http://team-cygames.com/2019/05/05/5884/

初期傷とは思えないような傷の付き方&特定カードのみの傷は、見つかったら普通に失格と思う
自前のスリーブということは、以前もこの状態のスリーブ使ってたんかな

全てのジャッジがスリーブまで確認するとは限らないから、それに賭けてやった可能性は否定できない
仮にこの不正が意図的であったとしてもスポンサーもいるプロが、自分の意思で不正をはたらいた、と公言するのは考えづらく、気付かなかった で済ますことは充分にあり得るということ

結局、真実は本人しか分からないため、この類のものは起こった事実で裁定するしかない
これが誠実なプレイヤーに起きた事故であるなら、悲しむべき現実である
プロチームなら顧問ジャッジ(顧問弁護士的な)も検討した方が良いのではなかろうか

コメント

たみやす(墓)
2019年5月11日14:40

WotC社としてはジャッジが下した裁定を覆すことは企業として絶対にあってはならないことですから日本支社の人たち苦情電話で大変そうだなぁと思いました(こなみ)

獄卒
2019年5月16日12:46

苦情の電話で裁定を覆すくらいなら、ジャッジの意味がないし、
今後 少し納得のいかない裁定が出たなら苦情を入れれば覆してくれる、という認識にもなりかねないので、苦情電話は普通に業務の妨げになるだけだと思う。
日本支社にそこまでの影響力はなさそうだけど、電話かける人間もいるんだなぁ

まぁ某プロの血縁とかなら電話かけてもおかしくないけど

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