8:《島/Island》
6:《平地/Plains》
4:《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
4:《氷河の城砦/Glacial Fortress》
22 lands

4:《癒し手の鷹/Healer’s Hawk》
4:《フェアリーの悪党/Faerie Miscreant》
4:《セイレーンの嵐鎮め/Siren Stormtamer》
4:《幽体の船乗り/Spectral Sailor》
4:《絞首された処刑人/Hanged Executioner》
3:《天穹の鷲/Empyrean Eagle》
2:《天空の刃、セファラ/Sephara, Sky’s Blade》
25 creatures

2:《翼の結集/Rally of Wings》
2:《翼ある言葉/Winged Words》
4:《順風/Favorable Winds》
4:《解任+開展/Depose+Deploy》
1:《空の踊り手、ムー・ヤンリン/Mu Yanling, Sky Dancer》
13 other spells

4:《紺碧のドレイク/Cerulean Drake》
1:《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》
3:《時を解す者、テフェリー/Teferi, Time Raveler》
1:《呪文貫き/Spell Pierce》
2:《否認/Negate》
2:《見張りによる消散/Lookout’s Dispersal》
2:《空の踊り手、ムー・ヤンリン/Mu Yanling, Sky Dancer》
15 sideboard cards


最近メインで使っているデッキ
ブンすれば4killもできる

おおよそのプレイングとしては、
クロックの展開を優先、その際のランドセットには要注意
ソーサリータイミングのピン除去を警戒し、状況に応じては天穹の鷲を引っ張る
強化系のドローも見据えたクロック計算、ダメージレースの管理

ビートするだけながら、繊細なプレイングをするためには練習が必要だと感じるデッキ
コントロールやミッドレンジが いかに簡単かがよく分かる


順風はこのデッキ最強カード
順風の後に処刑人や開展で相手は悶絶するだろう
これらのカードは肉儀場やケイヤの怒り等の全除去を喰らった後でもクロックのリカバリーが可能という点で、非常に頼りになる

解任+開展に関してはダメージレースでも大活躍、
発展はクロックの増量に加え、ライフゲインの大盤振る舞い
このデッキのためにあるようなカードである
解任も序盤のドローや中盤以降のタップで相手の絆魂や大型フライヤーを寝かせたりと小回りが利いて、なかなかに便利

セファラは4ターン目に出すことができれば ほぼ勝ち
強いけど引き過ぎても困るので、多くいれても3枚くらいだろうか

ヤンリンは単品で圧をかけられる、このデッキ唯一のPW
盤面が五分以上なら、3マナにしては破格の性能
軽量除去を多用してくる相手や、0/3到達のナマケモノを使ってくるデッキには良い働きをする
赤単相手では、対赤単用決戦兵器の紺碧のドレイクで足止めをしながら、4/4飛行を展開するのが理想
この4/4飛行は新チャンドラの全体3点にも耐性があり、順風があれば5/5となって、溶岩コイルでも落とせなくなる
まぁ新チャンドラが嫌ならサイドに霊気の疾風4枚積めばいいんじゃがな


結局、こういうデッキはメインが完成形なのでサイドカードを入れれば入れるほど形が歪む
サイドカードは極力入れたくないので、相手に本当に効く数枚だけを入れるのが好ましいだろう
サイドの新テフェリーは、ネクサス以外に欲しいと思わないので普通に抜きたいと思う
ネクサスは萎えるから早くスタン落ちして♡

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