球宴で二刀流(意味深)

男だらけの乱交パーティーでネコもタチもこなすとは、これは大物ですね、間違いない…
バイセクシャルの線も濃厚

あぁ、二刀流兄貴には特に興味もないし、他に書くこともありません


以下は真面目に激寒選挙の話
明日は7月21日でオナニーの日ということで、参院選です
選挙の話題が挙がるにつれて、専ら問題視されているのが、20代~30代の投票率の低さ
前回の選挙の投票率では20代は約35%、30代は約50% という体たらく
この数字が政治にどのように影響を与えるのかというと、政治家の意識よね

選挙に興味の無い若い世代に取り入ったところで、得票を見込めないなら、 無難に、高齢者を取り入れるのが定石
というのも、高齢者は国内の人口の割合も高いうえに、投票率も高い
つまりは、高齢者の支持をいかに得られるかが、当選の鍵になる
しかしそうなると、尚更若い世代には、大して関係のない政策ばかりになるから、興味、関心も薄れる悪循環
改善するのは、わしが生きているうちには無理かもね

選挙のシステムを完全なものにするのは、政治の永遠の課題でしょう
そもそも、政治をする能力と、選挙に当選する能力は違う
当選する能力というのは、後援会の規模だったり、知名度、演説の上手さ 等
二世代議員の当選率を見るとお察し

演説については、ナチスのヒトラーが演説、スピーチの天才だったというのは、有名な話
まぁ、この男は人間の心理の癖、欠陥を知っていて、それを利用していた感じだけど
その方法のスピーチで大量の支持を獲得した
国民の圧倒的な支持を受けた彼でしたが、素敵な政治を取れましたか…?(小声) って話

政治をする能力に長けた者でも、その能力を私腹を肥やすために使うかもしれないし、人間の腹の底が分からない限りは、真に正確な投票なんて出来るわけがない

そうなると、どこで判断するかというと結局、 誠意、意欲、マニフェスト辺りが基本になってくる
特にマニフェストなんかは、実現可能な現実味のあるラインをやってくれれば、それでいいという感じ
理想論やら能書きを並べられるよりは、随分とマシマシ
口先ばかりの候補者は信用できないって、それ一番言われてるから

ここまで、選挙の事を多少書いておいて アレだけど、実はわしも結局、候補者を全然知らない体たらく

(票を)挿れたい候補者がいれば投票する程度なので、根本的には政治には興味がないのだが、こんな世の中じゃあ、グローバル観点を含む政治経済は必修レベルって、はっきり分かんだね
面倒で済めば、どれだけ住みやすい世界なんでしょ

軽く候補者を確認して、投票、逝こう

コメント

たみやす(墓)
2013年7月20日10:27

大谷の多田野の真似激似でしたね…うわあ…、これは多田野ですね。間違いない。なんだこれは…。たまげたなあ

獄卒
2013年7月20日20:38

真似が激似→大谷、多田野本人説
大谷は多田野だった…?(解釈の飛躍)
結論、大谷はホモ

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