http://www.wizards.com/magic/magazine/article.aspx?x=mtg/daily/feature/159b
公式君↑
ポイントを求めたMTGプレイヤーは危険な領域へと突入する…!?

従来のシステムのレーティングを意識する必要がなくなったため、好きなデッキで公認大会に出れるようになった、と思う人も多いのでは?
このシステムなら、地元での交流会を仮に公認にしても、知り合い同士でのレーティングの吸い合いを防げるし、レーティングを強く意識するプロプレイヤーなどもショップ等の草の根大会に気軽に出場することができる。

公認大会に出場するだけでも1Pが貰えたり、マッチの結果で
Win 3P
Tie 1P
Loss 0P
のポイントが付加されたりするみたい。
これは今までの大会成績も累積されるので、ある程度大会に出てる人はかなりの量になるはず。

で、このポイントの獲得数によって、レベル1~50のいずれかに属することになるのよね。
・Prodigy レベル1~5 0~20P
・Apprentice レベル6~10 25~45P
・Task Mage レベル11~15 50~90P
・Adept レベル16~20 100~220P
…中略

・Sorcerer レベル36~40 3000~8600P
・Battlemage レベル41~45 10000~22000P
・Archmage レベル46~50 25000~50000P

大体こんな感じ。

公式より
「殿堂入りプレイヤーである、オリヴィエ・ルエルは生涯合計65,000ポイント以上、レベル50の大魔道師だ!」

たまげたなぁ…

そんなこんなで、いつか公認を開く可能性が微粒子以下だが存在するようになったため、
DCIページのジャッジセンターで、「ルール・アドバイザー」の試験を受けてみた。
合格ラインは84点

結果は56点で乙
ちょっと、しょぼすぎるんだよね(指摘)
…お前、イージーミスが多すぎるって言われてるぞ…
とりあえず脱げ(憤怒)
指摘されたら充分理解できる内容だったので、もう一度wikiやら何やらで知識を補充してから臨む。


コメント

性痔二十代
2011年9月8日4:38

俺が、俺達が、プレインズウォーカーだっ!

獄卒
2011年9月8日17:20

意気込んで、どうぞ。

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索