・死儀礼のシャーマン
あ、俺知ってる!こいつゴルガリカラーで一番使われてるやつじゃんw

 デルバー&死儀礼から始まるレガシー構築終わり!閉廷!君もう帰っていいよ(バインダー行き)
死儀礼依存の不毛を入れつつの多色デッキのマナベース壊れる
墓地対策をしつつ好きな色も出せる、クロックも出きるビキビキビキニ1.2.3(レ)は、やはりやりすぎだったのか 
 従来のマナ生物には考えられない、いつ引いても腐らないカード。生物インフレがもたらした産物的な印象を受けたカードである。今の生物インフレなら極楽鳥のパワーが1あっても、ばれへんか(十手装備)
 クロパーのタルモっちゃんを再び見る機会が増えるじゃろうなぁ

・ギタ調
0マナでハンド確認できてデッキ圧縮、ストームも稼げるぞ
精神的つまずきで存在が霞んでいた程度で、やっぱり充分強力なカード。コンボ前での確認も良し、テンポデッキのプラン立ても良し、相手のハンド確認は単純なカードアドバンテージ以上に大きい場合もある
禁止と言えば、禁止でもおかしくないけど、普通に使ってもギリギリ許されるという微妙なラインの感じ
ウルザの眼鏡?知らんなぁ
 セラピーの使いづらさUP、セラピスト検定開幕
まぁ困った時は持たれていたら一番嫌なカード指定でええやろ(鼻ホジ)

これら二つの入ったデッキは結構なパワーダウンor解体
特に、これからのデルバー系のデッキ変遷には注目ですよ(CV.MJの解説)

コメント

testament
2018年7月3日19:37

レガシーのやべーやつじゃんwwwモダンの禁止の時も見たww

獄卒
2018年7月4日18:43

色が合えば大体のフェアデッキに入る生物の屑

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索