【CTG】 デッキパーツ 使用した感想
2011年11月16日 TCG全般《瞬唱の魔導士》
土地を伸ばせるコントロール系デッキには非常にマッチしている。
2マナ域を埋めてくれるうえに青いカード(Willの弾)。除去の使い回し(特にStP)やブレストもう一発がクッソ強い。
ただ、序盤はあまり役に立たないため、入れ過ぎは禁物な気がする。
2枚が妥当か。
《ヴェールのリリアナ》
3マナ布告にオマケが付いてくると思えば全然強い。ハンデスが若干使いにくいが、使いたくない場面ではハンデスせずにターンを返せば良いですしお寿司。
数で攻められるとキツイが、生物の質で押してくるデッキ相手には非常に有効。
何より、3マナPWってだけで偉い。
色拘束が気になるため、使う場合は黒マナ確保が重要。
《ヴィダルケンの枷》
島が並べばやっぱり強い。この名を冠したデッキがあっただけの事はある。
赤と黒が入らないのであれば、3マナ域はこれで確定かもしれない。
仕事を始めたら勝利も近い。
《大渦の脈動》
クッソありがたい万能除去。
標準装備したいけど、リリアナ等との併用はスロットの都合で無理くさい。入れても1～2枚。
あと、色拘束等の関係もあり、序盤に撃ちにくいのがネック。
《忘却の輪》
シングルシンボルの万能除去だが、これが破壊されると、せっかく除去したえげつないパーマネントを戻されてしまう。
クァーサルが標準装備のマーベリックやZoo相手にはイマイチ信用できない除去。
《神の怒り》
サイドに取っていたが、入れてみたいマッチがほとんど無かった。
正直、生物除去はメインの瞬唱で、ある程度はできるようになったので、素直な気持ちでパス増量で良い気がする。
《闇の腹心》
展開速度がそこまで早くない相手(コントロールや中速ビート、クロックが細い相手等)に対してはクッソえげつない強さを発揮するが、除去が豊富or高速ビート相手だと、えげつなさはグッと下がる。肉の壁にしかならないこともしばしば。
単純なパワーカードだが、ビート相手にWillやジェイスを捲ると悶絶する。
《恐ろしい死》
そこまで墓地が肥えるわけでもないが、まぁ、1マナ除去としての性能はトップクラス。
腹心が除去できないのは訴訟ものだが、そこは嵌めとかで補うしかない。
ゴイフやヴェンディリオンの処理は任せろー
《四肢切断》
レリカリーやゴイフを切断できない時のニートぶりは異常。
墓忍びを撃ち落とせたら嬉しい。
《喉首狙い》
黒除去では多分一番丸い。
ただ、頭を悩ますのが2マナ。
独楽を回したり、嵌めを撃ったりしたいので、1マナと2マナの差は数字以上に大きい。
黒除去を使っていると、いかにStPが強いかが分かる。
《情け知らずのガラク》
シングルシンボルのため、戦場に送り込みやすいのが魅力。
盤面をある程度抑えている時に出すPWはやっぱり強い。
ただ、この枠も正直ジェイスで良い気がするが、ジェイスには無い強みを持ち合わせるのも事実。
もう少し使って様子を見たいところ。
他にもあるけど、今回はここまで。
土地を伸ばせるコントロール系デッキには非常にマッチしている。
2マナ域を埋めてくれるうえに青いカード(Willの弾)。除去の使い回し(特にStP)やブレストもう一発がクッソ強い。
ただ、序盤はあまり役に立たないため、入れ過ぎは禁物な気がする。
2枚が妥当か。
《ヴェールのリリアナ》
3マナ布告にオマケが付いてくると思えば全然強い。ハンデスが若干使いにくいが、使いたくない場面ではハンデスせずにターンを返せば良いですしお寿司。
数で攻められるとキツイが、生物の質で押してくるデッキ相手には非常に有効。
何より、3マナPWってだけで偉い。
色拘束が気になるため、使う場合は黒マナ確保が重要。
《ヴィダルケンの枷》
島が並べばやっぱり強い。この名を冠したデッキがあっただけの事はある。
赤と黒が入らないのであれば、3マナ域はこれで確定かもしれない。
仕事を始めたら勝利も近い。
《大渦の脈動》
クッソありがたい万能除去。
標準装備したいけど、リリアナ等との併用はスロットの都合で無理くさい。入れても1～2枚。
あと、色拘束等の関係もあり、序盤に撃ちにくいのがネック。
《忘却の輪》
シングルシンボルの万能除去だが、これが破壊されると、せっかく除去したえげつないパーマネントを戻されてしまう。
クァーサルが標準装備のマーベリックやZoo相手にはイマイチ信用できない除去。
《神の怒り》
サイドに取っていたが、入れてみたいマッチがほとんど無かった。
正直、生物除去はメインの瞬唱で、ある程度はできるようになったので、素直な気持ちでパス増量で良い気がする。
《闇の腹心》
展開速度がそこまで早くない相手(コントロールや中速ビート、クロックが細い相手等)に対してはクッソえげつない強さを発揮するが、除去が豊富or高速ビート相手だと、えげつなさはグッと下がる。肉の壁にしかならないこともしばしば。
単純なパワーカードだが、ビート相手にWillやジェイスを捲ると悶絶する。
《恐ろしい死》
そこまで墓地が肥えるわけでもないが、まぁ、1マナ除去としての性能はトップクラス。
腹心が除去できないのは訴訟ものだが、そこは嵌めとかで補うしかない。
ゴイフやヴェンディリオンの処理は任せろー
《四肢切断》
レリカリーやゴイフを切断できない時のニートぶりは異常。
墓忍びを撃ち落とせたら嬉しい。
《喉首狙い》
黒除去では多分一番丸い。
ただ、頭を悩ますのが2マナ。
独楽を回したり、嵌めを撃ったりしたいので、1マナと2マナの差は数字以上に大きい。
黒除去を使っていると、いかにStPが強いかが分かる。
《情け知らずのガラク》
シングルシンボルのため、戦場に送り込みやすいのが魅力。
盤面をある程度抑えている時に出すPWはやっぱり強い。
ただ、この枠も正直ジェイスで良い気がするが、ジェイスには無い強みを持ち合わせるのも事実。
もう少し使って様子を見たいところ。
他にもあるけど、今回はここまで。
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