオポという具合ね

R1：セレズニア
×○○
G1：先攻、7/6
ランドが2で詰まる開幕チン毛。荘厳に怨恨が付いて、一撃20点
G2：先攻、7/7
カルテル＋墓所這い＋アーティストでグルグルして勝ち。カルテル強すぎ
G3：後攻、7/7
トーモッドや金輪際カルテル指定をされるも、除去で捌いてリリアナに繋げる。最後はオブゼで〆


R2：バントコン(まるさん)
××
G1：先攻、6/7
ワンマリ後もそこそこのキープで引きも悪くなかったが、評決2発&ヒーラーブリンクは、あぁ〜きついス。ケッシグ着地でライフが吹き飛ぶ
G2：先攻、6/7
当然のように評決を撃たれて、信仰癒し人×2からのスラーグ着地で20点ゲインされてげんなり


R3：トリコフラッシュ
○○
G1：後攻、7/7
当日で初めてゲラルフが着地。相手の牛君をリリアナお姉ちゃんで退けつつビートするも、途中でギデオン兄貴が着地。ギデオン無視で本体ダメージ先行して、カルテル＋未練＋アーティストで押し込む
G2：後攻、7/4
相手がトリマリの大事故。サリア、ゲラルフ、リリアナで酷いことをして勝ち


R4：5Cコン(脳筋)
○○
G1：先攻、7/7
1マナクロックとゲラルフで速やかにライフを削って、トップ終末もされなかったので流石に勝ち
G2：後攻、6/7
サリア展開で評決を遅らせる。当然のように1発撃たれて、スラーグ×2、濃霧までされるも、オブゼがマジキチでそのまま勝ち


R5：ID


3-1-1でスイス6位抜けだったっけか


S1：グルールビート
G1：後攻、7/7
予選順位の上が先攻後攻、好きな方を取れるルールだが、この手の相手に後攻は苦しい。オルゾフチャームのライフ損失も痛く、後手後手になってしまい、ゲラルフも展開できない始末。そのまま押し込まれる
G2：先攻、6/7
ワンマリながら、悪くないハンドだったが、そこに出てくる檻。頼みの未練も墓所這いもチン毛に成り下がる最悪の事態。土地連続引きの勝負弱さも相まって負け
××

シングル一没のチン毛

当日にデッキを変えたにも関わらず、最後の最後でトリコトラフト同様に檻に悶絶するのは、何かの因果なのかね

当日に初めてデッキを借りて使ってみたけど、デッキパワーはかなり高い
サイドボーディングが怪しい素人でも勝ち越せた

カルテルとゲラルフの頭がおかしいって、はっきり分かんだね
リリアナお姉ちゃんにオブゼもマジキチレベルのカードパワー、流石の神話レアとしか言いようがない
これで負け越したら、恥もいいところね

特にゲラルフに関して言えば、こいつが着地したゲームは全て取れている。
強すぎ

単体での打点が少々心もとない気もしたので、ファルケンラスが欲しい気もしました(素人並の意見)
そうすると、話題の「アリストクラーツ」だったっけ
カルテル、ゲラルフ、ファルケンラスとか入ってたら、そら強いわ
評決を耐えられる4/1飛行速攻とか化け物

カルテルの強さを侮っていたけど、これも相当
各カードとのシナジーが美しすぎる

現環境のビートの強さを体験できて、良い経験になりました。
当日デッキを貸してくださったtomiさん、ありがとうございます。


本戦終了後は麻雀メイン
そのうち、県内MTGプレイヤーで、麻雀最強位決定戦とかやっても面白そうね
アンティはカードでいいか


来週はチームレガシー
ご当地プレイヤーが全滅で参加は無理かと思われたが、意外なメンバーでチームが結成。
使用デッキを、全力で仕上げなきゃ…
結構良いパーツを貰えているので、流石に負け越しは許されない


主催の方、参加者の皆さん、当日はお疲れ様でした。
またどこかでお会いした際はよろしくオナシャス！

GTCのゲームデーに逝ってきました

会場に着くと、いつもにも増してデュエルスペースに男たちが集まっている
ｳﾎｯ♂

全員ゲームデー参加者か何か？とか思っていたら、6人くらいは他のカードゲームプレイヤーでした
そう…（無関心）

本戦開始前に、カード入れ替え作業を済ませ、万全のトリコトラフトで臨む

参加者15名のスイス4回戦

R1：ナヤミッドレンジ(アルコさん)
○××
G1：後攻：7/6
強打者、狩り達、スラーグ、ヘルカイトの怪物オンパレードを凌ぎつつ、ダメージレースを挑んで、トップ戦慄の感覚で、トラフト&ヘルカイトをねじ込む。ギリギリの勝利

G2：後攻：7/7
頑張れそうな好ハンドをキープするもランドが3枚で止まる惨事。
渾身のトロスターニは静電術師＋ミジウムで落とすも、これが限界
ハンドの天使、ヘルカイトがモジモジしている間にマナを伸ばされ、狩り達、スラーグ連打で沈む

G3：先攻：6/7
先攻のマリガンに加え、どうにも微妙なハンド。ギリギリの許容ライン
牛をミジウムで処理するも、次弾でトロスターニを装填され、白目をむく始末。
オレリアは瞬唱ミジウムで退場させるが、それでもオレリア&トロスターニの10点の後遺症が響き、ボロチャで昇天


R2：エスパートークン
○○-
G1：先攻：7/7
3T目トラフトの王道パターン。火力でコンバットを後押ししつつ、ヘルカイトが走って〆

G2：後攻：6/7
トラフトで攻めつつ、チャームを駆使したコンバットでダメージを稼ぐ。最後はまたしてもヘルカイトが走って終わり


R3：ナヤアグロ
G1：後攻：7/7
○○-
開幕牛スタートをされるも、4枚差しの灼熱の槍が1枚もハンドに無い体たらく
仕方なく、早々にイゼットチャーム&火柱で処理するが、4点の置き土産を貰う
強打者も追加され、マズい盤面になるも、瞬唱とチャームを駆使したコンバットで全て捌き、ヘルカイトで一転攻勢して勝ち

G2：後攻：7/7
相手はまたしても牛スタート。こちらは返しにトラフトでダメージレースを挑む展開
戦慄の感覚が強すぎて、終始有利に事が進み、痺れを切らして出てきた2枚目の牛くんはスフィアでまとめて飛んで頂く。
トラフト&ヘルカイトの極悪コンビで〆


R3：ナヤミッドレンジ(ラワンさん)
××-
G1：先攻：7/7
青マナを3T以内に引ければ勝ち確レベルのハンド
しかし、現実は甘くない
赤白ランドが5枚並び、ハンドのトラフトがモジモジする最悪の事態
その間にダメージレースも糞も無い盤面にされて負け

G2：先攻：7/7
静電術師2体で相手の盤面に睨みを利かせ、クロックで天使、と優位な状態。
ボロチャを構えるか、クロックの増加でトラフトを出すか悩むも、トラフトGO
獲った(確信)とか思っていると、返しの奇跡かがり火X＝4で消し飛んで負け
心が折れて、終盤にクロック計算もミスする始末
勝負弱いチン毛もいいところね


2-2
チン毛(確信)


ナヤ踏みすぎィ！

ナヤメタってるデッキじゃねーから！コレ！
誰だよ、高速ビート環境とか言ってた奴は！出てこいよ！(こくじん並の感想)

ミッドレンジ相手には、やっぱりトラフトが肝
頭では分かってはいるけれど、3T目トラフトが安定すれば、MTGはどれだけ簡単なゲームかね
トリコトラフトは、「あと少し」が届かないもどかしさがあるけど、デッキパワーは高いと、未だに思っている
…まぁ、その「あと少し」には何時に辿り着けるやら、という話なんだけどねぇ…


ドムリが予想以上に強くて草生える
3マナの能力にしては破格
後続の補充をしてくるから堪らない
スラーグが公開された時の、「あのさぁ…」感　が半端ない


優勝はアルコさんのナヤミッドレンジ

やっぱりな♂
個々のカードパワーが凶悪過ぎた
速いビートで、本格的に動き出す前に沈めるor土地が止まってくれる事故 以外で勝てるビジョンが見当たらなかったほど
コントロール相手ですら、ドムリ維持で何とかなってしまうデッキパワーがあるんじゃないすかね
つよい(確信)

何気に最終順位は6位だったので、炎まといの報復者はゲットできますた^p^
ザーメ○のギルド魔道士と一緒にバインダー行き確定ね


1日を通して、久しぶりにクッソ真剣にMTGができて楽しかったです(小並)
当日参加された方々はお疲れ様でした、じゃけんまたMTGしましょうねー

参加者16名のスイスドロー4回戦後、上位4名によるシングルエリミ
使用デッキは、奇跡ギミックを仕込んだヘルムピース


R1：カーリアビート（たろーくん）
○○-

R2：スニークショウ（SGT兄貴）
○○-

R3：マーベリック（沙織豚せいじ）
××-

R4：BUGデルバー（スライム軍団さん）
○○-

3-1-0で、ギリギリの4位通過


準決勝
BUGカスケード（YMNさん）
○○-

決勝
マーベリック（沙織豚せいじ）
○×○


あぁ^〜優勝イッた♂（絶頂）

随分と遅くなった今年一発目のレガシーは、幸先の良い滑り出しとなりました。

ヘルムピースと言う割には、1回もヘルムコンボが決まらなかったんですが、それは…

石鍛冶とジェイスが強すぎるわ…（しんみり）

それと、ブラッドムーンがエロすぎた
対BUG戦でのMVPは間違いなくこのカードね


デッキ分布や上位デッキリスト等の詳細な大会結果は、 また後日に報告させて頂きます。

当日参加された方々はお疲れ様でした！

脳筋が維新に突貫するということだったので便乗してGO


参加者5人の非公認
デッキはお馴染みのトリコトラフト

R1：Bye

R2：ドラントークン(脳筋)
○○-

R3：セレズニア(小久保)ビート
××-

実質1-1の2-1の謎2位


ロクソドンの強打者/Loxodon Smiter (戦犯)

「強打者」と言うことで、愛称は小久保(ホークスファン並のネーミング)

こいつだけはマズい(確信)と、頭では分かっていたけど、案の定クッソマズくて草生えた

ランドが2で止まって悶絶するこちらに、3T目に引導を渡しに来る小久保はスラッガーの鑑
火柱や槍、SCM槍　で銀刃等の生物は丁寧に対処していったが、こいつだけは最後まで処理できず。
ハンドの雲散霧消のチン毛具合が際立った

小久保怨恨レスで送還するも一時凌ぎ程度にしかならず、2枚目の怨恨を得た殺意の小久保きらい

対フラッシュ系相手のプランは練れた、とか思っていたら、今度はこの仕打ちで草生えた
SCMでチャンプして槍撃って何とかなるでしょ(楽観)　とか、戦慄の感覚で寝かして早々にトラフトねじ込めば〜…　的な事を考えていたけど、　現実は甘くない

じゃあ俺、メインに憤怒のミジウム迫真砲突っ込むから…


レガシーも自前のジャンクを回したけど、色々と問題が浮き彫りになる。
死儀礼を巡る攻防において、現在の構築では辛かった
リストだけを見ると、強そうなんだけど、相手も死儀礼&衰微を搭載することによって、相対的に弱体化している印象
ここが分かっただけでも収穫

構築面で死儀礼&衰微相手に強い構成を少し模索する必要がある
根本のアーキタイプで対策をするか、ピンポイントで対策をするか。　次にレガシーをする時までに、ある程度は形にしておきたいところ

トリコトラフトを弄って突貫


結果は
2-1-1
のチン毛

中途半端にデッキに慣れた時特有の手なりプレイをする甘ちゃん。
一番恐れていたプレイング

次のドロー等、見えない所にまで意識が行ってないんだよね、それ一番言われてるから

ミスしたマッチは きっちり引き分け＆負け

デッキ自体は良い感じなので、もう少し練習したいすね

サイドレガシーは丁度8人だったので、参加せずに運営＆観戦

名（迷）勝負だらけで、観ているだけで草生えた

デッキ分布や上位デッキリスト、サイドレガシー等の結果報告はまた後日にでも