アリーナ:赤単
2019年4月2日 Magic: The Gathering コメント (2)カード資産が乏しいが故の赤単だが、評判通りのデッキパワーの高さなので、ある程度資産が集まるまではこれ一本になるであろう
現在の形は以下
-土地(19)-
19 《山》
-クリーチャー(19)-
4 《狂信的扇動者》
4 《ギトゥの溶岩走り》
2 《遁走する蒸気族》
1 《リックスマーディの歓楽者》
4 《ヴィーアシーノの紅蓮術師》
4 《ゴブリンの鎖回し》
-呪文(22)-
4 《ショック》
4 《稲妻の一撃》
4 《舞台照らし》
4 《批判家刺殺》
4 《魔術師の稲妻》
2 《実験の狂乱》
サイド無し1本勝負のBO1がメイン
リストの迷いが見える見える...
サイド無し勝負なので、特定のデッキには凄く効くけど、特定のデッキに対しては腐るというカードは極力入れたくないので溶岩コイルとかは迷う
初手がアリーナ特有のシステムで決定するようなので土地は19
負ける時は大体がフラッド
3~4枚以降は本当に土地が要らないけど、システムの偏りなのか、頻繁にフラッドを起こす気がする
19枚中の土地13枚引いたりするし、本当に気のせいなんかな
遁走する蒸気族(手持ち2枚)とリックスマーディの歓楽者(手持ち1枚)を現在比較中
出た時に仕事を果たす歓楽者の方が良いようにも感じる
蒸気族は後半引いても微妙だけど、歓楽者はいつ引いても弱くない
黒タッチのタイプなら歓楽者は本当に強いんやろうなぁ
ド素人丸出しで、環境も碌に理解していないながら手探りで対戦していくと、最近アリーナでよく対戦する相手のデッキが徐々に分かってきた
コントロール
シミック(ハイドロイド混成体やエリマキ神秘家)
エスパー(ピン除去、全除去、ハンデス、カウンター、テフェリーやケィサ、カーンのPW)
オルゾフ
ギルド門
ミッドレンジ
ゴルガリ系(探査してくるやつ)
ラクドス
クロパー
イゼット(火力や軽量ドロー、カウンターで序盤を凌ぎ、フィニッシャーはドラゴン)
青緑マーフォーク
ビート
白単
赤単
青単
グルール
体感的なデッキ分布としては
Tier1.0
エスパーコン
赤単
Tier1.5
シミックコン
ゴルガリミッドレンジ
イゼット系
グルール
白単
Tier2.0
他
という印象
赤単とエスパーコンに勝てないデッキに人権はない
特にコントロールで頻繁にマッチするエスパーコンは本当に萎える
体感勝率が3-7~2-8くらい
リストを見てみると弱いカードが一枚も無いけど、それは大丈夫なんですかね...
特にやばいのがテフェリー
ライフあまり削れてなくて更地にこいつでもれなくGG
あとは吸収を筆頭にライフゲイン多すぎで完全にメタられてて萎えぽよ
最終兵器の実験の狂乱すら屈辱で割られて、もう気が狂う
ここを見るなら、除去に強い再燃のフェニックスとか、使い回せる危険因子とかがええんかな
まぁ危険因子持ってないから試しようが無いんじゃがな
あとは序盤の生物のありがたみを痛感する
火力だけだと、ライフゲイン手段が多い相手のライフを削ることはほぼ無理なうえに、ビート相手でもダメージレースで勝てない
ということで肉を増やしたものの、これも後半土地ばかり引いたら何もできないので、増やしたことによるメリットがあまりピンと来ない
結局はドロー次第の部分が強いので初手が良くても土地ばかり引いて負けとかが目立つ
やはり土地伸びても強くて、ドロー操作が豊富なコントロールの方が安定する説
今後の赤単での改築案としては、緑を足して燃えがら蔦をサイドに入れてのBO3か、メインに黒を入れての歓楽者4積み辺り
ゆっくりカード集めていけば良いかと思うも、新セット発売で環境が変わって、またカードを集める未来が見える見える…
今は苦汁を舐めてでも、環境や相手のデッキの分析をメインに敗北を重ねる時期なんだなぁ
現在の形は以下
-土地(19)-
19 《山》
-クリーチャー(19)-
4 《狂信的扇動者》
4 《ギトゥの溶岩走り》
2 《遁走する蒸気族》
1 《リックスマーディの歓楽者》
4 《ヴィーアシーノの紅蓮術師》
4 《ゴブリンの鎖回し》
-呪文(22)-
4 《ショック》
4 《稲妻の一撃》
4 《舞台照らし》
4 《批判家刺殺》
4 《魔術師の稲妻》
2 《実験の狂乱》
サイド無し1本勝負のBO1がメイン
リストの迷いが見える見える...
サイド無し勝負なので、特定のデッキには凄く効くけど、特定のデッキに対しては腐るというカードは極力入れたくないので溶岩コイルとかは迷う
初手がアリーナ特有のシステムで決定するようなので土地は19
負ける時は大体がフラッド
3~4枚以降は本当に土地が要らないけど、システムの偏りなのか、頻繁にフラッドを起こす気がする
19枚中の土地13枚引いたりするし、本当に気のせいなんかな
遁走する蒸気族(手持ち2枚)とリックスマーディの歓楽者(手持ち1枚)を現在比較中
出た時に仕事を果たす歓楽者の方が良いようにも感じる
蒸気族は後半引いても微妙だけど、歓楽者はいつ引いても弱くない
黒タッチのタイプなら歓楽者は本当に強いんやろうなぁ
ド素人丸出しで、環境も碌に理解していないながら手探りで対戦していくと、最近アリーナでよく対戦する相手のデッキが徐々に分かってきた
コントロール
シミック(ハイドロイド混成体やエリマキ神秘家)
エスパー(ピン除去、全除去、ハンデス、カウンター、テフェリーやケィサ、カーンのPW)
オルゾフ
ギルド門
ミッドレンジ
ゴルガリ系(探査してくるやつ)
ラクドス
クロパー
イゼット(火力や軽量ドロー、カウンターで序盤を凌ぎ、フィニッシャーはドラゴン)
青緑マーフォーク
ビート
白単
赤単
青単
グルール
体感的なデッキ分布としては
Tier1.0
エスパーコン
赤単
Tier1.5
シミックコン
ゴルガリミッドレンジ
イゼット系
グルール
白単
Tier2.0
他
という印象
赤単とエスパーコンに勝てないデッキに人権はない
特にコントロールで頻繁にマッチするエスパーコンは本当に萎える
体感勝率が3-7~2-8くらい
リストを見てみると弱いカードが一枚も無いけど、それは大丈夫なんですかね...
特にやばいのがテフェリー
ライフあまり削れてなくて更地にこいつでもれなくGG
あとは吸収を筆頭にライフゲイン多すぎで完全にメタられてて萎えぽよ
最終兵器の実験の狂乱すら屈辱で割られて、もう気が狂う
ここを見るなら、除去に強い再燃のフェニックスとか、使い回せる危険因子とかがええんかな
まぁ危険因子持ってないから試しようが無いんじゃがな
あとは序盤の生物のありがたみを痛感する
火力だけだと、ライフゲイン手段が多い相手のライフを削ることはほぼ無理なうえに、ビート相手でもダメージレースで勝てない
ということで肉を増やしたものの、これも後半土地ばかり引いたら何もできないので、増やしたことによるメリットがあまりピンと来ない
結局はドロー次第の部分が強いので初手が良くても土地ばかり引いて負けとかが目立つ
やはり土地伸びても強くて、ドロー操作が豊富なコントロールの方が安定する説
今後の赤単での改築案としては、緑を足して燃えがら蔦をサイドに入れてのBO3か、メインに黒を入れての歓楽者4積み辺り
ゆっくりカード集めていけば良いかと思うも、新セット発売で環境が変わって、またカードを集める未来が見える見える…
今は苦汁を舐めてでも、環境や相手のデッキの分析をメインに敗北を重ねる時期なんだなぁ
コメント
足りん・・・っ!ワイルドカード・・・っ!
報酬のパック剥きまくってワイルドカード集めなきゃ...
結構遊べているので課金も一考