Secret Canadian
2011年10月23日 TCG全般 コメント (4)かなすれ!?
生物12
4タルモゴイフ
4秘密を掘り下げる者
2渋面の溶岩使い
2ヴェンディリオン三人衆
スペル30
4渦まく知識
4思案
4Force of Will
4目くらまし
4もみ消し
4呪文嵌め
4稲妻
2火/氷
ランド18
4樹木茂る山麓
3霧深い雨林
4Volcanic Island
3Tropical Island
4不毛の大地
SB
2古えの遺恨
1クローサの掌握
3外科的摘出
3呪文貫き
4水没
1渋面の溶岩使い
1赤霊破
見ての通り、従来のカナスレの顔とも言うべきマングース君の代わりにハエ兄貴を採用した形。
スレッショルドの要素はもう無くなったので、デッキ名も Secret Canadian でいいんじゃない?(適当)
アメリカ系やFish系にハエ兄貴を突っ込んだ形があちこちで見かけられるが、カナディアンも例外ではない。
もともと、インスタントとソーサリーがデッキの半分以上を占めるので、単純に考えても変身確率は1/2程度。ブレストやポンダーの積み込みで変身を確実なものにすることも容易。相性はとても良いはず。
マングース君では止まることも多かった、中盤~終盤の相手ファッティの頭上を飛び越えていけるのはありがたい。何より1マナ飛行で3点クロック。
あぁ強い!(感嘆) (Zooとかにも)欲しい!
まさに青いナカティルと言っても良いレベル。
コストも(青)だけなので、このデッキだと、色拘束の面から考えても優秀。
マングース君だと、緑マナを捻りだすためにトロピが必要だったため、赤マナとの両立がやや面倒だった。
だが、この形だと序盤はボルカ優先で良いため、色事故の心配が以前より下がった気がする。ボルカ1枚あれば最低限の動きはできる。
マングース君の被覆は強かった(真実) けれど、スレッショルドまで到達できない時の1点クロックは貧弱貧弱ぅ
除去されにくいと言っても、結局はこいつに撃たれなかった除去がゴイフやヴェンデに撃たれるだけなので、それなら被覆要らんわ…♂って考えに至った。
マングース君がいなくなれば、墓地にカードを溜める必要もない。が、このデッキの特徴上、カードは自然に墓地に溢れていく。となると、彼を呼ぶしかないんだよなぁ…
墓地のカードを再利用して、2点火力を撒き散らすおじさんはエコロジストの鑑。
生き続けることができれば、普通に能力を5回以上起動できるため、アドバンテージを取ることができる。
基本的に1対1交換を繰り返すというコンセプトのデッキがカナスレ。その中で生じたテンポを糧にゲームを有利に進めていくことをモットーとしている。そんなデッキでアドバンテージを恒久的に取っていくことができるということは…
あとは…分かるな?(投げやり)
このデッキのアドバンテージの重さは格別。相手にアドを取られると、かなりしんどい。しかし、逆に何らかの形でアドを取ることができれば、あとはテンポを取り続けるだけで、グッと勝利に近づくことができる。
ということで、ラヴァマンが想像を絶する強さだった。
しかし、この構成では相手のラヴァマンも結構効く気がする。早々に処理できないと敗北は必至なんじゃないんですかね…
メイン戦はレリカリー連打で……終わりっ!(こちらが)
生物12
4タルモゴイフ
4秘密を掘り下げる者
2渋面の溶岩使い
2ヴェンディリオン三人衆
スペル30
4渦まく知識
4思案
4Force of Will
4目くらまし
4もみ消し
4呪文嵌め
4稲妻
2火/氷
ランド18
4樹木茂る山麓
3霧深い雨林
4Volcanic Island
3Tropical Island
4不毛の大地
SB
2古えの遺恨
1クローサの掌握
3外科的摘出
3呪文貫き
4水没
1渋面の溶岩使い
1赤霊破
見ての通り、従来のカナスレの顔とも言うべきマングース君の代わりにハエ兄貴を採用した形。
スレッショルドの要素はもう無くなったので、デッキ名も Secret Canadian でいいんじゃない?(適当)
アメリカ系やFish系にハエ兄貴を突っ込んだ形があちこちで見かけられるが、カナディアンも例外ではない。
もともと、インスタントとソーサリーがデッキの半分以上を占めるので、単純に考えても変身確率は1/2程度。ブレストやポンダーの積み込みで変身を確実なものにすることも容易。相性はとても良いはず。
マングース君では止まることも多かった、中盤~終盤の相手ファッティの頭上を飛び越えていけるのはありがたい。何より1マナ飛行で3点クロック。
あぁ強い!(感嘆) (Zooとかにも)欲しい!
まさに青いナカティルと言っても良いレベル。
コストも(青)だけなので、このデッキだと、色拘束の面から考えても優秀。
マングース君だと、緑マナを捻りだすためにトロピが必要だったため、赤マナとの両立がやや面倒だった。
だが、この形だと序盤はボルカ優先で良いため、色事故の心配が以前より下がった気がする。ボルカ1枚あれば最低限の動きはできる。
マングース君の被覆は強かった(真実) けれど、スレッショルドまで到達できない時の1点クロックは貧弱貧弱ぅ
除去されにくいと言っても、結局はこいつに撃たれなかった除去がゴイフやヴェンデに撃たれるだけなので、それなら被覆要らんわ…♂って考えに至った。
マングース君がいなくなれば、墓地にカードを溜める必要もない。が、このデッキの特徴上、カードは自然に墓地に溢れていく。となると、彼を呼ぶしかないんだよなぁ…
墓地のカードを再利用して、2点火力を撒き散らすおじさんはエコロジストの鑑。
生き続けることができれば、普通に能力を5回以上起動できるため、アドバンテージを取ることができる。
基本的に1対1交換を繰り返すというコンセプトのデッキがカナスレ。その中で生じたテンポを糧にゲームを有利に進めていくことをモットーとしている。そんなデッキでアドバンテージを恒久的に取っていくことができるということは…
あとは…分かるな?(投げやり)
このデッキのアドバンテージの重さは格別。相手にアドを取られると、かなりしんどい。しかし、逆に何らかの形でアドを取ることができれば、あとはテンポを取り続けるだけで、グッと勝利に近づくことができる。
ということで、ラヴァマンが想像を絶する強さだった。
しかし、この構成では相手のラヴァマンも結構効く気がする。早々に処理できないと敗北は必至なんじゃないんですかね…
メイン戦はレリカリー連打で……終わりっ!(こちらが)
コメント
水没が効かないし(魚使い的視点)
十手は返せるようになったので報告しておきます
ただ、コンボ相手とかに悠長な気がしてきたので、ハエを試してみたという。
どちらが優秀かと言えば難しいけど、デッキ自体の指針に合っているのはマングース、カードパワーの高さならハエって感じ。
まぁ、そこは好みで良いと思う。
マングースを入れるとラヴァマンが入れにくいのがマイナス。
結局は進化したカナスレとは思わず、カナスレの亜種みたいなデッキと思ってどうぞ(適当)
トロピ出さなければ水没ピッチは撃たれないので、そこらはプレイングで何とかしたい。
私はどちらかと言えばカマキリジョー派ですけど。
しっかしまぁ、カナスレ亜種 VS No Goyfの対戦カードは超楽しかったです。
互いが互いの一枚上を交互に行きながら、いかに先に勝利という名のゴールにたどり着くか。
盤面は2ターン目なのに、墓地だけが物凄いどっさりしてたのは流石にワロタ。
最後に、
No Goyfはラバマンに土下座。
カナスレはレリカリーに土下座。
また壮絶な足の引っ張り合いをしましょうw
ラヴァマン相手に土下座をせず、ガチムチビートを強行してくるヨツンは兵卒の鑑。