【レガシー】今年最後のデッキメモを、する
2011年12月21日 TCG全般卒論を書いていたら、いつのまにか、余計なところまで調べてこんな時間になったでござるの巻
実業家の話が面白かった(小並感)
話に筋が通っているし、今後の展望やらも見通している。
緻密な計算の上に野心があって、知と豪胆さのハイブリッド的なものを感じる。
本題のデッキメモ
今年最後の交流会とSLC23thで使用したCTGについて。
【UWG CTG -相殺で私を守りなさい-】
生物9
4 タルモゴイフ
2 ヴェンディリオン三人衆
2 瞬唱の魔道士
1 平和の番人
スペル29
4 Force of Will
4 渦まく知識
4 師範の占い独楽
4 相殺
4 剣を鋤に
3 呪文嵌め
2 ヴィダルケンの枷
2 精神を刻む者、ジェイス
1 忘却の輪
1 流刑への道
ランド22
4 溢れ返る岸辺
4 霧深い雨林
1 沸騰する小湖
4 Tundra
3 Tropical Island
4 島
1 平地
1 Karakas
SB(第6回交流会)
3 呪文貫き
2 外科的摘出
2 仕組まれた爆薬
2 真髄の針
2 自然の要求
2 流刑への道
1 平和の番人
1 ヴェンディリオン三人衆
SB(SLC23th)
3 呪文貫き
3 外科的摘出
2 仕組まれた爆薬
2 流刑への道
1 自然の要求
1 解呪
1 忘却の輪
1 平和の番人
1 ヴェンディリオン三人衆
StPを採用できる安定の白型
GPアムステルダムのCTGをモチーフにした感じ。
サイドは交流会時とSLC時で変更あり。
以下個別デッキパーツの紹介
・平和の番人
このデッキのお洒落枠。
独楽相殺が入った後に、相手生物が止められない場合に活躍。
脳筋やらは、これ一枚で足止めできる。
その際のフィニッシャーはジェイスになるため、どうしても長引くのがマイナス。
・瞬唱の魔道士
ただ強。3枚目も投入したいくらい。
アドを獲ることが難しいCTG待望のアド枠。
サイドの要求やパスも活きる。
・呪文嵌め
ヒム、ボブ、シルヴァン、石ちゃん、相殺etc…
やばい2マナ域対処のため。
このデッキは、序盤の展開を抑止したいため、このカードは1枚は入れておきたいところ。
カンスペとかに差し替えてもいいけど、やはり後手で相手の2T目石ちゃんを止めれないのが引っ掛かる。
・ヴィダルケンの枷
3マナ域+生物奪取。序盤は相殺での積み込み要員、中盤以降は守りと攻撃を兼ねる。
クロックをゴイフに依存したりするデッキだと、これ一枚で制圧できたりする。
・忘却の輪
置物に触れる術があまりにもないので。
【サイドボード】
・自然の要求
「軽いは正義」ということをね、また一つ、確信させて頂きました。
ライフゲインどうでもいいわ…♂
・真髄の針
バイアルも刺せる、谷も刺せる、ビキビキビキニ♂
他にも十手やら不毛と、主にマーフォーク相手にガンギマる
SLCに突貫した際にはサイドから外したが…w
・仕組まれた爆薬
レリカリーを使う相手には欲しい一枚。
調子こいて生物を並べるなら一掃できるし、置物にも触れることができるのはありがたい。
・ヴェンディリオン
主にジェイスを使ってくる相手にメインの番人と差し替え。
コンボ相手のクロック増量も兼ねる。
・解呪
スタックスやMUDを意識しての選択。
チャリスが怖かったのでw
普段は要求でいいなと思った。
・忘却の輪
スタックスやMUDをry
PWやらの脅威にも触れることができるし、入れてもいいんじゃないかというで選択。
SLCでは結果も付いてこなかったので、まだまだ鍛錬が足りないといった具合。
勝率を上げるために、デッキ的にもプレイヤー的にも精進が必須のレベル。
今年の大会はCTGに始まって、CTGで終わった年だった(意味深)
来年もいろいろなデッキを使っていく予定だけど、やっぱりメインはCTGになるのかしら。
実業家の話が面白かった(小並感)
話に筋が通っているし、今後の展望やらも見通している。
緻密な計算の上に野心があって、知と豪胆さのハイブリッド的なものを感じる。
本題のデッキメモ
今年最後の交流会とSLC23thで使用したCTGについて。
【UWG CTG -相殺で私を守りなさい-】
生物9
4 タルモゴイフ
2 ヴェンディリオン三人衆
2 瞬唱の魔道士
1 平和の番人
スペル29
4 Force of Will
4 渦まく知識
4 師範の占い独楽
4 相殺
4 剣を鋤に
3 呪文嵌め
2 ヴィダルケンの枷
2 精神を刻む者、ジェイス
1 忘却の輪
1 流刑への道
ランド22
4 溢れ返る岸辺
4 霧深い雨林
1 沸騰する小湖
4 Tundra
3 Tropical Island
4 島
1 平地
1 Karakas
SB(第6回交流会)
3 呪文貫き
2 外科的摘出
2 仕組まれた爆薬
2 真髄の針
2 自然の要求
2 流刑への道
1 平和の番人
1 ヴェンディリオン三人衆
SB(SLC23th)
3 呪文貫き
3 外科的摘出
2 仕組まれた爆薬
2 流刑への道
1 自然の要求
1 解呪
1 忘却の輪
1 平和の番人
1 ヴェンディリオン三人衆
StPを採用できる安定の白型
GPアムステルダムのCTGをモチーフにした感じ。
サイドは交流会時とSLC時で変更あり。
以下個別デッキパーツの紹介
・平和の番人
このデッキのお洒落枠。
独楽相殺が入った後に、相手生物が止められない場合に活躍。
脳筋やらは、これ一枚で足止めできる。
その際のフィニッシャーはジェイスになるため、どうしても長引くのがマイナス。
・瞬唱の魔道士
ただ強。3枚目も投入したいくらい。
アドを獲ることが難しいCTG待望のアド枠。
サイドの要求やパスも活きる。
・呪文嵌め
ヒム、ボブ、シルヴァン、石ちゃん、相殺etc…
やばい2マナ域対処のため。
このデッキは、序盤の展開を抑止したいため、このカードは1枚は入れておきたいところ。
カンスペとかに差し替えてもいいけど、やはり後手で相手の2T目石ちゃんを止めれないのが引っ掛かる。
・ヴィダルケンの枷
3マナ域+生物奪取。序盤は相殺での積み込み要員、中盤以降は守りと攻撃を兼ねる。
クロックをゴイフに依存したりするデッキだと、これ一枚で制圧できたりする。
・忘却の輪
置物に触れる術があまりにもないので。
【サイドボード】
・自然の要求
「軽いは正義」ということをね、また一つ、確信させて頂きました。
ライフゲインどうでもいいわ…♂
・真髄の針
バイアルも刺せる、谷も刺せる、ビキビキビキニ♂
他にも十手やら不毛と、主にマーフォーク相手にガンギマる
SLCに突貫した際にはサイドから外したが…w
・仕組まれた爆薬
レリカリーを使う相手には欲しい一枚。
調子こいて生物を並べるなら一掃できるし、置物にも触れることができるのはありがたい。
・ヴェンディリオン
主にジェイスを使ってくる相手にメインの番人と差し替え。
コンボ相手のクロック増量も兼ねる。
・解呪
スタックスやMUDを意識しての選択。
チャリスが怖かったのでw
普段は要求でいいなと思った。
・忘却の輪
スタックスやMUDをry
PWやらの脅威にも触れることができるし、入れてもいいんじゃないかというで選択。
SLCでは結果も付いてこなかったので、まだまだ鍛錬が足りないといった具合。
勝率を上げるために、デッキ的にもプレイヤー的にも精進が必須のレベル。
今年の大会はCTGに始まって、CTGで終わった年だった(意味深)
来年もいろいろなデッキを使っていく予定だけど、やっぱりメインはCTGになるのかしら。
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