GP北九州の本戦には出ないことでしょう
週1ですらスタンに触れられずに、環境の変化に全く付いていけてないという体たらく
調整、プレイングどころの問題じゃないのよね
GPに出る連中となると、MO漬けで平日の調整は勿論、土日の大会からGPT遠征までこなしているんでしょ
生活まで賭けている連中もいるし、とどのつまり、真剣度の次元が違う
仕事があるからMTGできない→MTGの時間が確保できる仕事に転職orいっそのこと、MTGを仕事にするか という発想の持ち主
まぁ、「仕事でMTG」が究極系
ゲームの本質は、「どれだけ真剣なのか」ということに凝縮することもできるでしょう
勝つために、どれほどの準備をしたかが重要
MTGの場合だと、何故あの場面で、このプレイを優先したか、 何故勝てたか、本当に相性の問題なのか、キープ基準は問題なかったか、構築に不備は無かったか、等、MTGのゲームには反省の材料がとにかく豊富
そして、それらは回数を重ねる毎に、はっきりとした輪郭を提示してくれる
相性なんかがその例で、100回程度回せば、正確な相性なんていうのは分かるし、そのマッチでどのカードが強いのかもはっきりと分かる
初手のキープ基準やサイドボーディングを詰めることにも有効
過去の事は全て忘れて、新たな気持ちで次に向けて頑張るのも大いに結構だが、その場合は同じミスを踏む可能性がどうしてもある
それならば、練習を積んで、練習中にたくさんミスをし、本番に二度と同じミスをしないようにした方が合理的
「練習する」という行為は、物事に真剣であるということ
面倒、やる気が起きないというのは、所詮は その程度の真剣度
以前に見かけた翻訳記事で、「自身のプレイを説明できない時、その時あなたは真剣ではない」的な事が書かれていたけど、確かにその通り
手なりプレイがそれ
持っているから使う、今出せるから出す
何故使うのか、何故出すのか
これを常に頭の片隅に置くと、全然プレイングが変わる例
土地を並べて、持っているカードを使うだけなら、MTGを初めて3日目程度のプレイヤーでもするのよね
勿論、真剣度の度合いは人によって違うだろうけど、世間的にプロと呼ばれるプレイヤーやトップレベルのアマチュアは、とにかく真剣
やる気も才能
個人的にはそんな渦中に、遊び半分で行くのは気が乗らない
冷やかしにも容赦のない参加費4000円は、良い枷だと思いました
真剣度が足りないプレイヤーの参加はお断りです^ ^ と言わんばかりの良心的な価格
しかし、時間がある学生はともかく、社会人でもGP遠征できるプレイヤーは羨ましいね
基本的に土日 祝日が休み、年末年始、GW、盆休みありで、有給申請が普通に通るとは、超絶ホワイト
驚きの白さ
是非、その職場を紹介してほしい
正社員で雇ってください、雇え(豹変)
更に言えば、GPに出るとなると、普段からもある程度MTGをプレイする環境、趣味に費やす時間、金にも恵まれているということ
時代を考えると勝ち組
今回は最寄りの都市での開催ということだけれど、今回でGP本戦に参加しないとなると、本戦には一生参加しないのかもね
サイドレガシーは、休みが取れたら出ます
週1ですらスタンに触れられずに、環境の変化に全く付いていけてないという体たらく
調整、プレイングどころの問題じゃないのよね
GPに出る連中となると、MO漬けで平日の調整は勿論、土日の大会からGPT遠征までこなしているんでしょ
生活まで賭けている連中もいるし、とどのつまり、真剣度の次元が違う
仕事があるからMTGできない→MTGの時間が確保できる仕事に転職orいっそのこと、MTGを仕事にするか という発想の持ち主
まぁ、「仕事でMTG」が究極系
ゲームの本質は、「どれだけ真剣なのか」ということに凝縮することもできるでしょう
勝つために、どれほどの準備をしたかが重要
MTGの場合だと、何故あの場面で、このプレイを優先したか、 何故勝てたか、本当に相性の問題なのか、キープ基準は問題なかったか、構築に不備は無かったか、等、MTGのゲームには反省の材料がとにかく豊富
そして、それらは回数を重ねる毎に、はっきりとした輪郭を提示してくれる
相性なんかがその例で、100回程度回せば、正確な相性なんていうのは分かるし、そのマッチでどのカードが強いのかもはっきりと分かる
初手のキープ基準やサイドボーディングを詰めることにも有効
過去の事は全て忘れて、新たな気持ちで次に向けて頑張るのも大いに結構だが、その場合は同じミスを踏む可能性がどうしてもある
それならば、練習を積んで、練習中にたくさんミスをし、本番に二度と同じミスをしないようにした方が合理的
「練習する」という行為は、物事に真剣であるということ
面倒、やる気が起きないというのは、所詮は その程度の真剣度
以前に見かけた翻訳記事で、「自身のプレイを説明できない時、その時あなたは真剣ではない」的な事が書かれていたけど、確かにその通り
手なりプレイがそれ
持っているから使う、今出せるから出す
何故使うのか、何故出すのか
これを常に頭の片隅に置くと、全然プレイングが変わる例
土地を並べて、持っているカードを使うだけなら、MTGを初めて3日目程度のプレイヤーでもするのよね
勿論、真剣度の度合いは人によって違うだろうけど、世間的にプロと呼ばれるプレイヤーやトップレベルのアマチュアは、とにかく真剣
やる気も才能
個人的にはそんな渦中に、遊び半分で行くのは気が乗らない
冷やかしにも容赦のない参加費4000円は、良い枷だと思いました
真剣度が足りないプレイヤーの参加はお断りです^ ^ と言わんばかりの良心的な価格
しかし、時間がある学生はともかく、社会人でもGP遠征できるプレイヤーは羨ましいね
基本的に土日 祝日が休み、年末年始、GW、盆休みありで、有給申請が普通に通るとは、超絶ホワイト
驚きの白さ
是非、その職場を紹介してほしい
正社員で雇ってください、雇え(豹変)
更に言えば、GPに出るとなると、普段からもある程度MTGをプレイする環境、趣味に費やす時間、金にも恵まれているということ
時代を考えると勝ち組
今回は最寄りの都市での開催ということだけれど、今回でGP本戦に参加しないとなると、本戦には一生参加しないのかもね
サイドレガシーは、休みが取れたら出ます
コメント
月3回は土日休みです(^q^)
今度、詳しい話を聞かせてもらいましょうか…(真顔)
>フィルさん
あぁ^~いいすね^~
バイヤーブースでの掘り出し物探しが熱そうです