Lv:5(伝説の右手) 常に右手が輝き続けるドローの神様。このレベルまでなるとドローで好きなものを引けるのでサーチは不要。毎ターン、オート吸血の教示者(2点ロスしない)発動レベル。
多分、この世には存在しないであろう伝説の右手。

Lv:4(最強の右手) 1/2でオート吸血の教示者(2点ロスしない)。まぁ最強 
これも多分、この世界ではありえない。

Lv:3(強右手) 平常時に1/2くらいで、欲しいものを引ける。(クロック欲しいなぁって時に生物が引けたりする。引きたい生物の特定等の力はない) もちろん、トップ勝負にもつれ込んだ時もすごく強い。

Lv:2(右手◎) 引きは強め。 真価はここ一番でのトップ勝負。

Lv:1(右手○) 引きは普通。 ここ一番でのトップ勝負に強くなる。


ちょっと考えてみたけど、こんな感じになった。
曖昧なのはご愛敬。
右手って言っても、結局は構築次第なのよね。
きちんとした構築ができていれば、引き云々で丸く闘える。

まぁ、構築、練習を怠らないってことが大事よね。

試験が落ち着いたら本格的に新デッキを発足させるけど、感謝のソロ100回廻しもある。

コメント

性痔二十代
2011年8月3日18:12

僕の右手は光りません。
いつも左手で引くからな(ドヤー

獄卒
2011年8月4日10:30

左手を封じて、どうぞ(迫真)

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