・ラヴァマン
先出しで石鍛冶を牽制できる火力生物の鑑。
三馬鹿も撃ち落とせるのは頼もしいの一言。
レリカリーやゴイフ相手に分が悪いのはご愛敬。
ただ、赤マナ確保が重要になってくるため、土地基盤はしっかりしたいところ。

・スネア
コントロール系のデッキでは活躍できる(経験則)
相手がつまずきを持っていることが疑われる場合は、Willを優先させたくもない。

・ディード
生物流しつつ装備品も流せる万能除去。据え置けるのも魅力。
使っても使われても強い。

ここらが真っ先に思い付いたが、上記のカードはいずれもコンボ相手にあまり活躍が見込めない。
石鍛冶を使うデッキは盤面、コンボはハンドと、その性質上依存する領域が異なるから当然と言えば当然。
片方を集中的にメタれば、もう片方にはメインでペーペーって事になり兼ねない。
ということで、これら両方を狩れるデッキを模索中。

現在のレガシー環境は、石鍛冶、ジェイス、コンボ。
この3つに凝縮できるんじゃない?(適当)
マーフォーク、アメリカ系、クロックパーミ石鍛冶、石鍛冶コン、集団意識、スニークショウetc…
環境の青いこと青いこと。
真っ青なのよね。
コンボだろうが、クロパーだろうが、驚きの青さ。
コンボの隆盛で、純粋なビートが息してない気がする。
ビートをするなら、ハンデスを抱えることができるデッドガイやエヴァ、ジャンク系が主流な感じ。
まぁ、この類にも一部には石鍛冶が投入されるってのが今の風潮。

石鍛冶を含む中速ビート全般、絶対神を用いる青絡み、コンボ…
これらに勝てるデッキが、今勝ちやすいデッキなのは確か。

…ちょっと注文多すぎんよー(指摘) 

今温めている案があるにはあるので、これが実際に通用したら、またDNで書くかも。

コメント

ばしょう@完璧で幸福な市民
2011年9月6日23:53

青い環境・・・何ソレ恐い
とりあえず絶対神は訴訟
早くビートまみれになって欲しいわー

コジスト
コジスト
2011年9月7日0:20

いっしーも神も止めれる針じゃダメなんすかねぇ?

獄卒
2011年9月7日2:19

>ばしょう
絶対神相手に有効な手段はやっぱりREB系カードかなって感じ。魚やコンボにも効果的なので全体的に受けが広がるというのも○
脳筋ならスクリブのレインジャーやガドック爺も、なかなかに頼りになる(経験則)
だが、ビートまみれは、もうしばらく待ってどうぞ。

>こじれっちゃん
こちらが石鍛冶も絶対神も使っていないのなら、サイドに針も丸い選択だと思いますね。
どうしても嫌という場合なら先出し指定でもいいですしお寿司
フェッチに不毛、独楽に十手、ディード、PWと幅広く指定できるので、ワンチャンメインもある…のかな?

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