鷹十手は間違いなく、生物+装備品の組み合わせで最強クラス。
三次元で例えると加藤鷹+コンドーム と言えばその強さが分かって頂けるだろうか。
加藤(鷹)をメインから据える時点で、デッキが中盤~終盤の消耗戦を見越してのタフな構成なのは明白。
加えて、場の生物の人権を侵害する十手が回り出したら、場をコントロールしたも同然。
※鷹十手の魅力
十手の着地を許すと、どのような生物でも十手を担いで突貫してくるため、ピンポイントでの除去が通用し辛い。
除去を連打しても、後続がマスト除去になる場合が多いため非常にマズい。
そして、(加藤)鷹の存在。
着地を許すと後続の鷹を持って来られるため、全て除去で捌くのは無理ぽ。捌けるとしたら罰火エンジン、アサルトローム等の恒久的な除去手段くらいか。それと硫黄の精霊
結果的にいずれは十手の装着を許して、恐怖の十手ゲーが始まる仕組み
終末を撃たれても鷹はまた復帰できるので、リカバーも容易
十手や装備品を対処しなければ根本的な解決にならないのがエロい
・終末と装備品
終末を撃ってくる相手に対して意識しなければいけないのは、撃たれた後のリカバー。
1~2発撃たれるのは当然として、その後に何ができるかが重要になってくる。
そこで活きるのが装備品。特に、装着すればクッソいやらしいレベルのものがいい。
その理由は単純。後続の1体1体がプレッシャーになるため、マスト除去の選択を突きつけていける。
つまりは、場に並べなければプレッシャーを与えることができない、という問題を排除できるということ。
並べなければ、終末を撃たれたところで壊滅的なダメージを受けることもないし、後続も温存できる。
そしてその後続も、1体1体が脅威になるということを考えれば、装備品は偉大だなぁ…って感じ
まぁ、終末対策は鷹十手でオッケー(ローラ)ってことかな。
ビート相手でも強いし、コントロール相手にも強い。いかなる場面でも腐りにくい十手is God
これは、また石鍛冶が復権するまである。
三次元で例えると加藤鷹+コンドーム と言えばその強さが分かって頂けるだろうか。
加藤(鷹)をメインから据える時点で、デッキが中盤~終盤の消耗戦を見越してのタフな構成なのは明白。
加えて、場の生物の人権を侵害する十手が回り出したら、場をコントロールしたも同然。
※鷹十手の魅力
十手の着地を許すと、どのような生物でも十手を担いで突貫してくるため、ピンポイントでの除去が通用し辛い。
除去を連打しても、後続がマスト除去になる場合が多いため非常にマズい。
そして、(加藤)鷹の存在。
着地を許すと後続の鷹を持って来られるため、全て除去で捌くのは無理ぽ。捌けるとしたら罰火エンジン、アサルトローム等の恒久的な除去手段くらいか。それと硫黄の精霊
結果的にいずれは十手の装着を許して、恐怖の十手ゲーが始まる仕組み
終末を撃たれても鷹はまた復帰できるので、リカバーも容易
十手や装備品を対処しなければ根本的な解決にならないのがエロい
・終末と装備品
終末を撃ってくる相手に対して意識しなければいけないのは、撃たれた後のリカバー。
1~2発撃たれるのは当然として、その後に何ができるかが重要になってくる。
そこで活きるのが装備品。特に、装着すればクッソいやらしいレベルのものがいい。
その理由は単純。後続の1体1体がプレッシャーになるため、マスト除去の選択を突きつけていける。
つまりは、場に並べなければプレッシャーを与えることができない、という問題を排除できるということ。
並べなければ、終末を撃たれたところで壊滅的なダメージを受けることもないし、後続も温存できる。
そしてその後続も、1体1体が脅威になるということを考えれば、装備品は偉大だなぁ…って感じ
まぁ、終末対策は鷹十手でオッケー(ローラ)ってことかな。
ビート相手でも強いし、コントロール相手にも強い。いかなる場面でも腐りにくい十手is God
これは、また石鍛冶が復権するまである。
コメント
ゴッドフィンガー(兵器)
鷹は爪の手入れを怠らない男優の鑑
>tomiさん
苦花2T目設置は強いんですけど、後半引き込んだら割と残念なのが好きになれませんw