巷で話題の野獣後輩
風貌はリア充のお兄といった感じだが、かなりのオタクらしい(ガチ勢)
ちなみにノンケ

前回の下関レガシーに見学に来たが、誘った本人は彼をほとんど相手にせずにMTGに勤しんでいたため、対戦をずっと眺めていたのが印象的

本戦が落ち着いた後には、何人かでレガシーのデッキ紹介や、使用頻度の高いカードについてを教えて、彼も何とか楽しめたようで良かった。
これでレガシー(MTG)に興味を持ってくれれば良いのだけど、最近の石鍛冶だらけのレガシーは 御世辞にもオススメしたいフォーマットとは言い難い。
個人的に石鍛冶を見飽きたというのが大きいから、彼(野獣後輩)は楽しめるかもしれないけど、新規参入の障壁が高いため、手軽に参入できないのが辛そう。

MTGは様々なフォーマットがあるため、新規参入でいきなりエターナルというのは、カード資産的にも経済的にもきついのは間違いない。

そこで考えたのが野獣後輩のスタンダード参戦
幸い地元でもFNMが開かれるようになったので、スタンがやれる環境の整備は大きい。
それに開かれる場所が、野獣後輩の家から近いと想定されるため、彼も気軽に足を運ぶことができる。
対戦を通して、プレイヤーとの交流や、構築のイロハも自然と見えてくるはずなので、やる気次第では化ける可能性も大。
かつてのSITUプロは一年にも満たないキャリアで、どこかのグランプリを優勝するくらいだから MTG歴=実力 が必ずしも比例するとは限らない。

これは、野獣後輩をFNMに誘う時が来る可能性が微レ存

スタンから始めて、他のフォーマットに興味を持ったら手を広げる感じが良さそう。
最近はWotCもモダンを推してるし、スタンが落ちても紙束になる事が減ったのはスタンプレイヤーには朗報。
周南のカメクラでもモダン構築の大会があるし、5月にはGPTも開催される様子。
これらを考えたら、県内のMTG環境は数年前とは違い、かなり整備されていると言えるので、相手が居ない…とかいったことで困ることはなさそう、

レガシーも下関、山口、周南、福岡で大会があるため、そこそこは 楽しむ機会もあるんじゃないかしら。
EDHは大会はないけど、プレイヤー数もそこそこなので、やりたいというなら問題なく遊べる環境。まぁ、EDHなら それ専門の男がいるので、彼の下でいろいろと遊ぶといいと思う。


もう、野獣後輩を迎え入れる準備は整っているぞーこれ

コメント

コジスト
コジスト
2012年4月11日20:27

野獣なのにノンケかよぉ!?、たまげたなぁ。
これは実在する人物… ですよね?(確認)

HRHN王国FNMは現在の人数があれなので是非参加していただきたい!
810

性痔二十代
2012年4月11日20:37

4月の間は実家帰っちゃってるね!彼ね!

獄卒
2012年4月11日22:17

>こじれっちゃん
あれ、前回はこじれっちゃんも参加していたので野獣後輩の姿は見ているはずですけど…

HRHN王国のFNMには安定して8人以上が集まるようにしたいところですねー
私もいずれは参戦しますよw

>SIJ
5月になったら、声を掛けて どうぞ

キヨシ・カズヤ
2012年4月12日15:32

つまりせいじは野獣先輩!?(脈絡皆無)

獄卒
2012年4月12日18:10

そうだよ(肯定)
SIJのリアル後輩だから、野獣後輩から見れば、SIJは野獣先輩なんだよね。
よってSIJはホモ(確信)

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