漂流者、ナヤブリッツまとめ
2013年4月29日 スタンダード コメント (2)ドリフターズ
安心と信頼のヒラコークオリティ
これは良い厨二
ファンタジーの世界に、歴史上の人物を投入する設定からして、wktkなテーマ
今後、どのような人物が出てくるか楽しみ
この人の描くキャラは相変わらず癖が強いし、すぐに毒を吐く
イカれた人物や、渋いおっさん、眼鏡を描かせたら相当
漂流者の強さもかなりだけど、敵対勢力の人外ぶりが際立つ
ここはHELLSING同様な感じ
まぁHELLSINGは、旦那が糞性能過ぎて、相手が霞んでいた部分もあったけど、神父にヴェアヴォルフも大概人外って、それ一番言われてるから
しかし、2巻から3巻まで、1年5ヶ月も掛かったらしいじゃないすか
うーんこの執筆速度…
新刊あくしろよ
3巻で与一と義経の浅からぬ因縁の複線がビンビンでいらっしゃる、さっさと回収して差し上げろ
完結まで、まーだ時間掛かりそうですかね?
あと何年掛かることやら
【ナヤブリッツ:まとめ】
4.ボロスの精鋭
4.炎樹族の使者
4.教区の勇者
4.実験体
3.火拳の打撃者
4.火打ち蹄の猪
4.前線の衛生兵
1.ゴーア族の暴行者
4.稲妻の厄介者
4.アヴァブルックの町長
4.灼熱の槍
4.魂の洞窟
1.断崖の避難所
1.根縛りの岩山
4.聖なる鋳造所
4.踏み鳴らされる地
2.陽花弁の木立ち
4.寺院の庭
サイド
2.墓掘りの檻
2.悪鬼の狩人
2.近野の巡礼者
2.信仰の戒め
1.平和な心
4.ボロスの魔除け
1.グルールの魔除け
1.頭蓋割り
サリアは要らない
これが効く相手には、メイン有利でボロスチャームでどうにかなる範囲
リンリンには効くけど、それくらい
それなら檻で良い
火拳の打撃者の方が断然強い
スラーグ一体なら無視して沈められる
相手は5マナ5点ゲインで、トークンも出ずにゲームが終わる
素晴らしい
このデッキで一番きついのが、多様な妨害手段を持ち合わせる相手
例えば、バントのヒーラー、信仰癒し人、スラーグ(ブロッカー&ライフゲイン&蓋)
セレチャ(軽量ブロッカー)、アゾチャ(軽量妨害)
評決(リセット)
ジャンドの、スリップ(ピン除去)、ゴルガリチャーム(一方的な疑似リセット)、かがり火(一方的なリセット)
狩り達、スラーグ(ライフゲイン&蓋)
ヴォルダーレン(殲滅兵器)
アリストクラッツの、リンリン、牛(ブロッカー&蓋)、アクト(リセット)
これらの相手には互いの引きの噛み合いが勝敗を分ける印象
リセット後の蓋が最悪
その時点で勝負あり
しかし、ライフゲインや蓋を意識する動きは、あまり強くない
クロックを減らして、サイドからボロチャを増やすのもアリだが、これも引きの噛み合い次第
初手にボロチャ、槍、槍とかだとキレそうになる
というか、サイドボード云々でどうにかなる?
劇的なサイドカードなんてないでしょ
元々速度全振り型のデッキなので、そこまで器用な真似はできない
相手が本格的に動く前に沈めるサイドを取るのが無難そうね
逆に言えば、スキル全振り型のデッキ相手はやり易い
ビートミラーは、巡礼者や狩人、オーラが劇的に効くし、ヘビーコントロールなら、ボロチャと頭蓋割りがガン決まる
サイドには電報を入れても良さげ
ミラーに強いし、鬱陶しいリンリンも殲滅できる
入れるならグルールチャームの枠辺り
ただ、やっぱりデッキパワーは高いと思う
ダブマリまでなら充分勝負になる
コントロール系のダブマリはクッソ弱いけど、このデッキはクソキープよりも積極マリガン
ナヤブリッツは、もう完成されているんじゃないかな
メインに関しては、これ以上弄ることが特にない、肉36安定
勇者or町長を8枚積みたいくらい
まぁ今後も優秀な軽量クロックの登場次第で、一段と化ける可能性があるデッキすね
高速ビートが好きな人にはおすすめ
安心と信頼のヒラコークオリティ
これは良い厨二
ファンタジーの世界に、歴史上の人物を投入する設定からして、wktkなテーマ
今後、どのような人物が出てくるか楽しみ
この人の描くキャラは相変わらず癖が強いし、すぐに毒を吐く
イカれた人物や、渋いおっさん、眼鏡を描かせたら相当
漂流者の強さもかなりだけど、敵対勢力の人外ぶりが際立つ
ここはHELLSING同様な感じ
まぁHELLSINGは、旦那が糞性能過ぎて、相手が霞んでいた部分もあったけど、神父にヴェアヴォルフも大概人外って、それ一番言われてるから
しかし、2巻から3巻まで、1年5ヶ月も掛かったらしいじゃないすか
うーんこの執筆速度…
新刊あくしろよ
3巻で与一と義経の浅からぬ因縁の複線がビンビンでいらっしゃる、さっさと回収して差し上げろ
完結まで、まーだ時間掛かりそうですかね?
あと何年掛かることやら
【ナヤブリッツ:まとめ】
4.ボロスの精鋭
4.炎樹族の使者
4.教区の勇者
4.実験体
3.火拳の打撃者
4.火打ち蹄の猪
4.前線の衛生兵
1.ゴーア族の暴行者
4.稲妻の厄介者
4.アヴァブルックの町長
4.灼熱の槍
4.魂の洞窟
1.断崖の避難所
1.根縛りの岩山
4.聖なる鋳造所
4.踏み鳴らされる地
2.陽花弁の木立ち
4.寺院の庭
サイド
2.墓掘りの檻
2.悪鬼の狩人
2.近野の巡礼者
2.信仰の戒め
1.平和な心
4.ボロスの魔除け
1.グルールの魔除け
1.頭蓋割り
サリアは要らない
これが効く相手には、メイン有利でボロスチャームでどうにかなる範囲
リンリンには効くけど、それくらい
それなら檻で良い
火拳の打撃者の方が断然強い
スラーグ一体なら無視して沈められる
相手は5マナ5点ゲインで、トークンも出ずにゲームが終わる
素晴らしい
このデッキで一番きついのが、多様な妨害手段を持ち合わせる相手
例えば、バントのヒーラー、信仰癒し人、スラーグ(ブロッカー&ライフゲイン&蓋)
セレチャ(軽量ブロッカー)、アゾチャ(軽量妨害)
評決(リセット)
ジャンドの、スリップ(ピン除去)、ゴルガリチャーム(一方的な疑似リセット)、かがり火(一方的なリセット)
狩り達、スラーグ(ライフゲイン&蓋)
ヴォルダーレン(殲滅兵器)
アリストクラッツの、リンリン、牛(ブロッカー&蓋)、アクト(リセット)
これらの相手には互いの引きの噛み合いが勝敗を分ける印象
リセット後の蓋が最悪
その時点で勝負あり
しかし、ライフゲインや蓋を意識する動きは、あまり強くない
クロックを減らして、サイドからボロチャを増やすのもアリだが、これも引きの噛み合い次第
初手にボロチャ、槍、槍とかだとキレそうになる
というか、サイドボード云々でどうにかなる?
劇的なサイドカードなんてないでしょ
元々速度全振り型のデッキなので、そこまで器用な真似はできない
相手が本格的に動く前に沈めるサイドを取るのが無難そうね
逆に言えば、スキル全振り型のデッキ相手はやり易い
ビートミラーは、巡礼者や狩人、オーラが劇的に効くし、ヘビーコントロールなら、ボロチャと頭蓋割りがガン決まる
サイドには電報を入れても良さげ
ミラーに強いし、鬱陶しいリンリンも殲滅できる
入れるならグルールチャームの枠辺り
ただ、やっぱりデッキパワーは高いと思う
ダブマリまでなら充分勝負になる
コントロール系のダブマリはクッソ弱いけど、このデッキはクソキープよりも積極マリガン
ナヤブリッツは、もう完成されているんじゃないかな
メインに関しては、これ以上弄ることが特にない、肉36安定
勇者or町長を8枚積みたいくらい
まぁ今後も優秀な軽量クロックの登場次第で、一段と化ける可能性があるデッキすね
高速ビートが好きな人にはおすすめ
コメント
うーんこの執筆速度…
新刊あくしろよ
月刊誌に速度を求めては行けない(戒め)
あくしろよ