いちいちwiki見るのも面倒なのでメモ

オブジェクトの特性に関する継続的効果は、以下の7つの種類別に分類される。

第1種:コピー効果(例:エンチャント複製/Copy Enchantment)
第2種:コントロール変更効果(例:不忠の糸/Threads of Disloyalty)
第3種:文章変更効果(例:幻覚/Mind Bend)
第4種:カード・タイプ・サブタイプ・特殊タイプ変更効果(例:自然の類似/Natural Affinity)
第5種:色変更効果(例:純粋の色/Purelace)
第6種:能力追加、能力除去効果(例:原初の激情/Primal Frenzy)
第7種:パワー・タフネス変更効果

第7種に関してはさらに細分化されており、以下の種類細別に分類される。

7a:特性定義能力の効果(例:ルアゴイフ/Lhurgoyf)
7b:パワーやタフネスを特定の値にする効果(例:木化/Lignify)
7c:パワーやタフネスを(特定の値にするのではなく)修整する効果(例:栄光の頌歌/Glorious Anthem、巨大化/Giant Growth)
7d:カウンター(+X/+Yカウンター)による効果
7e:パワーとタフネスを入れ替える効果(例:熱を帯びた夢、萬迩智/Mannichi, the Fevered Dream)

コメント

ちょんまげ@MUD
2011年11月21日18:32

わかりずらいですよねぇ。昨日のSLCのシングル1回戦目に三なる宝珠と磁石のゴーレムの効果ではじかきましたわ。

獄卒
2011年11月21日19:17

これら2枚のカードが戦場に出ている場合、
例えば、ラノワールのエルフを唱える際は、確か(3)(緑)ではなく、(2)(緑)で済むんですよね。
ちなみに、これらの効果は上記の種類別の項目には入っていない気がしますw

ちょんまげ@MUD
2011年11月21日19:38

ギャザのルールはわかりずらいっていみでしたwすんませんw

獄卒
2011年11月21日19:47

あぁ、なるほどw

にゃんにゃん
2011年11月21日20:06

ややこしいからこそ面白い…。

獄卒
2011年11月21日20:52

大まかなルールは誰でも理解できるんだけど、細部が紛らわしいゲームだからなぁ
細部まで学んでいけば、ルールが練り込まれていることに感心する。

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