【参戦】Yamaguchi Team Legacy
2012年8月13日 TCG全般 コメント (2)先日の8月12日(日)に、SLC&下関レガシー共催のYamaguchi Team Legacyに参加してきますた。
チーム構成
A:獄卒(ANT)
B:ラワン兄貴(親和エルフ)
C:さざめ雪兄貴(タッチ赤マーフォーク)
チーレガ特有のルール(ダイスで勝った方が、《両端が先攻で中央が後攻》or《両端が後攻で中央が先攻》を選択)のため、先攻が欲しいエルフとマーフォークのいずれかが、必ず先攻を取れる布陣。
ANTは後攻でも普通に戦えるデッキなので、端に寄せてみた。
肝心なチーム名は「チーム汚物くん」
当日は会場の都合で30名10チームの完全予約制での開催。
スイス5回戦で最優秀チームが優勝
「チーム汚物くん」の戦いが、今始まる…!
R1:ベルチャー(柊さん)
G1:後攻:マリガン記録書き忘れ…(小声)
マリガンチェックの際、対戦相手がストームらしきものを数えているようで嫌な予感が。
開始1T目に土地譲渡からベルチャー特有のカードがいろいろと見え、デッキを確信。1T目に放火砲を設置されるが、起動分のマナが無かったのが幸いし、1killはされずに済む。こちら1T目、強迫をしてモックスを弾くも、次のターンのほくちの壁を設置され、起動にリーチ。
次に死ぬ(確信)って場面だけど、返しでコンボ始動できず、相手3T目に放火砲起動で94点持っていかれて昇天
G2:先攻;こちらワンマリ、相手ダブマリ
相手のハンドが芳しくないようで、こちら3T目辺りに願い経由から利得→LED、LED、チューターからのテンドリルで20点丁度持っていって勝ち。
G3:後攻;こちらワンマリ、相手ノーマリ
ハンデス、土下座、マナ加速キープ
相手1T目にマナ加速からの願いから総出でトークン12体をバラ蒔くスタート。
土下座とハンデスが腐り、敗色が濃厚になるも、返し1T目に気合いのチューターをトップ。LEDを持っていたため、どうにかこのターンで勝てないかと、いろいろなルートを模索するも見つからず。LED+チューターから残響する真実でトークン一掃を考えるも、これをすると相手の方がリカバーが早いのが気掛かり。次のドローでマナ加速or土地辺りを引き込めれば2killできそうな具合だったので、悩んだ挙句ターンを返す。
12点喰らって、残り8になった2T目。ドローは島だが、何とか確定勝ちのルートを見つけ、土下座をφマナでストームを稼いでからの過去ルートでテンドリルまで繋いで辛勝。
×○○
個人2-1
チーム2-1で勝ち
R2:マーベリック
G1:後攻:お互いノーマリ
相手のスタートが雨林から森、教主スタートでマーベリックの気配。2T目に石鍛冶で十手を持ってこられるも、返しのターンで過去ルートからのテンドリルで20点丁度飛ばして勝ち。
G2:後攻:お互いノーマリ
ドローソース、マナ加速、バウンスのハンドをキープ。相手2T目にサリアを展開され、ドロー操作でデスマークor見栄え損ない辺りを探しにいく展開。ハンドを整えながらデスマークでサリアを落とすも、ガドック自慰が降臨。太陽と月の輪も張られキツい展開だが、むかつきを撃てる頃合いに自慰をバウンスから、マナ加速むかつきスタート。しかし、引きがどうにも悪く、ライフ残り3で中断。
思考囲いを撃ち込み、ハンドの自慰を捨てさせようと考えるも、相手ハンドには自慰が2枚あったでござるの巻。
あと1つの色マナが出せず、18点を吸いターンを返す。
2T後、自慰を再度バウンスして、チューター+LED→テンドリルで勝ち
○○
個人2-0
チーム2-1で勝ち
R3:ジャンド(まるさん)
どうも、まるさん…♂
G1:先攻:こちらワンマリ、相手ノーマリ
R2終了時点で2-0が2チームのみ。ここを勝つことができれば単独首位という、ここ一番のマッチ
相手1T目Badlandからの審問スタート。デッキが掴めない立ち上がり。
こちら2T目に思案から3T目むかつきプランを立てる。しかし、返しのヒムがこれを撃ち砕いた。
ゴイフ×2で高速クロックを掛けられ、そのまま負け
G2;先攻:お互いノーマリ
今度はお返しでこちらが1T目ハンデス。見えたのが、ヒム×2、自然の要求、永遠の証人、ゴイフ、Badland、思考囲い。当然思考囲いを落とし、返しのターンに2killお見舞いして勝ち
G3:後攻:こちらノーマリ、相手ワンマリ
またしても飛んでくる1T目ハンデス
こちらのハンデスを抜かれ、2T目ヒムが匂う立ち上がり。そしてやっぱり飛んでくる2T目ヒム。
悶絶するも、何とか確定キルハンドまで持っていくことに成功する。
何も持たれていなければ勝ち、の場面で腹をくくって勝負を仕掛けるも、ここで炸裂するマインドブレイク。炎の中の過去をリムーブされて、自身の心もブレイク
負け
×○×
個人1-2で敗れるも、
ラワン兄貴とキュアザーメン兄貴が頑張ってくれてチーム2-1で勝ち
R4 コボルトストーム(KIZM兄貴)
県内最古のチーム、【チームEDH】との対戦。楽しみにしていたマッチの一つであり、鬼門でもある一戦
G1:先攻:こちらノーマリ、相手ワンマリ
コボルトストーム、一体どんなデッキなんだ…
事前の話を聞く限りでは、垣間見る自然さえどうにかすれば勝てるような印象を受けたので、開幕強迫でハンド検閲からドローソースでコンボパーツを集めるようなハンドをキープ。
1T目強迫をすると、垣間見る自然、スピリットガイド×2、コボルト、ギタ調、飛行機械、野生の朗詠者の1killハンド
危なすぎワロタ
迷わず垣間見る自然を弾き飛ばし一安心。
3T目を終了し、次辺りにでも仕掛けようと思っていると、相手は不敵な笑みと共にギタ調をキャスト。
そして、飛んでくる垣間見る自然
クッソ気持ち悪い動きをされて、ストーム30以上は余裕な ぶどう弾を撃たれてハチの巣にされる。
G2:先攻:こちら4マリ、相手ノーマリ
1G目の垣間見る自然の悪夢が脳裏に焼き付いて離れず、ハンデス無しの2kill濃厚ハンドをマリガンすると、その後はマリガン地獄。ハンドに来るのは土地すら無い青カードの集まりばかり。High Tideか何か?
蓋を空けてみると、相手は1T目に何も仕掛けずターンを返してくる。
マリガンしなければ…と思うも結果論。1killの幻想に敗れた
まだチャンスはあると思っていると、相手2T目に垣間見る自然
引くのか…(困惑)
××
対戦経験の無さが響いたマッチ。
個人0-2
チーム0-3で負け
R5:赤マーフォーク(しるびあさん)
この時点でチーム3-1。上位に入るためにはもう負けることが出来ない最終ラウンド。相手は福岡の強豪 FPL48
G1:後攻:こちらダブマリ、相手ノーマリ
土地ばかりのハンドを流石にキープできず、ダブマリスタート。それでもそこそこなハンドだったが、唯一の土地のボルカを不毛されると、その後の土地を一切引けず、そのままボコられて負け
G2;先攻:お互いノーマリ
1T目、沼+ペタルから腹心スタートをすると、返しの稲妻で焼かれるスタート。
相手のクロックが細い感じだったので、多少は猶予があるかと思っていると、ここで出てくる紅蓮光電の柱。
機を見てバウンス後の強迫で落とそうとすると、強迫をWillされる。そしてまた場に出てくる柱。
それでもバウンスを引き込み、ドローの内容次第ではコンボ始動できるハンドまでいくも、結局引けずに負け。
赤マーフォーク相手に、やはり腹心は頼りなかった…
ギタ調を入れておくよりはマシと思っての選択だったけど、ギタ調をφor1マナで撃ったところで特に変わらない気がする。
クロックが早いので、φマナが使い辛い印象。
××-
勝負の行方は中央の親和エルフ対ANTに委ねられる事に。
ANT側はむかつきを撃つも、Ad死の可能性も充分な捲れ方。ライフを2残し、思案数発でLEDor触手を探しにいく展開を迎える。ここで引かれなければ勝てるという場面だが、一発目の思案のシャッフル後からのドローの一発ツモ
仕方ないね…♂
個人0-2
チーム1-2で負け
最終的には
個人2-3
チーム3-2
さざめ雪兄貴が頑張ってくれてチームは勝ち越し。
個人は2-3のクッソ情けない結果。勝負勘、MTG力を磨き直して、どうぞ
優勝チーム(FPL48)が4-1、準優勝(チームEDH)が3-1-1だったので、R5に勝つことができれば、優勝だっただけに残念。あと1勝が遠かった…
その後は当日に参加していたプレイヤー達と雑談やらEDH。
多くのプレイヤーに接触できて、こういう場はやっぱり楽しいと感じた一日。
来年もまたこの時期に共同開催をしたいです。
会場を心配して下さった維新さん、当日にフリーのジャッジをして頂いた しもつかれさん、運営、進行をして頂いたRaidさんとスライム軍団さん、チームを組んでくださったさざめ雪兄貴とラワン兄貴、他参加者の皆さんには感謝の限りです。
大勢の人に支えられてチームレガシーが出来たんだなぁ…と改めて認識
今回は会場の定員の都合で、参加できなったチームも数チームあったらしいので
来年はもっと大きな会場でしたいところ。
皆さん、当日はありがとうございました!
またどこかでお会いした際はよろしくお願いします。
チーム構成
A:獄卒(ANT)
B:ラワン兄貴(親和エルフ)
C:さざめ雪兄貴(タッチ赤マーフォーク)
チーレガ特有のルール(ダイスで勝った方が、《両端が先攻で中央が後攻》or《両端が後攻で中央が先攻》を選択)のため、先攻が欲しいエルフとマーフォークのいずれかが、必ず先攻を取れる布陣。
ANTは後攻でも普通に戦えるデッキなので、端に寄せてみた。
肝心なチーム名は「チーム汚物くん」
当日は会場の都合で30名10チームの完全予約制での開催。
スイス5回戦で最優秀チームが優勝
「チーム汚物くん」の戦いが、今始まる…!
R1:ベルチャー(柊さん)
G1:後攻:マリガン記録書き忘れ…(小声)
マリガンチェックの際、対戦相手がストームらしきものを数えているようで嫌な予感が。
開始1T目に土地譲渡からベルチャー特有のカードがいろいろと見え、デッキを確信。1T目に放火砲を設置されるが、起動分のマナが無かったのが幸いし、1killはされずに済む。こちら1T目、強迫をしてモックスを弾くも、次のターンのほくちの壁を設置され、起動にリーチ。
次に死ぬ(確信)って場面だけど、返しでコンボ始動できず、相手3T目に放火砲起動で94点持っていかれて昇天
G2:先攻;こちらワンマリ、相手ダブマリ
相手のハンドが芳しくないようで、こちら3T目辺りに願い経由から利得→LED、LED、チューターからのテンドリルで20点丁度持っていって勝ち。
G3:後攻;こちらワンマリ、相手ノーマリ
ハンデス、土下座、マナ加速キープ
相手1T目にマナ加速からの願いから総出でトークン12体をバラ蒔くスタート。
土下座とハンデスが腐り、敗色が濃厚になるも、返し1T目に気合いのチューターをトップ。LEDを持っていたため、どうにかこのターンで勝てないかと、いろいろなルートを模索するも見つからず。LED+チューターから残響する真実でトークン一掃を考えるも、これをすると相手の方がリカバーが早いのが気掛かり。次のドローでマナ加速or土地辺りを引き込めれば2killできそうな具合だったので、悩んだ挙句ターンを返す。
12点喰らって、残り8になった2T目。ドローは島だが、何とか確定勝ちのルートを見つけ、土下座をφマナでストームを稼いでからの過去ルートでテンドリルまで繋いで辛勝。
×○○
個人2-1
チーム2-1で勝ち
R2:マーベリック
G1:後攻:お互いノーマリ
相手のスタートが雨林から森、教主スタートでマーベリックの気配。2T目に石鍛冶で十手を持ってこられるも、返しのターンで過去ルートからのテンドリルで20点丁度飛ばして勝ち。
G2:後攻:お互いノーマリ
ドローソース、マナ加速、バウンスのハンドをキープ。相手2T目にサリアを展開され、ドロー操作でデスマークor見栄え損ない辺りを探しにいく展開。ハンドを整えながらデスマークでサリアを落とすも、ガドック自慰が降臨。太陽と月の輪も張られキツい展開だが、むかつきを撃てる頃合いに自慰をバウンスから、マナ加速むかつきスタート。しかし、引きがどうにも悪く、ライフ残り3で中断。
思考囲いを撃ち込み、ハンドの自慰を捨てさせようと考えるも、相手ハンドには自慰が2枚あったでござるの巻。
あと1つの色マナが出せず、18点を吸いターンを返す。
2T後、自慰を再度バウンスして、チューター+LED→テンドリルで勝ち
○○
個人2-0
チーム2-1で勝ち
R3:ジャンド(まるさん)
どうも、まるさん…♂
G1:先攻:こちらワンマリ、相手ノーマリ
R2終了時点で2-0が2チームのみ。ここを勝つことができれば単独首位という、ここ一番のマッチ
相手1T目Badlandからの審問スタート。デッキが掴めない立ち上がり。
こちら2T目に思案から3T目むかつきプランを立てる。しかし、返しのヒムがこれを撃ち砕いた。
ゴイフ×2で高速クロックを掛けられ、そのまま負け
G2;先攻:お互いノーマリ
今度はお返しでこちらが1T目ハンデス。見えたのが、ヒム×2、自然の要求、永遠の証人、ゴイフ、Badland、思考囲い。当然思考囲いを落とし、返しのターンに2killお見舞いして勝ち
G3:後攻:こちらノーマリ、相手ワンマリ
またしても飛んでくる1T目ハンデス
こちらのハンデスを抜かれ、2T目ヒムが匂う立ち上がり。そしてやっぱり飛んでくる2T目ヒム。
悶絶するも、何とか確定キルハンドまで持っていくことに成功する。
何も持たれていなければ勝ち、の場面で腹をくくって勝負を仕掛けるも、ここで炸裂するマインドブレイク。炎の中の過去をリムーブされて、自身の心もブレイク
負け
×○×
個人1-2で敗れるも、
ラワン兄貴とキュアザーメン兄貴が頑張ってくれてチーム2-1で勝ち
R4 コボルトストーム(KIZM兄貴)
県内最古のチーム、【チームEDH】との対戦。楽しみにしていたマッチの一つであり、鬼門でもある一戦
G1:先攻:こちらノーマリ、相手ワンマリ
コボルトストーム、一体どんなデッキなんだ…
事前の話を聞く限りでは、垣間見る自然さえどうにかすれば勝てるような印象を受けたので、開幕強迫でハンド検閲からドローソースでコンボパーツを集めるようなハンドをキープ。
1T目強迫をすると、垣間見る自然、スピリットガイド×2、コボルト、ギタ調、飛行機械、野生の朗詠者の1killハンド
危なすぎワロタ
迷わず垣間見る自然を弾き飛ばし一安心。
3T目を終了し、次辺りにでも仕掛けようと思っていると、相手は不敵な笑みと共にギタ調をキャスト。
そして、飛んでくる垣間見る自然
クッソ気持ち悪い動きをされて、ストーム30以上は余裕な ぶどう弾を撃たれてハチの巣にされる。
G2:先攻:こちら4マリ、相手ノーマリ
1G目の垣間見る自然の悪夢が脳裏に焼き付いて離れず、ハンデス無しの2kill濃厚ハンドをマリガンすると、その後はマリガン地獄。ハンドに来るのは土地すら無い青カードの集まりばかり。High Tideか何か?
蓋を空けてみると、相手は1T目に何も仕掛けずターンを返してくる。
マリガンしなければ…と思うも結果論。1killの幻想に敗れた
まだチャンスはあると思っていると、相手2T目に垣間見る自然
引くのか…(困惑)
××
対戦経験の無さが響いたマッチ。
個人0-2
チーム0-3で負け
R5:赤マーフォーク(しるびあさん)
この時点でチーム3-1。上位に入るためにはもう負けることが出来ない最終ラウンド。相手は福岡の強豪 FPL48
G1:後攻:こちらダブマリ、相手ノーマリ
土地ばかりのハンドを流石にキープできず、ダブマリスタート。それでもそこそこなハンドだったが、唯一の土地のボルカを不毛されると、その後の土地を一切引けず、そのままボコられて負け
G2;先攻:お互いノーマリ
1T目、沼+ペタルから腹心スタートをすると、返しの稲妻で焼かれるスタート。
相手のクロックが細い感じだったので、多少は猶予があるかと思っていると、ここで出てくる紅蓮光電の柱。
機を見てバウンス後の強迫で落とそうとすると、強迫をWillされる。そしてまた場に出てくる柱。
それでもバウンスを引き込み、ドローの内容次第ではコンボ始動できるハンドまでいくも、結局引けずに負け。
赤マーフォーク相手に、やはり腹心は頼りなかった…
ギタ調を入れておくよりはマシと思っての選択だったけど、ギタ調をφor1マナで撃ったところで特に変わらない気がする。
クロックが早いので、φマナが使い辛い印象。
××-
勝負の行方は中央の親和エルフ対ANTに委ねられる事に。
ANT側はむかつきを撃つも、Ad死の可能性も充分な捲れ方。ライフを2残し、思案数発でLEDor触手を探しにいく展開を迎える。ここで引かれなければ勝てるという場面だが、一発目の思案のシャッフル後からのドローの一発ツモ
仕方ないね…♂
個人0-2
チーム1-2で負け
最終的には
個人2-3
チーム3-2
さざめ雪兄貴が頑張ってくれてチームは勝ち越し。
個人は2-3のクッソ情けない結果。勝負勘、MTG力を磨き直して、どうぞ
優勝チーム(FPL48)が4-1、準優勝(チームEDH)が3-1-1だったので、R5に勝つことができれば、優勝だっただけに残念。あと1勝が遠かった…
その後は当日に参加していたプレイヤー達と雑談やらEDH。
多くのプレイヤーに接触できて、こういう場はやっぱり楽しいと感じた一日。
来年もまたこの時期に共同開催をしたいです。
会場を心配して下さった維新さん、当日にフリーのジャッジをして頂いた しもつかれさん、運営、進行をして頂いたRaidさんとスライム軍団さん、チームを組んでくださったさざめ雪兄貴とラワン兄貴、他参加者の皆さんには感謝の限りです。
大勢の人に支えられてチームレガシーが出来たんだなぁ…と改めて認識
今回は会場の定員の都合で、参加できなったチームも数チームあったらしいので
来年はもっと大きな会場でしたいところ。
皆さん、当日はありがとうございました!
またどこかでお会いした際はよろしくお願いします。
コメント
来年年始あたりにもまたやりたいね!
とても楽しいチーレガでしたw
年始も是非やりたいですねw
その時はまたよろしくお願いします!