自分にとって都合の良い誘発忘れは見逃しても良いというのが競技レベル。
意図的な誘発漏れも相手に指摘されなければ儲けものみたいな風潮はどうなん…♂って感じ。
「してもよい:May」なら、一般でも、「誘発させなかった」でゲームがそのまま進むけど、強制の場合なら、そこまで巻き戻したり、それなりの措置を取ることになる。
相手がボブをコントロールしていて誘発を忘れて引いたら、「お、ラッキー^p^」ってなるし、逆にこちらがボブをコントロールしている場面で残りライフが少ない時とかは、ボブの誘発に気付かないフリをして進行させると、ボブ死を回避できる可能性だってある。
このような可能性が少しでもあれば、誘発忘れを敢えてするプレイングが割と有効な手になってくるというのが引っ掛かる。
例えばスタンでも、ウルフィーの銀心のコピーの幻影の像をこちらがコントロールしている場面で、修復の天使を出したい時とかは、意図的な誘発忘れが通れば儲けもの。
修復の天使のcipは、天使以外の生物は必ず対象に取らなくてはならない。その後にブリンクするかどうかを選ぶわけだけど、知らないフリをして「ブリンクしません^p^」的な事だけを言って、相手が気付かなければ、それで罷り通ってしまうのが競技レベル。
普通に誘発を解決すると、幻影の像は死んでしまうけど、この知らないフリをした意図的な誘発忘れに相手が気付かなければ、そのまま7/8フライヤーを用意できてしまう。
ルールを誤魔化せたら有利という、普段とは違うゲームの様相を見せる印象が強い。
これらの事を相手が仕掛けてくる可能性がある限り、少しでもカードのオラクルが怪しい場合は、テキストを確認させてもらうか、ジャッジを呼ぶのが無難そう。
意図的な誘発漏れも相手に指摘されなければ儲けものみたいな風潮はどうなん…♂って感じ。
「してもよい:May」なら、一般でも、「誘発させなかった」でゲームがそのまま進むけど、強制の場合なら、そこまで巻き戻したり、それなりの措置を取ることになる。
相手がボブをコントロールしていて誘発を忘れて引いたら、「お、ラッキー^p^」ってなるし、逆にこちらがボブをコントロールしている場面で残りライフが少ない時とかは、ボブの誘発に気付かないフリをして進行させると、ボブ死を回避できる可能性だってある。
このような可能性が少しでもあれば、誘発忘れを敢えてするプレイングが割と有効な手になってくるというのが引っ掛かる。
例えばスタンでも、ウルフィーの銀心のコピーの幻影の像をこちらがコントロールしている場面で、修復の天使を出したい時とかは、意図的な誘発忘れが通れば儲けもの。
修復の天使のcipは、天使以外の生物は必ず対象に取らなくてはならない。その後にブリンクするかどうかを選ぶわけだけど、知らないフリをして「ブリンクしません^p^」的な事だけを言って、相手が気付かなければ、それで罷り通ってしまうのが競技レベル。
普通に誘発を解決すると、幻影の像は死んでしまうけど、この知らないフリをした意図的な誘発忘れに相手が気付かなければ、そのまま7/8フライヤーを用意できてしまう。
ルールを誤魔化せたら有利という、普段とは違うゲームの様相を見せる印象が強い。
これらの事を相手が仕掛けてくる可能性がある限り、少しでもカードのオラクルが怪しい場合は、テキストを確認させてもらうか、ジャッジを呼ぶのが無難そう。
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