夏は夜(意味深)
月の頃はさらなり。
闇もなほ、蛍のおほく飛びちがひたる。
また、ただ一つ二つなど、ほのかにうち光りて行くもをかし。
雨など降るもをかし。
-デカ枕の草子
夏の夜は蛍を見たいすね
風流を感じる
しかし、環境の変化もあってか、最近は蛍を見ることもない
蛾ばかり飛んでいて、蒸し暑い夏の夜は最悪
昔の夏は、現代の夏と比べると涼しかったんでしょう
エアコン抜きとか考えられない
ということで、1年も折り返し地点の7月、夏入り
本格的♂夏まで、あと少しといったところ
夏は嫌いなのよ
6月はスタンを一度もできず、手持ちのトリコを持て余す
サンダーマウのスタン寿命もあと僅かというのに、もっと暴れさせてあげたかった(親心)
7月はM14も発売されるようなので、スタンを再稼働しつつ、引き続きエターナルパーツを集める作業
しかし、スタンはビート無難説なのが悲しい
トリコフラッシュをしばらく使ったけど、安定感無いわ
土地を5まで伸ばせなければ負け、相手がブンしても負け
土地が順調に伸びて初めてゲームになる
プレイングはその次
ゲームになったところでクッソ強い、というわけでもない。 まぁ強いね 程度
ライブラリー操作が無い時点でお察し
ポンダーあればクッソ強い
ミラディン期の青白デルバーは、本当に良いデッキだった
コントロールが引きムラのせいで、コントロールできない場面がしばしば
ランド27のエスパーも、リセットを引けませんでした^p^ で簡単にビートに負けたり、土地まみれの肥溜め地主でランドセットするだけで負け、とかね
土地を順調に並べたうえで、相手の早い展開を捌かないといけない
正直しんどい(堂本剛)
ランド2キープで安心できるビートの方が、全然安定感ある という話
あとは如何に土地を引かないか だけなので、気も楽
トリコでランド2〜3キープをすると、ランドが伸びずに、そのまま死ぬことが日常
この場合は、土地を程よく引きつつ、適度に捌けるハンドが要求される
初手と引きの噛み合わせのハードルが、上記のビートと全然違うのよね
縛りプレイかな?
それならビートでブン合戦して終わりでいいんじゃないの
引きムラがある時点で、かなり運要素が強いというなら、始めから同じ土俵で運比べしましょう
ビート同士は、一回分多く戦闘できる先手の利が大きい
ミラーを想定するなら、後攻でも頑張れる程度に受けられる初手、サイドボーディングを意識するべき
まぁ ここは回数をこなせばプレイングでどうにかなる範疇
初手、引きのハードルを下げることも技術
長丁場だと、それが特に顕著になる
構築の段階でそれができるなら、極力はそうしたいところ
しかし、そんなビートの鑑のナヤブリッツを使った際にも、アーティストと牛を並べられて、綺麗にアクトを撃たれた時は萎えた
構築と引きの段階で勝負が決まる要素が強いという印象の、今のスタンの縮図のような展開
尖ったデッキ特有のプレイングの幅の狭さ
誰が使っても大差が無さそうなデッキね
なので、小回りの効くビート万能説
そうなると、あのカードが入ったビートが鉄板
復活の声の人気の理由でしょ
長丁場、アベレージで無難に戦うならば、ビートを使って、サイド後はミラーを見据えた練習を積めばどうにかなりそうなので、しばらくはビートを色々と回してみたい
でも復活の声が高いわ
あれを4枚集めるくらいなら、先にアレクサンドリア図書館を買うわ
値下がりはよ
なお、ポンダー再録で激寒青デッキ確定という具合
月の頃はさらなり。
闇もなほ、蛍のおほく飛びちがひたる。
また、ただ一つ二つなど、ほのかにうち光りて行くもをかし。
雨など降るもをかし。
-デカ枕の草子
夏の夜は蛍を見たいすね
風流を感じる
しかし、環境の変化もあってか、最近は蛍を見ることもない
蛾ばかり飛んでいて、蒸し暑い夏の夜は最悪
昔の夏は、現代の夏と比べると涼しかったんでしょう
エアコン抜きとか考えられない
ということで、1年も折り返し地点の7月、夏入り
本格的♂夏まで、あと少しといったところ
夏は嫌いなのよ
6月はスタンを一度もできず、手持ちのトリコを持て余す
サンダーマウのスタン寿命もあと僅かというのに、もっと暴れさせてあげたかった(親心)
7月はM14も発売されるようなので、スタンを再稼働しつつ、引き続きエターナルパーツを集める作業
しかし、スタンはビート無難説なのが悲しい
トリコフラッシュをしばらく使ったけど、安定感無いわ
土地を5まで伸ばせなければ負け、相手がブンしても負け
土地が順調に伸びて初めてゲームになる
プレイングはその次
ゲームになったところでクッソ強い、というわけでもない。 まぁ強いね 程度
ライブラリー操作が無い時点でお察し
ポンダーあればクッソ強い
ミラディン期の青白デルバーは、本当に良いデッキだった
コントロールが引きムラのせいで、コントロールできない場面がしばしば
ランド27のエスパーも、リセットを引けませんでした^p^ で簡単にビートに負けたり、土地まみれの肥溜め地主でランドセットするだけで負け、とかね
土地を順調に並べたうえで、相手の早い展開を捌かないといけない
正直しんどい(堂本剛)
ランド2キープで安心できるビートの方が、全然安定感ある という話
あとは如何に土地を引かないか だけなので、気も楽
トリコでランド2〜3キープをすると、ランドが伸びずに、そのまま死ぬことが日常
この場合は、土地を程よく引きつつ、適度に捌けるハンドが要求される
初手と引きの噛み合わせのハードルが、上記のビートと全然違うのよね
縛りプレイかな?
それならビートでブン合戦して終わりでいいんじゃないの
引きムラがある時点で、かなり運要素が強いというなら、始めから同じ土俵で運比べしましょう
ビート同士は、一回分多く戦闘できる先手の利が大きい
ミラーを想定するなら、後攻でも頑張れる程度に受けられる初手、サイドボーディングを意識するべき
まぁ ここは回数をこなせばプレイングでどうにかなる範疇
初手、引きのハードルを下げることも技術
長丁場だと、それが特に顕著になる
構築の段階でそれができるなら、極力はそうしたいところ
しかし、そんなビートの鑑のナヤブリッツを使った際にも、アーティストと牛を並べられて、綺麗にアクトを撃たれた時は萎えた
構築と引きの段階で勝負が決まる要素が強いという印象の、今のスタンの縮図のような展開
尖ったデッキ特有のプレイングの幅の狭さ
誰が使っても大差が無さそうなデッキね
なので、小回りの効くビート万能説
そうなると、あのカードが入ったビートが鉄板
復活の声の人気の理由でしょ
長丁場、アベレージで無難に戦うならば、ビートを使って、サイド後はミラーを見据えた練習を積めばどうにかなりそうなので、しばらくはビートを色々と回してみたい
でも復活の声が高いわ
あれを4枚集めるくらいなら、先にアレクサンドリア図書館を買うわ
値下がりはよ
なお、ポンダー再録で激寒青デッキ確定という具合
コメント
哲学かな?(思考放棄)
>カズヤ兄貴
脳筋ビート環境にも関わらず、コントロールを使い続けるコントロールプレイヤーの鑑兄貴
>やちさん
あぁ~いいすね~
今度一緒に如何でしょう