直撃を取ってみよう編
むこうぶち36巻
316話:石川さんの戦い
東三局 親、傀
ドラ 8p
南家捨て牌
九萬 西 2s 南 伍萬 7s 9s 7p
早めの2s切り→7s 9sの嵌チャン嫌いから 間四間、3-6sの受け、45sの形が濃厚
手持ち萬子は上下に分断されているが、上の方はなく下を1ブロック持ってそうな具合
ここから白を叩いて打7p
→ドラ受けの否定でだいぶ煮詰まっているのが分かる
ピンズの上は既にメンツが完成しているか、ドラの頭固定か
この段階でイーシャンテンが濃厚
最終的な聴牌形を予測すると、ドラ周辺よりも、萬子の下or3-6sが本線 という捨て牌模様
実際の形は以下
一萬一萬二萬 4s5s 22789p 打7p ポン白白白
これらの推測を整理すると、直撃で待ち頃の牌が炙り出せないこともない
作中では詳しく書かれていなかったので、その狙い目についての補足をひみつに少々
むこうぶち36巻
316話:石川さんの戦い
東三局 親、傀
ドラ 8p
南家捨て牌
九萬 西 2s 南 伍萬 7s 9s 7p
早めの2s切り→7s 9sの嵌チャン嫌いから 間四間、3-6sの受け、45sの形が濃厚
手持ち萬子は上下に分断されているが、上の方はなく下を1ブロック持ってそうな具合
ここから白を叩いて打7p
→ドラ受けの否定でだいぶ煮詰まっているのが分かる
ピンズの上は既にメンツが完成しているか、ドラの頭固定か
この段階でイーシャンテンが濃厚
最終的な聴牌形を予測すると、ドラ周辺よりも、萬子の下or3-6sが本線 という捨て牌模様
実際の形は以下
一萬一萬二萬 4s5s 22789p 打7p ポン白白白
これらの推測を整理すると、直撃で待ち頃の牌が炙り出せないこともない
作中では詳しく書かれていなかったので、その狙い目についての補足をひみつに少々
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