変な乳して海老臭い!(レ)
海老の匂いは、下処理をしたら安心!
普通のエビチリじゃ、なんか足んねぇよな?
・エビチリ丼
一般どんぶり兄
エビチリを作る→丼の上に卵を引く→エビチリをドバーッとかける
・本格的♂エビチリのコツ
エビの下処理
1.背わたを取る
2.腹にも切り目を入れる(これによりエビに熱を加えても丸くなりすぎない)
3.エビをボールに入れ、水少々+塩と片栗粉を大さじ2杯程度ずつ投入後、よく揉み、エビの汚れを落とす
これを2回(×2な!)行う
4.キッチンペーパーで、水気を吸わせる
これで下処理は終了
エビに酒大さじ2杯、塩胡椒&ホワイトペッパーをかけ、20分程度付けておく
・加熱
フライパンでの加熱調理が一般的な印象を受けるが、これをするとエビがプリプリに仕上がり辛い
エビに卵白と片栗粉で衣を纏わせてやり、中華料理の技法である「油通し」でエビに火を通すと良い
フライパンでの加熱は、調合した調味料と和える、風味付けの工程
主な火通しは油通し
味付けは好み次第
適当なレシピを拾って、そこから調整していくと良い
豆板醤の量が辛さの決め手なので、辛党は多め推奨
海老の匂いは、下処理をしたら安心!
普通のエビチリじゃ、なんか足んねぇよな?
・エビチリ丼
一般どんぶり兄
エビチリを作る→丼の上に卵を引く→エビチリをドバーッとかける
・本格的♂エビチリのコツ
エビの下処理
1.背わたを取る
2.腹にも切り目を入れる(これによりエビに熱を加えても丸くなりすぎない)
3.エビをボールに入れ、水少々+塩と片栗粉を大さじ2杯程度ずつ投入後、よく揉み、エビの汚れを落とす
これを2回(×2な!)行う
4.キッチンペーパーで、水気を吸わせる
これで下処理は終了
エビに酒大さじ2杯、塩胡椒&ホワイトペッパーをかけ、20分程度付けておく
・加熱
フライパンでの加熱調理が一般的な印象を受けるが、これをするとエビがプリプリに仕上がり辛い
エビに卵白と片栗粉で衣を纏わせてやり、中華料理の技法である「油通し」でエビに火を通すと良い
フライパンでの加熱は、調合した調味料と和える、風味付けの工程
主な火通しは油通し
味付けは好み次第
適当なレシピを拾って、そこから調整していくと良い
豆板醤の量が辛さの決め手なので、辛党は多め推奨
タウフーヌックドゥーン
2016年11月22日 料理 コメント (3)タウフーヌックドゥーン
豆腐にジンジャーシロップをかけたベトナム料理
ベトナム版湯豆腐的なもの
詳しい作り方が調べてもよく分からなかったので、想像&好みで作ってみる
・ジンジャーシロップ
生姜を丸ごと一個使用
生姜の皮を剥かずに薄切りにして、鍋にシュート
生姜だけだと辛味が強いので、リンゴも1/2個使用
芯だけ取り、薄く切って皮ごと鍋にシュート
水を200cc&砂糖大さじ4杯を加え、リンゴが崩れるくらいに弱火で煮込む
ある程度煮えたら、ハチミツを大量にドバーッ(好みで調整)と投入し、風味付けでリンゴと相性の良いシナモンも適量投入、更に煮込んで、仕上げにレモン汁を入れて完成
このジンジャーシロップは、炭酸で割ると自家製ジンジャーエールみたいになるぞ
寒い冬は、お湯で割って飲んでも暖まるので、冷え性の人にはおすすめしたい
勿論、料理にも使えるので、ある程度の量を作って瓶保存しておくと色々と便利なんじゃ
・豆腐
豆腐は絹豆腐を使用
鍋に出汁用の昆布&水を投入し、沸騰してから豆腐を投入
程よく茹でたら、ジンジャーシロップをドバーッとかけて完成
・感想
熱々の湯豆腐に、生姜の風味&ハチミツとリンゴの甘味が合わさって…OCです
体も暖まるので寒い冬に食べて、どうぞという感じ
豆腐にジンジャーシロップをかけたベトナム料理
ベトナム版湯豆腐的なもの
詳しい作り方が調べてもよく分からなかったので、想像&好みで作ってみる
・ジンジャーシロップ
生姜を丸ごと一個使用
生姜の皮を剥かずに薄切りにして、鍋にシュート
生姜だけだと辛味が強いので、リンゴも1/2個使用
芯だけ取り、薄く切って皮ごと鍋にシュート
水を200cc&砂糖大さじ4杯を加え、リンゴが崩れるくらいに弱火で煮込む
ある程度煮えたら、ハチミツを大量にドバーッ(好みで調整)と投入し、風味付けでリンゴと相性の良いシナモンも適量投入、更に煮込んで、仕上げにレモン汁を入れて完成
このジンジャーシロップは、炭酸で割ると自家製ジンジャーエールみたいになるぞ
寒い冬は、お湯で割って飲んでも暖まるので、冷え性の人にはおすすめしたい
勿論、料理にも使えるので、ある程度の量を作って瓶保存しておくと色々と便利なんじゃ
・豆腐
豆腐は絹豆腐を使用
鍋に出汁用の昆布&水を投入し、沸騰してから豆腐を投入
程よく茹でたら、ジンジャーシロップをドバーッとかけて完成
・感想
熱々の湯豆腐に、生姜の風味&ハチミツとリンゴの甘味が合わさって…OCです
体も暖まるので寒い冬に食べて、どうぞという感じ