退廃が止まらないMtG
コロナ情勢下のリアル大会の開催の問題だけならまだしも、本格的に欠陥だらけのゲームの様相を呈してきた
インフレに次ぐインフレ&1万種類を越える大量のカードによって、各環境が完全に開発の制御できない段階に達している
それらをプレイヤーに委ねて、管理しているだけに過ぎない
しかし、売りたいから強いカードは好きに刷る→禁止の悪循環
MtG界、最後の砦のアリーナですら、プレイしても時間の無駄感が半端ではない
スタンダードでは
あれ?なんでこんなクソゲープレイしてるんだろう?と気づくまでに、そう長い時間はかからない
先攻を取って、デッキが回った者が勝つ
それだけである
もうこのゲームのバランスは破綻している
デッキのやりたいことを押し付けるだけで、対処できないなら負け
そして、やる方だけがインフレによって一方的に強化されていき、皆がやる方に回り、受け専門のデッキすら対応できなくなる
レガシー環境とかけて、奇跡デッキの渦巻く知識と解く
そのこころは
終末の予感がするでしょう
デルバーオーコまみれで、奇跡がメタ外に追いやられているのがWotC渾身のギャグといえる
ティムールデルバー使って終わりでええぞ
些細な盗み&厚かましい借り手が最近のWotCを一番象徴しているだろうか
強いカードを神話で刷ったら売れる理論を体現したようなデザイン
しかし、こんなクソMtGアリーナでも得たものもあった
それは鍛錬などを積むなら、もっと良いものがあるという教えである
資格勉強の知識だったり、語学の訓練などは、まさにそれで、やればやるほどに力が付いてくる
だが、このゲームの格好をしたものは やり込んだ者でもデッキ相性や土地事故、先攻後攻の差であっけなく負ける
運の要素が非常に強いゲームなのである
つまり、それらの要素込みで面白いと感じなければ、カジュアル勢は やる意味も皆無で時間の浪費だ
私は 例え、あと数年でMtGが終わったしても全く驚かないだろう
それほどまでに、現在のMtGは崩壊していると感じる
コロナ情勢下のリアル大会の開催の問題だけならまだしも、本格的に欠陥だらけのゲームの様相を呈してきた
インフレに次ぐインフレ&1万種類を越える大量のカードによって、各環境が完全に開発の制御できない段階に達している
それらをプレイヤーに委ねて、管理しているだけに過ぎない
しかし、売りたいから強いカードは好きに刷る→禁止の悪循環
MtG界、最後の砦のアリーナですら、プレイしても時間の無駄感が半端ではない
スタンダードでは
あれ?なんでこんなクソゲープレイしてるんだろう?と気づくまでに、そう長い時間はかからない
先攻を取って、デッキが回った者が勝つ
それだけである
もうこのゲームのバランスは破綻している
デッキのやりたいことを押し付けるだけで、対処できないなら負け
そして、やる方だけがインフレによって一方的に強化されていき、皆がやる方に回り、受け専門のデッキすら対応できなくなる
レガシー環境とかけて、奇跡デッキの渦巻く知識と解く
そのこころは
終末の予感がするでしょう
デルバーオーコまみれで、奇跡がメタ外に追いやられているのがWotC渾身のギャグといえる
ティムールデルバー使って終わりでええぞ
些細な盗み&厚かましい借り手が最近のWotCを一番象徴しているだろうか
強いカードを神話で刷ったら売れる理論を体現したようなデザイン
しかし、こんなクソMtGアリーナでも得たものもあった
それは鍛錬などを積むなら、もっと良いものがあるという教えである
資格勉強の知識だったり、語学の訓練などは、まさにそれで、やればやるほどに力が付いてくる
だが、このゲームの格好をしたものは やり込んだ者でもデッキ相性や土地事故、先攻後攻の差であっけなく負ける
運の要素が非常に強いゲームなのである
つまり、それらの要素込みで面白いと感じなければ、カジュアル勢は やる意味も皆無で時間の浪費だ
私は 例え、あと数年でMtGが終わったしても全く驚かないだろう
それほどまでに、現在のMtGは崩壊していると感じる
コメント
それらの勉強は面白くはないのがつらい所