http://rctwf801ai.diarynote.jp/201112082237324852/
その1はココ↑を見て、どうぞ。
どカジュアル道を突き進んでいたホモガキ♂時代だが、そんなホモガキも、「強いデッキを組みたいなぁ…(願望)」とか思い始めたのが中学生時代。
手始めに組んでみたのが、オデッセイブロック時、トーメント登場後の黒コントロール。
ナントゥーコの影や布告、もぎとり、陰謀団の貴重品室等、黒いカードの強さが異常だった。
ビート主体のホモガキを根絶やしに出来るデッキで、生物が並んだ頃に撃つもぎとりや、終盤に撃つ渾身の魂の消耗は最高に ん”ぎぼぢい”いぃぃ〜
(このデッキは後にチーム陰謀団の一角を占めることになるが、その話はまた別の機会にでも。)
そして、中学二年時(厨二)に お年玉をほぼ全額つぎ込んで組んだのが 当時のエクテンで大人気だったTinker。
旧ミラディンブロック参入でアーティファクトが大幅に強化され、茶系デッキが猛威を奮っていた時代。ちなみに、スタンダードで あの悪名高い親和が暴れまわるのは、もうほんの少し後のお話。(まだダークスティールが発売されていなかったため、「あの装備品」が無かった)
修繕からのアーティファクト展開の他にも、モノリス等のマナ加速からマスティコアに繋げて生物殲滅させたり、マナベルチャーのギミックも搭載したりで、 今までのホモガキ♂デッキとは違い、それはもう別次元の強さだった。
不毛も4枚積んでいたのだが、あまりに周囲の特殊地形の少なさ故、「露天鉱床でええわ…♂」と不毛を減らしたのは カジュアルならではの話だと思う。
今ではクッソ高い不毛も、当時はホモガキでも簡単に手が出せる値段だった。
しかし、周囲のプレイヤーと温度差を感じ始めたのもこの頃。
お年玉ブッぱしてカードを集めるのも俺くらいだったし、周囲のプレイヤーもMTG熱は下がっていた様子。
中学三年になる頃には、プレイヤーも次第に減っていき、自身のMTG熱もピークを過ぎてしまった。周囲とのMTG談義や、授業中にカードの事を考える習慣も無くなり気味。
当然、デッキやカードに触れる機会も減っていった。
そんな中、久しぶりにデッキを手に取ったのが修学旅行の晩
同級の連中とカードを持ち合って、対戦したのは今でも覚えている。
そこまでMTGの知識がなかった相手に対しても、 もぎとりやドレインで ん”ぎぼぢい”いぃぃ〜ってしたり、修繕から巨像君オッスオッス♂は、悪いことしたなって思う。
だが私は謝らない。
修学旅行で京都から帰る際、京都駅かどこかで、MTGを売っているのを発見した時、
パックを数ヶ月ぶりくらいに買うか〜ってなって、その時にフィフス・ドーンを一パック購入。
ダークスティール以降、パックは買っていなかったが、その場のノリというか、思い出的な感じで手に取ったのだと思う。
その際、仕組まれた爆薬が当たったのだが、感想は
「ハズレ臭いなぁ…」
といった、ホモガキ特有のもの。
今となっては素直に喜べるカードなんだよなぁ…
そして、そんなホモガキも いよいよ受験シーズンに突入して、MTG離れ。
そのまま、高校に突貫した際も 当然の如くMTGはしなかったとさ。
高校時代は「TCGをするのは中学生まで」と思っていたくらいで、それを考えると
今、こうしてMTGを復帰、続けていることが不思議な気もする。
復帰の経緯やらは、また気が向いた時にでも。
その1はココ↑を見て、どうぞ。
どカジュアル道を突き進んでいたホモガキ♂時代だが、そんなホモガキも、「強いデッキを組みたいなぁ…(願望)」とか思い始めたのが中学生時代。
手始めに組んでみたのが、オデッセイブロック時、トーメント登場後の黒コントロール。
ナントゥーコの影や布告、もぎとり、陰謀団の貴重品室等、黒いカードの強さが異常だった。
ビート主体のホモガキを根絶やしに出来るデッキで、生物が並んだ頃に撃つもぎとりや、終盤に撃つ渾身の魂の消耗は最高に ん”ぎぼぢい”いぃぃ〜
(このデッキは後にチーム陰謀団の一角を占めることになるが、その話はまた別の機会にでも。)
そして、中学二年時(厨二)に お年玉をほぼ全額つぎ込んで組んだのが 当時のエクテンで大人気だったTinker。
旧ミラディンブロック参入でアーティファクトが大幅に強化され、茶系デッキが猛威を奮っていた時代。ちなみに、スタンダードで あの悪名高い親和が暴れまわるのは、もうほんの少し後のお話。(まだダークスティールが発売されていなかったため、「あの装備品」が無かった)
修繕からのアーティファクト展開の他にも、モノリス等のマナ加速からマスティコアに繋げて生物殲滅させたり、マナベルチャーのギミックも搭載したりで、 今までのホモガキ♂デッキとは違い、それはもう別次元の強さだった。
不毛も4枚積んでいたのだが、あまりに周囲の特殊地形の少なさ故、「露天鉱床でええわ…♂」と不毛を減らしたのは カジュアルならではの話だと思う。
今ではクッソ高い不毛も、当時はホモガキでも簡単に手が出せる値段だった。
しかし、周囲のプレイヤーと温度差を感じ始めたのもこの頃。
お年玉ブッぱしてカードを集めるのも俺くらいだったし、周囲のプレイヤーもMTG熱は下がっていた様子。
中学三年になる頃には、プレイヤーも次第に減っていき、自身のMTG熱もピークを過ぎてしまった。周囲とのMTG談義や、授業中にカードの事を考える習慣も無くなり気味。
当然、デッキやカードに触れる機会も減っていった。
そんな中、久しぶりにデッキを手に取ったのが修学旅行の晩
同級の連中とカードを持ち合って、対戦したのは今でも覚えている。
そこまでMTGの知識がなかった相手に対しても、 もぎとりやドレインで ん”ぎぼぢい”いぃぃ〜ってしたり、修繕から巨像君オッスオッス♂は、悪いことしたなって思う。
だが私は謝らない。
修学旅行で京都から帰る際、京都駅かどこかで、MTGを売っているのを発見した時、
パックを数ヶ月ぶりくらいに買うか〜ってなって、その時にフィフス・ドーンを一パック購入。
ダークスティール以降、パックは買っていなかったが、その場のノリというか、思い出的な感じで手に取ったのだと思う。
その際、仕組まれた爆薬が当たったのだが、感想は
「ハズレ臭いなぁ…」
といった、ホモガキ特有のもの。
今となっては素直に喜べるカードなんだよなぁ…
そして、そんなホモガキも いよいよ受験シーズンに突入して、MTG離れ。
そのまま、高校に突貫した際も 当然の如くMTGはしなかったとさ。
高校時代は「TCGをするのは中学生まで」と思っていたくらいで、それを考えると
今、こうしてMTGを復帰、続けていることが不思議な気もする。
復帰の経緯やらは、また気が向いた時にでも。
コメント
その当時、私とにゃんにゃんはDMの方に流れていってたからなー
陰謀団式ドレインもトラウマ物です
アウェイクニングで勝てるわけないだろ!いい加減に(ry
脳筋はお客様だからね、仕方ないね…♂
薬瓶あげたり、フェッチをプロキシに使ったりと今考えたら、背筋が凍ります。
カジュアル最強はランデスだ!!
多くの人が一度トーナメントレベルのデッキを構築してしまうと、その後になかなかファンデッキを構築する気にならないと思うのですが、そういう意味でやちさんなんかは凄いなぁと思いますね〜www
フェッチの強さが全く分からなかった当時。(というか、土地基盤の大切さを理解していなかった)
カジュアルのランデスは、露天鉱床4、不毛4、Sinkhole4、ローム4、るつぼ4… あとは適当でも何とかなりそうですからね…w
>にゃん
S臭いデッキだからね(意味深)
>青星さん
あぁ~、赤茶単いいスね~
そういったデッキと比べると、ファンデッキではどうしても勝ち辛いですからね…
楽しむことと、勝ちへの執着が混同できないのが、いつの時代でもMTGの難しい側面だと思っています。
互いにファンデッキを持ち合っての対戦も、たまにはいいかもしれないですねw
2対2で、陰謀団でチームを組まれた時の、ドレインの恐怖っぷりは異常w
今思うと黒単ゾンビをPOXに変えたのには、あのチームの存在の影響が大きかったのではないかと思っていますw
…単にゾンビの限界を感じたのも大きいけどねw
ゾンビはロードの性能が…w
でも、新たなエキスパンションで進化する可能性がry