MH4G:ギルクエ140
2014年12月2日 日常MJイベントは暫定9位から、最終日に下がっての13位フィニッシュ
優勝は+400少し、準優勝は380辺りだったっけか
つまりは大勝ち含んだ7勝、8連勝ライン
今の腕じゃ、まだまだ到達できんよなぁ
イベントも落ち着いたので、久しぶりに野良で定番の140ラーにお邪魔する
140と言えど、ティガ亜&ラー、ラー2頭も慣れてる連中なら、5分~6分程度で安定するので、MH4の頃よりも楽になったんじゃなかろうか
武器の大幅なインフレの方が、敵の強化よりも上回っている印象
しかし、発掘大剣と発掘虫の火力の基地外ぶりが際立つ
あれは近接の火力ではなかった
虫は 4Gで調整されるかと思っていたら強化される始末
唯一の弱点というか良心だった部分の、短いエキス時間すら延長できるようになってしまった
エキス三つで攻撃力だけでなく防御もかなり上がるので、大体の連中の攻撃なら一撃程度は耐えられる
※ラーの空中三連も耐える 基地外
このゲームは一撃耐えられれば良いゲーム
一撃耐えられたら、あとは気合いで何とかなるよね
スキル構成:操虫棍
攻撃超
挑戦者+2
弱点特攻
高耳
耐震
ラージャン殺すマンの完成である
咆哮、耐震発生時の隙を、もれなく見逃さずに張り付いて攻撃できる素敵仕様
高耳は乗りバトルの成功率を格段に上げるため
極限2回目に入った場合なんかは、咆哮時にサクッと乗って終わらせたいところ
対ラーの立ち回りは、ケツ待ち、粉塵読み、空中三連誘導が出来ると気持ちがええ
ケツ待ち→バックステップを感じて、着地点で事前に攻撃準備、大剣では事前に溜められるので特に有効
粉塵読み→PTの体力の減り具合で粉塵使用を読んで、敵の攻撃をケアせず被弾覚悟で全ツッパ
被弾のリスクよりも、敵が怯むメリットを優先し、被弾しても味方の粉塵で回復できる
事前にPTの粉塵の使用頻度も考慮したい
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