スラーン君、装備品を持って殴ろう!

ちなみに日記タイトルは「最後のシ者」リスペクト。
カヲル君はホモガキ(真実)

ピン除去が蔓延る現環境の緑生物の鏡。
緑と言えば、ゴイフ、レリカリーの存在から、どうしてもコスト、サイズ的な観点から、見劣りを感じる場面が多かった。
だが、現在のレガシーは石鍛冶の影響もあり、ゴイフの数も相対的に減るなど、生物のサイズは下降傾向にある。
また、石鍛冶との併用により、気になるサイズを装備品で補うことも可能となった。
この構築は、近年の中速寄りの罰する火Zooやマーベリックにも見て取れるものだ。
頭蓋や剣を装備した時の圧倒的な存在感は、言わずもがな。
早い段階でライフを攻めてくるデッキ相手には、大した活躍は期待できないが、石鍛冶の台頭による環境の低速化は、まさにうってつけのスラーン日和と言える。

4マナまで安定して伸ばせるマナベースを確保できれば、石鍛冶が絡んだ緑絡みのビートに入らない理由がないだろう。


まぁ結局のところ、言いたいことは…

Fuck

スラーン大嫌い


ちなみにMSTさんの次回予告大好き(余談)
サービスサービス(激寒)

じゃあ俺、AMGM SS+観て寝るから

コメント

カルロ
2012年2月10日9:07

どちらかというと石鍛冶がイケない子なんだよなぁ・・・

獄卒
2012年2月10日11:49

環境を装備品まみれにした石鍛冶はコーの屑

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