奇跡カードがデッキに入ると、ドローステップ時に うっかりドローしたカードをハンドに加えてしまわないように注意する必要が出てくる。
そのため、ドローの際にデルバー的なノリでトップを覗き込む、チラ見のような動作をする人も少なくない。
これをブラフとして生かしてみるのも面白そう。
奇跡カードが入っていないデッキでも、敢えてそのような動作をしてみる。
例えば、レガシーでは1T目に赤絡みの土地を置いてターンを返して、次の自分のドロー時にトップを覗き込むと、「轟く怒り」か何か?と思わせることができそう。
「轟く怒り」が入る→UR Burnか何か?→残念、カナスレでした、みたいになればいいぞーこれ
青白系のデッキでは、土地が程良く溜まった時or相手生物が結構展開している時なら、このチラ見をすることによって、天使への願いor終末の臭いを意図的に相手に嗅がすことができる。
入っていないカードをケア、意識したゲームプランを立ててくれるなら儲けもの。
それだけでもブラフの価値はある。
ブラフは、ハッタリ、こけおどし の意味だが、これで多少は縛れる事もたまにあるので、可能なら意識させるに越したことはない。
スタンでも、赤or白絡みのデッキなら、チラ見をしてみると、相手は天使への願い、終末、かがり火辺りを意識してくれるはず。
すぐにブラフってバレそうな気もするけど、する分にはタダなので、とりあえず してみてもいいんじゃない?(投げやり)
色さえ合えば、数ラウンドは使えそうなブラフ。
逆に、本当にデッキ内に奇跡カードが入っている場合は、チラ見をすることによって相手に奇跡カードの存在を勘付かれる事になりそうなので、なるべくチラ見しないようにプレイしたい感じ。
そのため、ドローの際にデルバー的なノリでトップを覗き込む、チラ見のような動作をする人も少なくない。
これをブラフとして生かしてみるのも面白そう。
奇跡カードが入っていないデッキでも、敢えてそのような動作をしてみる。
例えば、レガシーでは1T目に赤絡みの土地を置いてターンを返して、次の自分のドロー時にトップを覗き込むと、「轟く怒り」か何か?と思わせることができそう。
「轟く怒り」が入る→UR Burnか何か?→残念、カナスレでした、みたいになればいいぞーこれ
青白系のデッキでは、土地が程良く溜まった時or相手生物が結構展開している時なら、このチラ見をすることによって、天使への願いor終末の臭いを意図的に相手に嗅がすことができる。
入っていないカードをケア、意識したゲームプランを立ててくれるなら儲けもの。
それだけでもブラフの価値はある。
ブラフは、ハッタリ、こけおどし の意味だが、これで多少は縛れる事もたまにあるので、可能なら意識させるに越したことはない。
スタンでも、赤or白絡みのデッキなら、チラ見をしてみると、相手は天使への願い、終末、かがり火辺りを意識してくれるはず。
すぐにブラフってバレそうな気もするけど、する分にはタダなので、とりあえず してみてもいいんじゃない?(投げやり)
色さえ合えば、数ラウンドは使えそうなブラフ。
逆に、本当にデッキ内に奇跡カードが入っている場合は、チラ見をすることによって相手に奇跡カードの存在を勘付かれる事になりそうなので、なるべくチラ見しないようにプレイしたい感じ。
コメント
ブラフをすると、ゲームをしている、という気になるんですよね。
けれど、ここは好き嫌いが分かれるからね、仕方ないね♂