メインでドレッジに勝つ
2011年1月13日 TCG全般 コメント (2)メイン無双と名高いドレッジ。どうにかこのメイン最強の鼻っ柱を折ってやりたいと思う方も多いだろう。
さて、ではどうすればメインからこのデッキに勝てるのか。
いろいろと考えてみよう。
1、メインから墓地対策
最も普通?っぽいアイデア。
ボジューカの沼や大祖始の遺産等をシルバーバレット要因として、1枚程度入れておく。ドレッジにかなり効果的と思われる太陽と月の輪も当然アリ。メインバウンスはなかなかないと思うので、これが出れば、かなり有利なんじゃないかな。
ただ、大多数は腐ること請け合いなので、渦巻く知識などで不必要なものを入れ替えたりとかで、腐る機会を減らしたいところ。
2、攻撃制限カードの採用
平和の番人やMoat、エレファントグラスやプロバガンダ、果たし合いの場等の攻撃制限カードを駆使する方法。
ドレッジの勝ち手段は基本的にイチョリッドやナルコメーバからの戦慄の復活とゾンビ大量生産からの突撃。
ならば、その攻撃をスムーズにさせなければよい、といった発想。
しかしながら、これらのカードはこちらのデッキの構成を問われるものが多いので、どのデッキにも採用できないのがネック。自身のデッキにナチュラルに入って、なおかつ周囲にドレッジが多いようならばオススメしたい。
3、速度で圧倒する
ドレッジは発掘状況が思わしくない場合、こちらには3ターン程度の猶予はある。ならば、1〜2ターンで相手を倒してしまえば良い。
相手がドレッジと、対戦前に分かっていた場合、1〜3killが可能なデッキ(ANTやHivemind)は、早い手札になるよう、積極的にマリガンをすべきである。相手の妨害はセラピー程度なので、手が早ければどうにでもなる。悠長な手札では連続セラピーを食らう恐れもあるし、速度で圧倒されることも多々ある。負けて元々…ではないが、メインのドレッジに勝てば、かなりの余裕がこちらにはできるので、勝てる可能性が少しでもあれば、その可能性を追求したいところ。
以上の3つが、メインで勝つには必要な要素の気がする。
と、言っても、大多数のデッキはメインのドレッジに勝つのは難しいわけで、2戦目に備えて素直に墓地対策を用意するべきだな!
さて、ではどうすればメインからこのデッキに勝てるのか。
いろいろと考えてみよう。
1、メインから墓地対策
最も普通?っぽいアイデア。
ボジューカの沼や大祖始の遺産等をシルバーバレット要因として、1枚程度入れておく。ドレッジにかなり効果的と思われる太陽と月の輪も当然アリ。メインバウンスはなかなかないと思うので、これが出れば、かなり有利なんじゃないかな。
ただ、大多数は腐ること請け合いなので、渦巻く知識などで不必要なものを入れ替えたりとかで、腐る機会を減らしたいところ。
2、攻撃制限カードの採用
平和の番人やMoat、エレファントグラスやプロバガンダ、果たし合いの場等の攻撃制限カードを駆使する方法。
ドレッジの勝ち手段は基本的にイチョリッドやナルコメーバからの戦慄の復活とゾンビ大量生産からの突撃。
ならば、その攻撃をスムーズにさせなければよい、といった発想。
しかしながら、これらのカードはこちらのデッキの構成を問われるものが多いので、どのデッキにも採用できないのがネック。自身のデッキにナチュラルに入って、なおかつ周囲にドレッジが多いようならばオススメしたい。
3、速度で圧倒する
ドレッジは発掘状況が思わしくない場合、こちらには3ターン程度の猶予はある。ならば、1〜2ターンで相手を倒してしまえば良い。
相手がドレッジと、対戦前に分かっていた場合、1〜3killが可能なデッキ(ANTやHivemind)は、早い手札になるよう、積極的にマリガンをすべきである。相手の妨害はセラピー程度なので、手が早ければどうにでもなる。悠長な手札では連続セラピーを食らう恐れもあるし、速度で圧倒されることも多々ある。負けて元々…ではないが、メインのドレッジに勝てば、かなりの余裕がこちらにはできるので、勝てる可能性が少しでもあれば、その可能性を追求したいところ。
以上の3つが、メインで勝つには必要な要素の気がする。
と、言っても、大多数のデッキはメインのドレッジに勝つのは難しいわけで、2戦目に備えて素直に墓地対策を用意するべきだな!
コメント
赤マナ残しつつ溶岩使いを立たせておくとか、クァーサルと森の知恵を一緒に出しておくとか。
自殺できる生物は橋を取り除くには適していますね。
私もZooを使った際にそのプレイをしたのですが、発掘エンジンを機能停止しないと、また橋を落とされるという…w
それでも、相手の動きに少しでも干渉できる手段が有るのと無いのとでは全然違いますから、この戦略は知っておくと便利ですよね。